杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号
歳出では、3款1項社会福祉費、2項児童福祉費、4款1項保健衛生費、9款3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費、10款3項公共施設災害復旧費です。委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。
歳出では、3款1項社会福祉費、2項児童福祉費、4款1項保健衛生費、9款3項中学校費、4項幼稚園費、5項社会教育費、6項保健体育費、10款3項公共施設災害復旧費です。委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。
災害復旧費では、台風第18号被害による災害復旧事業費として、農林水産施設災害復旧費8,898万円、公共土木施設災害復旧費8,140万円、文教施設災害復旧費266万円、その他公共施設災害復旧費743万9千円をそれぞれ増額計上しております。
災害復旧費では、農林水産施設災害復旧費4億629万1千円、公共土木施設災害復旧費1,930万円、文教施設災害復旧費220万円、その他公共施設災害復旧費861万円をそれぞれ増額計上しております。
災害復旧費では、農林水産施設災害復旧費170万円、公共土木施設災害復旧費1億7,200万円、その他公共施設災害復旧費2,000万円をそれぞれ増額計上しております。歳入では、国庫支出金1億605万3千円、財産収入154万8千円、財政調整基金繰入金3,309万9千円、諸収入181万4千円、災害復旧債5,300万円をそれぞれ増額計上しております。
このため、その他公共施設災害復旧費として、今回、予算計上をさせていただいているところでございます。今回の予算要求についてでございますが、そういったことで計上させていただいております。議論は、その中では、その施設特定だけではございません。 ○議長(坂梨宏之進君) 14番、中村憲史議員 ◆14番(中村憲史君) それぞれの施設との協定書を結んでいますね。
歳出では、農林水産施設災害復旧費2,760万円、公共土木施設災害復旧費1,610万円、文教施設災害復旧費1,343万2千円、その他公共施設災害復旧費4,169万7千円をそれぞれ増額計上しております。歳入では、普通交付税3,827万8千円、財政調整基金繰入金6,055万1千円をそれぞれ増額計上しております。
災害復旧費では、農林水産施設災害復旧費3,796万8千円、文教施設災害復旧費1,809万4千円をそれぞれ増額計上し、公共土木施設災害復旧費3,640万円、その他公共施設災害復旧費39万5千円等をそれぞれ減額計上しております。
これまでに予算措置されていない公共施設災害復旧費など、さらに予算は大きく膨らむものと考えておりますので、市財政に対する災害の影響はかなり大きな負担となるものと認識をしているところでございます。
次に、第2次補正予算関連以外の主な補正でございますが、歳入につきましては、地方交付税が普通交付税で5億4,066万2,000円の追加、国庫負担金で公共施設災害復旧費負担金で5,142万1,000円の減額、国庫補助金で地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金(第1次分)で3,000万円の追加、県補助金で農林施設災害復旧費補助金で2億2,819万8,000円の減額、基金繰入金が財政調整基金繰入金で3億4,500
2項の公共施設災害復旧費は、道路橋梁災害復旧費及び河川災害復旧費として、18年度の発生の繰越分、19年度発生災害分の計110件が実施されております。さらに、公立学校施設災害復旧費として、朝地中学校の災害復旧工事が行われております。 繰越明許繰越額10億3,469万2,000円の内訳については、すべて農林施設災害復旧事業分となっております。 次に、公債費であります。
歳入では、分担金で農林施設災害復旧費分担金の追加で8,293万4,000円、国庫負担金で公共施設災害復旧費負担金の追加で1億3,816万7,000円、県補助金で農林施設災害復旧費補助金の追加で12億2,441万5,000円、繰越金で前年度繰越金の追加で1億997万8,000円、市債で災害復旧費、土木債等追加で1億1,956万8,000円。
11款の災害復旧費は、農林施設災害復旧費と公共施設災害復旧費であります。合計18億2,167万6,754円であります。繰越明許費繰越額は、農業用施設災害復旧事業分9億3,354万4,000円、林業施設災害復旧費4,156万円、道路橋梁災害復旧事業分1億4,918万8,000円、河川災害が3,324万円となっております。 次に、12款の公債費であります。