杵築市議会 2022-09-16 09月16日-04号
(9番 堀典義君登壇) ◎9番(堀典義君) 提出議案第5号を提案いたします一期一会の堀典義です。 地方財政の充実強化を求める意見書の提出について。 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び杵築市議会会議規則第14条の規定により提出します。 令和4年9月16日。 提出者、杵築市議会議員堀典義。 賛同者、杵築市議会議員田中正治、同じく泥谷修、同じく阿部素也、同じく多田忍。
(9番 堀典義君登壇) ◎9番(堀典義君) 提出議案第5号を提案いたします一期一会の堀典義です。 地方財政の充実強化を求める意見書の提出について。 上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条及び杵築市議会会議規則第14条の規定により提出します。 令和4年9月16日。 提出者、杵築市議会議員堀典義。 賛同者、杵築市議会議員田中正治、同じく泥谷修、同じく阿部素也、同じく多田忍。
議席番号2番、一期一会の多田忍です。 今回は、第2期杵築市まち・ひと・しごと創生総合戦略の令和3年度期末評価及び結果について質問させていただきます。 第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略ですが、人口急減・超高齢化という我が国が直面する大きな課題に対し、各地域がそれぞれの特色を生かした自律的で継続的な社会を創生することを目指す。
議席番号7番、一期一会の阿部素也です。 今日で3日目ですね。一般質問最終日ということで、よろしくお願いしたいと思います。 まずは、ウクライナに対するロシアの侵略戦争について。 これは一方的に国際秩序を破壊するものであり、力による現状変更は蛮行として最も強い言葉で非難されるべきで、許すことはできないわけです。
議席番号2番、一期一会の多田忍です。今回は、祭り・イベントについて、南海トラフ地震について──この件は昨日の二宮議員と月曜日にあります坂本議員の質問と重複しますので、私の質問は要望だけにさせていただきます。そして、杵築市立山香病院の医師確保について、山香温泉「風の郷」(大銀経済経営研究所の改善計画について)、それで最後に、市外居住職員数について、この5点を通告に基づき質問をさせていただきます。
一期一会、堀典義でございます。 今日は、住民自治協議会について、また、2番目としてコロナ禍における1次産業の支援について、3番目に213号線沿線の活性化について質問させていただきたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。 自治協議会につきましては、先ほど小野議員が質疑をしております。
(10番 田中正治君質問席に着く) ◆10番(田中正治君) 議席番号10番、一期一会の田中正治でございます。皆さん、こんにちは。お昼御飯も食べて眠たくなる時間帯でございますが、気分一新、気合いを入れていきますので、何とぞよろしくお願いをいたします。 本日は通告に従って4点の質問をしたいと思いますが、一番最後の住民自治協議会については、前の真鍋議員が詳しく聞きましたので、省きたいと思います。
やはり自分たちの一期一会、これを大事にしながら、今まで接してきたのが、これがお金をもらうことによって、お客さんとの信頼関係が崩れた、ちょっと正直言うと情けないのですよということをお話しなさっていました。 今後ともこれらのガイド従事者の方に対しまして、しっかりコミュニケーションをとることが第一ではないかと思いますので、よろしくお願いいたします。
◆19番(千木良孝之) 一期一会の気持ちで取り組んでいただければ、私はいいのかなと思っていますので、これからもよろしくお願いしたいと思います。 それでは次に、くろかんくんの活用と休憩所の確保について質問させていただきます。
あす何が起こるかわからないので今の出会いを楽しもうという意味があり、一期一会の精神とも通じると言います。 私は、三月議会でいつも感じることは、こんなことなら退職なさる部課長さんたちにもっとやさしい言葉をかけておけばよかったなと思うことです。ただ、理解していただきたいのは、議会での失礼な質問も議員という公の立場で申し上げているわけで、他意も私情もございません。
それぞれの1期目、2期目、3期目、それぞれの4年間、一期一会と心得て、この4年間でそれぞれやるべきことをしっかりとやっていこうということで、後のことは考えないでやってきたというのがこれまでの姿でありました。
恐らくは、これが最初で最後の代表質問になるかもしれませんが、市の花サザンカを胸に、一期一会の精神で、てらいのない、正攻法の質問を試みたいと考えます。
恐らくは、これが最初で最後の代表質問になるかもしれませんが、市の花サザンカを胸に、一期一会の精神で、てらいのない、正攻法の質問を試みたいと考えます。
市長職というのは一期四年間でありまして、一期一会という言葉がありますけれども、この次の一期もまたあるとか何とかいうようなことはこれは考えることはできません。与えられた任期四年間、その四年間に最大の成果を上げることが求められております。そういった中で、先送りされた事業と懸案事項の解決ということは、まず何よりも急がなければいけないことで、そういったようなことにつきまして一生懸命取り組んでまいりました。