宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市がんばる団体応援事業の希望者 │ ┃ ┃ │ がとても多かったと聞く、コロナ禍に │ ┃ ┃ │ 地域や各種団体の活性化に寄与してい │ ┃ ┃ │ る取り組みの支援を増やすために、中 │ ┃ ┃ │ 止になった補助金交付予定だったイベ │ ┃
│ ┃ ┃ │ (2)宇佐市がんばる団体応援事業の希望者 │ ┃ ┃ │ がとても多かったと聞く、コロナ禍に │ ┃ ┃ │ 地域や各種団体の活性化に寄与してい │ ┃ ┃ │ る取り組みの支援を増やすために、中 │ ┃ ┃ │ 止になった補助金交付予定だったイベ │ ┃
まず、この交付の件数と交付予定額と申しますか、この金額についてお願いを申し上げたいと思います。 ○議長(渡辺雄爾君) 竹中農林水産課長。 ◎農林水産課長(竹中和男君) この事業の取扱いの窓口であるJAによりますと、市内254戸、1億3,842万7,000円分の申請がされたようです。これが交付予定額となります。
○松下委員 大分市企業立地促進助成金等交付予定企業一覧の資料の中で、雇用人数についてですが、例えば6番のトランスコスモス株式会社がⅠ期で300名、それから11番でⅡ期として200名ということで、同じビルの中で500名雇用されているのですけど、そのキャパシティーがどうなのかなということと、それからこういう雇用人数について、実際に雇用しているかどうかの確認はどのようにされているのか、2点お聞きしたいのですけれども
○松下委員 大分市企業立地促進助成金等交付予定企業一覧の資料の中で、雇用人数についてですが、例えば6番のトランスコスモス株式会社がⅠ期で300名、それから11番でⅡ期として200名ということで、同じビルの中で500名雇用されているのですけど、そのキャパシティーがどうなのかなということと、それからこういう雇用人数について、実際に雇用しているかどうかの確認はどのようにされているのか、2点お聞きしたいのですけれども
新要綱による交付予定額は、四月から八月末までの五ケ月間で四十四件、七十四万四千円となっています。 二点目、文化団体が九州大会、全国大会に出場した場合の出場補助金の検討についてですが、文化部門は小中高生から一般まで様々な団体・サークルがあり、内容も文化芸術等の枠組みが幅広く複雑です。
○長田委員 企業立地の件について質問したいのですが、平成31年度大分市企業立地促進助成金等交付予定企業一覧という資料があるのですが、立地区分が市外とあるのはどういうことですか。 ○荻本創業経営支援課主査 立地区分に増設(市外)というところがございますが、本社が市外にある会社、もしくは市内にあるというところで、説明をさせていただいております。
○長田委員 企業立地の件について質問したいのですが、平成31年度大分市企業立地促進助成金等交付予定企業一覧という資料があるのですが、立地区分が市外とあるのはどういうことですか。 ○荻本創業経営支援課主査 立地区分に増設(市外)というところがございますが、本社が市外にある会社、もしくは市内にあるというところで、説明をさせていただいております。
それと、今後の予算のお話も出ましたけれども、この補助金の交付予定額につきましては310万円を予定しておりまして、非常に好調に推移しておりまして、限度額に達する状況となってまいりました。このことから、里の旅公社に委託している事業費内において流用することによって対応したいと考えております。 ○議長(佐藤辰己君) 後藤雅克君。
○国宗委員 今回の交付予定は大体どのぐらいをお考えになっていますか。 ○津田税制課長 平成28年度に新規登録として、窓口でナンバープレートを交付した件数といたしましては、50cc以下が2,774台、90cc以下が239台、125ccが868台の計3,881台となっていますことから、当初としまして、4,500枚のご当地ナンバープレートを御用意しております。
