杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。さらに、委員から、障がい者自立支援給付費負担金及びひとり親家庭医療費助成費負担金について質疑があり、担当課長から、当初予算要求時の積算根拠や、それを上回った理由や人数について説明がありました。
続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。さらに、委員から、障がい者自立支援給付費負担金及びひとり親家庭医療費助成費負担金について質疑があり、担当課長から、当初予算要求時の積算根拠や、それを上回った理由や人数について説明がありました。
続いて6年生は「扇子踊りの継承」と銘打ち、津久見扇子踊り保存会の皆様の御協力で、扇子踊りの練習会を行っております。世界に誇る津久見市の伝統文化である扇子踊りを体験することを目的にしております。扇子踊りにつきましてはその所作、振る舞いの優雅さを体験するだけではありません。
しかしながら、いただいた質問に対し誠意を持って対応し、その足跡を残す必要があるとの思いから、書面開催の形を取り文書にて回答を差し上げ、その内容を会議録として保存し、再質問にも応じてきたところでございます。
できればこれはペーパー保存が一番望ましいんです。そうすることによって読み返しもできるし、貴重なところは何かいろいろなことで聞き取りもできるのでありますが、全戸配布というような対応は、私はできないものかというふうに思っておりますが、そこのところはどうですか、課長。 ○議長(藤本治郎君) 佐藤総務課長。
豊後大野市の伝統芸能の現状について、今回、質問は控えますが、今、残っている獅子舞や神楽、棒術、はぐま、盆踊り、口説きなど、ぜひ映像で保存できるものは保存して、DVDで見る環境もできたらと思っているところです。 私は、浅草流松尾神楽に籍を置いており、子ども神楽の指導の手伝いをしておりますが、子ども神楽の矢野廉士君が昨年度の三重中学校弁論大会で神楽のことを発表したと聞きました。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 令和3年度より文化財保護法第183条の3の規定に基づきまして、中津市文化財保存活用地域計画の策定に取り組んでいるところであります。この計画は文化財の保存と活用に関する総合的な計画で、指定、無指定を問わず、地域の多様な文化財を把握し、総合的、一体的に保存、利用することにより、地域の特徴を生かした地域振興に資するとともに、文化財の継承につなげていくものであります。
あの汽車ポッポに幾つかありますけれども、それ以外にも九州鉄道記念館にも保存展示をされているものだとかあるのですけれども、一つ、これも資料に掲載させてもらっていますけれども、耶馬溪鉄道廃止後に和歌山県の御坊市の紀州鉄道に売却されたキハ603という車両があるのですけれども、現在、これが商店街の広場に置かれているというようなこともあります。
中津市といたしましては、一般会計、特別会計、公営企業会計のいずれの会計についても、消費税の適格請求書等保存方式、いわゆるインボイス制度の登録事業者であるか否かを理由として、物品等の購入先の選定や競争入札の参加資格の制限を定める予定はございません。ですので、免税事業者であっても、事業者側から見た市との取引への影響はないと考えています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
教育費では、幼稚園の遊具安全点検結果を踏まえた補修工事を行う経費173万4,000円、伝統的建造物群保存地区内の家屋の修理に対する補助金132万8,000円、市営野球場の維持管理に使用する乗用芝刈り機を購入する経費127万6,000円を計上しました。
②鶴岡食文化創造都市推進協議会について ③あきた次世代エネルギーパークについて 2.場所 ①埼玉県加須市・②山形県鶴岡市・③秋田県秋田市 3.期間 令和4年10月24日から10月27日までの4日間 [教育民生委員会] 1.継続審査(調査)事件 ①ユネスコ食文化創造都市の取り組みについて ②文化財保存活用地域計画
2 臼杵市における文化財の保存活用の取り組みと今後の展望について (1) 文化財保護法改正による「文化財の保存活用」が求めることとは何ですか。 (2) 臼杵市では現在、どのような方法・体制で文化財の保存活用に取り組んでいるか。また、その事例はありますか。 (3) 臼杵市は「文化財の保存活用」を通じてどのような将来像を描いていますか。
登録に同意しない方の名簿の取扱いということですけれども、もともと対象となっている方々の名簿が存在いたしますので、それにつきましては各方面への提供はいたしませんが、通常時は担当課のほうで保存をしております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 谷本義則議員。 ○9番(谷本義則議員) その名簿の作成、更新の時期や事務の流れを大体教えてもらいたいんですが。
祝電、行事への後援などにつきましては、臼杵市文書管理規程に基づき、当該事務処理に関する文書の保存期間が3年間となっているため、確認することが可能な令和元年度から令和3年度を調査した結果、祝電、行事への後援はありませんでした。 次に、旧統一教会関連団体からの寄附の受領の有無についてお答えいたします。
特に、名勝耶馬渓は地番でも明確に指定されていますので、そういったものは、特に県が保存活用の計画とかをつくっていますから、そういったところと当然整合性を取りながら必要な整備を進めていかないといけないと思っていますので、そういうのは事前に進める段階できちんと県や国と協議をすれば、その範囲内でできることがあると思っていますので、そういった形で進めて、今までも進めてきましたし、今後もそういう法令を守りながら
現在、本市では、文化財保存活用地域計画を作成中です。この計画作成の背景には、全国的な過疎化、少子高齢化の進行により、豊かな伝統や文化が消滅の危機にあることが上げられます。そして、地域の歴史や文化、自然、景観、伝承等を継承する担い手の確保が必要とされています。
当日は、辻河原石風呂保存会の協力を得て、石風呂も体験することができました。残念ながら、コロナ禍での開催となり、規模は縮小したものとなりました。しかし、このイベントは、県内外のサウナ愛好者から注目を集め、多くのメディアから取材を受けたことで、本市でのアウトドア・サウナをPRするイベントとなりました。
8月24日には、令和4年度大分県市長会秋季定例会が杵築市で開催され、国に対する要望として九州市長会に提出する議案では、「コンビニ交付に係る後年度維持管理費の財政支援」など8件の議案と、県に対する要望として、「文化財の保護・保存・整備・活用に係る県補助金の拡充について」など5件の議案が決議されました。
以前よりお願いしています北原人形芝居保存会に関しましても、行政は行政でそれなりに支援はしていただいているのですけれど、具体的にいいますと人形の頭が崩れたら1つ作り変えるだけでも四、五十万円かかります。先般三番叟の衣装などももう古くなって、作り替えましたけれど、1つだけで20万円ぐらいとか、何もかも人形の衣装を変えるというととんでもない費用になるわけですけれど。
次に、議第二十六号は、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)の件でございますが、本委員会所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、国の政策変更に伴い、接種対象者の拡充に必要となる新型コロナウイルスワクチン接種事業の三回目接種に係る費用として、四千二百二十八万八千円の増額、教育費関係では、主要道路から戦争遺構までのサイン及び遺構の周遊を促進するために必要な整備を行う宇佐海軍航空隊保存整備事業
ある程度、そのめどがつきましたら、保存活用計画を策定いたしまして、委員からも御指摘がありましたような、今後どういう形で整備していくのかという部分について、各分野から意見をお伺いする中で検討してまいります。立地的にも国史跡であります亀塚古墳の近接にございますので、セットで整備をしていくような形になるのではないかと考えています。