杵築市議会 2021-09-01 09月01日-02号
令和2年6月に市が独自で実施した介護人材実態調査によりますと、令和2年4月1日時点で、市内介護事業所は46事業所、介護職員数は441名です。また、介護職員が不足している、またはやや不足していると回答した事業所は約6割となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 当市においても介護職員は不足気味ということであります。
令和2年6月に市が独自で実施した介護人材実態調査によりますと、令和2年4月1日時点で、市内介護事業所は46事業所、介護職員数は441名です。また、介護職員が不足している、またはやや不足していると回答した事業所は約6割となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 当市においても介護職員は不足気味ということであります。
昨年、令和2年6月に、市独自で46の事業所を対象に介護人材実態調査を行い、32の介護事業所から回答頂きました。この調査では、正規・非正規などの雇用形態、過去1年間の介護職員の採用や離職の状況等について調査するとともに、職員の過不足についてお伺いしました。 その結果、回答のあった32事業所中、約6割の事業所では「介護職員がやや不足である」と回答しています。
市が今年実施した介護人材実態調査では、全サービスで、女性の割合が高く、年齢別に見ると50代、60代を中心とした年齢分布となっています。サービス別では、訪問系の性別年齢別職員は、女性60歳以上が全体の50%を占めており、介護人材の高齢化が見られます。
◎医療介護連携課長(小俣玲子君) 令和2年6月に市が行いました介護人材実態調査によりますと、介護事業所の約6割が介護職員がやや不足であると回答しています。これは、シフトは組めてはいるが、急な休み等があった場合には苦慮しているという状況です。