○国宗委員 今回の交付予定は大体どのぐらいをお考えになっていますか。 ○津田税制課長 平成28年度に新規登録として、窓口でナンバープレートを交付した件数といたしましては、50cc以下が2,774台、90cc以下が239台、125ccが868台の計3,881台となっていますことから、当初としまして、4,500枚のご当地ナンバープレートを御用意しております。
補助金等の予算化につきましては、財政課の査定を受けることになりますが、予算要求に当たりましては、担当課として補助金の交付予定先と内容について協議を行っております。交付申請の段階においても協議を行っておりますが、より中身の検討を行い、補助金等の効果的かつ適正な運用に努めてまいりたいと思っております。
○岩崎委員 323ページの企業立地推進事業についての質問をさせていただきますが、助成金の交付予定企業一覧を見させていただきまして、資本金が多い企業がいらっしゃいますけれども、先ほど、倒産件数の話も出ておりますが、中小企業支援という観点から、やはりほかの中小企業支援に予算を振るというような議論が必要だと思っているのですが、そのような議論はされているのか、質問をさせていただきます。
○岩崎委員 323ページの企業立地推進事業についての質問をさせていただきますが、助成金の交付予定企業一覧を見させていただきまして、資本金が多い企業がいらっしゃいますけれども、先ほど、倒産件数の話も出ておりますが、中小企業支援という観点から、やはりほかの中小企業支援に予算を振るというような議論が必要だと思っているのですが、そのような議論はされているのか、質問をさせていただきます。
大分市の市民税1%応援事業の本年度実績予定を確認しましたところ、個人市民税1%の原資約2億3,000万のうち、大分市民の届出による補助金交付予定額は1,800万円で率にしますと約7.8%となります。これを国東市に当てはめますと、先ほど議員さんがおっしゃいました市民税、あれ法人税が入っていると思います。
○仲道委員 事前に企業の交付予定一覧の資料をいただきました。その後、修正版ということで、企業ごとの設備投資額、雇用人数及び予算額が入った資料が出てきましたが、当初いただいた資料には大きな太字で、企業ごとの設備投資額、雇用人数及び予算額については企業の意向により表示していませんとありましたが、企業のどういった意向なのか教えてください。
○仲道委員 事前に企業の交付予定一覧の資料をいただきました。その後、修正版ということで、企業ごとの設備投資額、雇用人数及び予算額が入った資料が出てきましたが、当初いただいた資料には大きな太字で、企業ごとの設備投資額、雇用人数及び予算額については企業の意向により表示していませんとありましたが、企業のどういった意向なのか教えてください。
その申請の概要は、本議会初日に開催されました議会全員協議会で、既に担当課長から事業ごとに詳細にわたって説明をしておりますので、ここでは交付予定額についてご報告をさせていただきます。
既にこの事業、国の交付金、10分の10、全額、国から交付予定ということであるんですが、既にまだ審査はしていないんですが、予算措置をしておるということで、言い方は大変悪いんですけども、国が採択をしなかった場合の取り扱い、それか採択しなかったか、規模をもう少し縮小しなさいとかいう部分があった場合の対処の仕方、議会側が審査する前、もし採択、不採択決まって、あるいは、不採択になった場合の取り扱い、非常に言いにくくて
また平成27年度につきましては、応援対象団体数90団体中、応援希望額に達した団体は65団体で、応援届け出者数は2万5,233人となっており、まだ確定はしておりませんが、補助金交付予定額は1,646万434円でございます。 このように応援対象団体数、応援届け者数、補助金交付額の全てにおいて年々増加していることから、本制度が市民活動団体や市民の皆さん方に着実に浸透してきていると考えております。
また平成27年度につきましては、応援対象団体数90団体中、応援希望額に達した団体は65団体で、応援届け出者数は2万5,233人となっており、まだ確定はしておりませんが、補助金交付予定額は1,646万434円でございます。 このように応援対象団体数、応援届け者数、補助金交付額の全てにおいて年々増加していることから、本制度が市民活動団体や市民の皆さん方に着実に浸透してきていると考えております。