宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
一項目め、安心・安全な学校給食についての一点目、学校給食における地産地消の取組はについてですが、地場産品を活用した地産地消の取組については、第二次総合計画後期基本計画並びに教育振興基本計画で主要施策として掲げております。
一項目め、安心・安全な学校給食についての一点目、学校給食における地産地消の取組はについてですが、地場産品を活用した地産地消の取組については、第二次総合計画後期基本計画並びに教育振興基本計画で主要施策として掲げております。
◎総務部長(榎本厚) 市の総合計画「なかつ安心・元気・未来プラン2017」において、防災対策の推進における主要施策として自主防災組織の活性化を挙げ、令和8年度までに住民が自主運営を行う指定避難所を5か所にする計画であります。
次に、令和四年度の主要施策とその考え方について、順次御説明をいたします。 まず、総務費についてでありますが、地域コミュニティ関係では、地域おこし協力隊を活用し、周辺地域に設立されたまちづくり協議会による地域の課題解決や活性化に向けた活動を支援するとともに、本年度から、中心地域でのまちづくり協議会の設立を推進いたします。
これも来年度が見直しの年になっていますので、空き家対策の一応主要施策であると思います空き家バンク制度を不動産事業者とか宅建の協会あたりとしっかり連携をして、線引きをせずに全市的に実施をすると、そういった御検討をしていただきたいなと思うのですが、どうでしょうか。 ○副議長(木ノ下素信) 企画観光部長。
協議に当たりましては、市が窓口となり、医師会及びホテルの運営会社であるF&Tホールディングスの双方から、ホテル建物・主要施策に関する考え方・要望等を聞きながら協議を行っているとのことです。課題が多い中ではありますが、今年度中の合意形成を目指して調整役を果たしていきたいとのことでした。 最後に四点目は、グリーンパークホテルうさの閉館に伴い市内の宿泊施設数が減少しているため、その対策についてです。
以上、津久見の農業を取り巻く環境と現況を説明してきましたが、津久見市の農業振興は津久見市総合計画と生産者、JA、大分県、大分市、臼杵市、佐伯市、津久見市が構成する南部地域果樹産地改革協議会の中に構造改革計画があり、主要施策としまして、農業生産基盤の整備強化と担い手の育成があります。
以上で、令和3年度の市政運営に当たっての私の所信の一端と主要施策等の概要を申し上げましたが、新型コロナウイルス感染症の難局を市民の皆様と力を合わせて乗り越え、この豊後大野市が元気あふれるまちとなるよう全身全霊で取り組んでまいりますので、議員各位並びに市民の皆様のなお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、令和3年度の施政方針といたします。
次に、令和三年度の主要施策とその考え方について、順次御説明をいたします。 まず、総務費についてでありますが、地域コミュニティ関係では、地域おこし協力隊を活用し、市内十九地区に設立されたまちづくり協議会による地域の課題解決や活性化に向けた活動を支援するとともに、空き家を活用した子育て世帯専用住宅整備等を支援いたします。
ご提案いただきましたプロジェクトチームについてですが、現在、地方創生に向けた臼杵市まち・ひと・しごと総合戦略の主要施策を実現するために、組織を横断して検討する協働まちづくり会議を設置しております。この会議の一つに、産業振興促進部会があり、主要な産業促進政策に連携して取り組んでいます。これをさらに強化して取り組んでいきたいと考えております。
市としましては、今年三月に策定をいたしました第二次市総合計画の後期基本計画や、市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、関係人口の創出を新たな主要施策として盛り込み、その推進に取り組んでいるところであります。
市民の誰もが気軽に利用できる市民の本棚として、さまざまな利用者のニーズに沿った図書館運営を行うため、図書館機能の充実やボランティアグループと連携した市民サービスの充実を図ることを基本方針とし、利便性の向上や赤ちゃん絵本事業、学校図書館との連携を主要施策重点取組としているところでございます。
昨年度実施した施策評価においても、「成果が出ている」「おおむね成果が出ている」と評した主要施策は九四・七%に達しているなど、本市のまちづくりは、定住満足度日本一、交流満足度日本一のまちの実現に向け、着実に進展しているものと考えております。
そのためにも、主要施策、各種事業については、第二次総合計画あと、まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき計画的に取り組んでいきたいと。そして、執行に当たっては、住民福祉の増進を第一に、最小の経費で最大の効果を上げるよう財政の健全化に取り組んでいきたいというふうに考えているところでございます。
先ほどからご質問いただいてますが、11年前から私はずっと発行し続けております、私のマニフェストに掲げられた第1項目の主要施策でもございますので、今後とも揺らぐことのない信念を持って進めていきたいというふうに思います。今後は大分県、そして竹田の医師会と連携をとりながら、地域医療を守っていただくために、行政としてもできる限りの支援を行っていくというつもりでございます。
議第二十八号、循環型社会の実現について、給食残渣の処理計画についてでございますが、総合計画、後期基本計画の第三節地球環境の主要施策の二項目め循環型社会の実現において、小中学校の給食残渣については、生ごみ処理施設の活用により堆肥化に努めますとしております。
令和2年度中には、総合計画基本計画の見直しとあわせて次期総合戦略を策定し、今後取り組むべき主要施策、人口減少対策などの喫緊の課題解決に向けた各施策を取りまとめ、実現にむけた取り組みを進めていきます。
以上を踏まえまして、令和2年度予算及び主要施策等の概要をご説明申し上げます。 令和2年度予算につきましては、高齢化に伴う社会保障費などの増加により、国の一般会計予算案の予算規模や地方財政計画の総額が8年連続で増加する中で、本市の一般会計予算総額は、前年度比で2.0%増の297億2,000万円となり、平成30年度に引き続き過去最高額となりました。
次に、令和二年度の主要施策とその考え方について、順次御説明をいたします。 まず、総務費についてですが、周辺部及び小規模集落対策については、市内十八地区に設立された地域コミュニティ組織の活動を支援するとともに、設立十年目を迎える組織の新たなまちづくり計画の策定・推進を支援いたします。
それから障害者自立支援、生活保護などの充実または利用者や被保護者の増加によるもの、これらの一般財源充当を決算資料である主要施策の成果から拾い上げても、平成26年度7億4,000万円から平成30年度9億3,000万円に、1億9,000万円増加していることが見て取れます。確かにそのとおりです。社会保障費の経費が増加をしていることが見て取れます。
まちづくりのための将来像や新市建設の基本方針等が示され、それらを実現するための主要施策、公共施設の統合・整備、財政計画などを中心として構成されており、現時点では平成17年から平成32年までの16か年を計画期間としております。