杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
委員会開会前に3件の現地調査を行った後、事前協議を行い、委員会で審議しました。 請願・陳情第9号東溝井区内道路の市道編入並びに路面改良については、委員から、コンクリート路面の破損等もあるが、生活道として重要な路線であり、市道編入は妥当であるとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。
委員会開会前に3件の現地調査を行った後、事前協議を行い、委員会で審議しました。 請願・陳情第9号東溝井区内道路の市道編入並びに路面改良については、委員から、コンクリート路面の破損等もあるが、生活道として重要な路線であり、市道編入は妥当であるとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。
この基本計画は、携帯電話を活用した市内外関連施設流動・滞在調査及びアンケート調査、先進事例調査等の基礎調査を事前に行った上で、「みなとオアシス津久見」の新拠点「(仮称)つくみみなとテラス」の創造を整備コンセプトとして定めました。
◎建設政策課長(橋本栄治) 先ほども答弁したとおり、未登記道路については民有地側からの境界確認申請により境界確認を行った結果、存在が判明することが多数を占めており、事前に把握することは困難であります。 一方で、未登記道路の解消が遅れれば隣接する民有地の土地利用に影響を及ぼすことから、迅速な対応が求められています。
◎財政課参事兼契約検査室長(田嶋龍也君) 総合評価落札方式におきましては、事前に総合評価落札方式審査委員会が開かれます。その委員として国・県の職員に委嘱をいたしまして、必要事項、評価項目、評価基準、またその配点について意見をいただいております。
ただ、もしそういうふうに生産者が畜産業者に払えという形が出てきたら、事前にしっかり説明はしたと思うんですけど、さあいよいよになって払えち言われたら、何となく、そげん儲かってねえのになというような気になると思うんですよ。
AIカメラの導入をし、事前に混雑状況が分かるような仕組みができれば、効率よく観光客をお受けすることができると思いますけれど、それについてお尋ねをいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 今年は、新型コロナウイルスの第7波以降、感染が落ち着きましたので、秋の紅葉シーズンは、3年ぶりに多くの観光客の方に訪れていただきました。
今回、事前にどんな宇佐市にしたいか、六年生に聞いていただきました。歩道を整備してほしい。子どもでも乗れるバスが欲しい。お年寄りや障害を持っている人が安心して暮らせる宇佐市にしてほしい。一度に買物が済むようなお店が欲しい。宇佐神宮をもっとアピールするといいのでは。伝統が続いていくまちになってほしいなどなど、子どもたちの思いをいただきました。
◎財産管理活用課長(宮部雅司君) 企業が求めるスピード感に対応するためには、一定規模以上の用地を事前に整備しておく必要があると考えます。しかしながら、工業団地を整備するためには莫大な経費がかかりますので、本市が単独で整備するのは困難です。そこで知識やノウハウを持つ民間開発事業者に参入していただきたいと考えております。
◎教育長(下田博君) これは、いろんな事情がございますけれども、入学予定者が事前に分かっているのが公立幼稚園だけという背景がこれまでありました。他のこども園や保育園においては、そういう状況には対応し切れていない。情報公開の問題とか、そういうこともありました。
議員が言われるように、職員と防災士、それから自主防災組織などの地域の方の協力をいただきながらの役割を分担していくことが重要だと思いますので、これまでの避難所開設や訓練の経験を踏まえまして、職員用の避難所マニュアルに例示していくとともに事前のそういったシミュレーションなどやっていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
言いっ放しじゃなくて、それぞれの地区の中でそれぞれ協力ができることがあったら地区の方へのね、説明に一緒に行くとか、事前にお願いをしておくとか、そういった活動もぜひやりなさいっていうふうに言われましたので、私自身も一緒になって汗をかいて回りたい思いますので、ぜひ四日市地区の雨水対策、今後とも力を入れていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 今、この資料を初めて拝見させていただきましたけれども、大分交通さんや地元でやはり耶馬溪鉄道を研究している方とかに車両のことを少し事前にお聞きしたところ、なかなか現地で使われていた車両というのは、部品はそれぞれがコレクターが持っている可能性があるけれど、車両というのはちょっと聞いたことがないですねえという話を実は伺っていましたので、今、この資料を初めて拝見させていただきましたので
◯十八番(高橋宜宏君)私も事前にその資料は読ませていただきましたけれども、外部の審査員は一人も入ってないんですね。これはやっぱりね、市民からそういう言われ方をするという理由の一つになるんじゃないかなと思うんで、少し見直す必要があると思いますが、いかがですか。
というのが、ある患者さんが事前にがん治療のために何月何日何時から始まるということで、その時間に行って数時間かかっても治療が開始できずに、打合せをしたのに何でこう時間がかかるのかといったときになかなか説明もなかったということです。
事前に本市議会から、議会運営全般についてと市議会で独自に取り組まれている活動等についての質問を挙げさせていただき、視察当日は、先に質問等に対する説明を受けた後、一括で質疑を行いました。 いなべ市議会ですが、議員定数18名の現員数17名であり、会派は4派で15名が所属しております。 議会運営委員会の定数は6名で、3人以上の会派から、構成比により選出されています。
予算もただ確保するだけでなく、このような状況を避けるためにも、事業実施の前に事前の打合せを綿密に行うことや、希望者のニーズに沿い、技術指導も含めた事業とすれば、拡充の方向で進めていけるとの提言としました。 次に、里の旅公社補助事業についてであります。
◎農政振興課長(原田宗法) まず、事業の具体的な内容についてですが、この事業は県の戦略品目の生産拡大を図るため、イチゴ、ピーマンの栽培に適した農地を事前に確保することで、担い手の規模拡大や新規参入時の用地問題を解消し、園芸産地の加速化を図るための県の補助事業でございます。今年度2ヘクタールの用地を確保する計画としています。
その中で、部活動というのは1週間のカリキュラム、スケジュール割が事前に顧問の先生から学校のほうに提出されて、これで帰りの時間もその時点で多分分かっていると思います。しかしながら、臼杵市ではそこの調整が取れていないということはどういうことなんでしょうか。お答えください。 ○議長(梅田徳男君) 後藤教育次長。 ◎教育次長兼教育総務課長(後藤誠也君) 川辺議員の再質問にお答えいたします。
また、津久見市では、国政選挙、地方選挙を問わず、選挙期日前に期日前投票事務説明会や投票事務説明会において、投票事務に係る職員を対象に事前準備として投票管理者は代理投票の補助者を事務従事者の中から2名を選任して、補助者のうち1名が記入補助として選挙人から投票したい候補者等を聞いて投票用紙に記入させ、他の1名は立会補助者としてそのことが確かに実行されたかを確認するため立ち会い、さらに選挙人に確かに記入が
また、事前の学習においては、各学校で原爆や戦争のことを学び、平和について学習した上で修学旅行を実施しています。コロナ禍の令和2年度から3年度につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、11月に県内において修学旅行を行いましたが、宇佐市の平和資料館などにて平和学習を実施しております。 次に、今後の平和事業推進についてのうち、市民への平和事業推進の取組についてお答えいたします。