津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
また、防災対策といたしましては、地域防災計画の見直しをはじめ、各種ハザードマップの作成や見直し、防災士の養成・育成や防災備品等の補助など自主防災組織への活動支援、災害時応援協定等の締結、Wi-Fiや光ケーブルの導入、SNSの活用による情報伝達システム及び発信方法の強化等に取り組んでまいりました。
また、防災対策といたしましては、地域防災計画の見直しをはじめ、各種ハザードマップの作成や見直し、防災士の養成・育成や防災備品等の補助など自主防災組織への活動支援、災害時応援協定等の締結、Wi-Fiや光ケーブルの導入、SNSの活用による情報伝達システム及び発信方法の強化等に取り組んでまいりました。
これ、全市民への情報伝達手段としては、多少費用をかけても将来的には最適の情報開示、通信方法ではないかなと思っていますけれども、この費用について、60億円を市が負担するということではなくて、PFI方式とかそういったものの、市だけで負担するというはあれではなくて、何か敷設方法について検討したことはありますか。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
安否確認や、そして連絡手段、素早い情報の伝達など、現在必要不可欠なツールの一つとなっています。となると、気になるのは充電ということになります。モバイルバッテリーの持参も必須であると思っていますけれども、モバイルバッテリー自体も充電がなくなればただの重りになってしまうと。
なお、旧下毛地域においては、ほぼ毎日、放送が行われ、不具合が生じた場合に、早急な復旧作業や機器修理、代替機への交換などの対応を行っていることから、現在は毎年の定期点検は行っていませんが、情報伝達の確実性を高めるため、業者による毎年の設備点検を実施していきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 相良議員。 ◆10番(相良卓紀) ぜひ、お願いします。
令和5年1月15日に国・県・市が共同で実施するこの訓練は、国から弾道ミサイルに関する情報が伝達された場合、どのような情報が伝達され、どのような行動を取るべきかについて、市民の理解を深めることを目的としています。
今後につきましては、さらに利便性の高い、または伝達性の高い手段等がありましたら、必要に応じて伝達の手段等も見直しながら、登録者数の増加につきましても、各方面にお願いをしながら、登録していただける方、お一人でも災害の際に安全安心に避難等ができるようになるように努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 谷本義則議員。
情報伝達手段についての御意見としましては議員が言われているように、MCA無線の屋外拡声器が聞こえにくいとの意見が年間に数件ございます。屋外拡声器につきましては風向きや天候により音声が聞こえにくいこともあることから御意見をいただいたものにつきましては現地を確認し、スピーカーの向きの調整や音量の調整等を行っています。
私の身近なところでは、農業も水産業も、商工業も土木建築業も、それぞれに技術の伝達、バトン渡しができ、一緒に頑張っている親子が少なからずいます。新規参入者の方もいらっしゃいます。しかし、多くの方々はいろんな事情で技術の伝承がかなわず、引退を余儀なくされています。残念でなりません。せめてそのノウハウだけでも承継できるといいのですがと思っております。まず、漁業就業者の年代別の人数を教えてください。
その理由といたしましては、車両の左右の挙動が指摘されており、今後、自動運転車両本体の挙動の改善や周りの自動車の不安を取り除くために、その伝達手法の開発などが必要であると思われます。 最後に、あり方検討会議における今後の考え方についてでございますが、昨年度は、一般公道における遠隔型自動運転の実験運行を実施いたしました。
その理由といたしまして、車両の左右の挙動が指摘されており、今後、自動運転車両本体の挙動の改善や周りの車の不安を取り除くために、その伝達方法の開発などが必要であると思われます。 最後に、あり方検討会議における今後の考え方でございますが、昨年度は一般公道における遠隔型自動運転の実験運行を実施いたしました。
○福祉保健部長(斉藤修造) この補助制度は、平常時に連絡体制表を作成し、訪問や電話等による情報伝達訓練を行った自主防災組織へ活動費や会議費用など、限度額6万円を補助するものです。令和3年度は686自治区のうち245の自治区で交付をしております。 今後も多くの自主防災組織でこの補助制度を活用していただき、より実効性のある自主防災組織となるように努めてまいります。 ○議長(藤田敬治) 松本議員。
議員ご提案の手話言語条例の制定につきましては、本市が令和2年に制定しています障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる臼杵市づくり条例内の各条項においても、既に、情報の取得及び意思疎通における支援、意思疎通手段の普及、意思疎通支援者の養成、障がいのある人に配慮した情報提供、災害時等の情報伝達手段の確保について定めております。
この発達障害は目に見えるものではなく、生まれつきの脳の神経の伝達物質の異常からくる障害と言われ、療育などで問題行動の軽減はできるものの、治るものではありません。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 聴覚や視覚に障がいのある方につきましては、警報等の情報の取得量が限られるため、個人の特性に合った情報伝達方法が求められます。現在使われていますホームページや防災ラジオでの発信、近隣住民の方の声掛けなど各種の支援策の集約を行ってまいります。障がい福祉サービスでは視覚障碍者の方にはパソコンの画面に表示される文字情報を点字の翻訳に変換する機器の助成制度があります。
また、本計画が実効的なものになるよう、国等と連携し、有事に備えた緊急情報の伝達手段として、全国瞬時警報システム(Jアラート)による全国一斉試験放送が定期的に行われており、併せて、内閣官房から発信される緊急情報ネットワークシステム(エムネット)による情報を市及び消防本部と連携し二十四時間の情報受信体制を構築しております。
また、毎年4月に団員の入退団に伴い、団員が所属する各分団や部の連絡網を確認していただいておりますので、情報伝達はできていると考えております。 今後も分団長以上会議等でメールアドレスの登録や連絡体制の周知、徹底を図りたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 阿部議員。 ◆7番(阿部素也君) 分かりました。
------令和4年臼杵市議会6月定例会会議録(第1号)--------------------------------------- 令和4年6月14日 ----------------------------------- 令和4年6月14日(火曜日)午前10時開会(開議) ----------------------------------- 1.議事日程第1号 (表彰状の伝達及
本受章に祝意を表するとともに、多年にわたり市政の振興に尽くされました御功績に対しまして、敬意を表するため、この際、表彰状の伝達式を行います。 ○事務局長(宗像 功君) それでは、議員勤続15年以上の表彰を行います。宮本和壽議員、前のほうにお願いいたします。 ○議長(髙野幹也議員) 表彰状、津久見市 宮本和壽殿。
した事件 日程第1 会期の決定 日程第2 議第46号から議第61号まで及び報第2号から報第10号まで一括上程 (市長の提案理由説明) ◇─────────────────◇ 午前10時21分 ○事務局長(広瀬正具) 次に、去る5月25日に開催されました第98回全国市議会議長会定期総会におきまして、永年在職議員表彰を受けられました議員に対する表彰状の伝達式
特殊詐欺の疑いがある電話、いわゆる「アポ電」を認知した段階で中津警察署から情報提供を頂きまして、このメールを発信するとともに各支所にも情報を伝達し、防災無線を活用した注意喚起を行って被害防止に努めています。