宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
提案理由並びに議案等の内容についての説明を求めます。 宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)市長の是永でございます。 提案理由について御説明をいたします。
提案理由並びに議案等の内容についての説明を求めます。 宇佐市長 是永修治君。 ◯市長(是永修治君)市長の是永でございます。 提案理由について御説明をいたします。
請願第4号 消費税インボイス制度の実施延期を求める意見書を国に提出することを求める請願書について、まず、本請願の審議にあたり、12月9日に委員会を開催し、岡雅一税理士を参考人として招致し、制度についての詳しい説明を受け、インボイス制度の内容を確認しました。
勧告内容の数字に差があるが、津久見市としては、より実態に近い大分県の人事院会勧告に合わせたとの答弁がありました。 そのほかにも質疑はありましたが、審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第72号、記号式投票に関する条例の一部改正について、審査を行いました。
演題は、「大分はコロナ禍をチャンスにできるか」でしたが、共感もありましたので、この講演内容を基に、中津市においてどんな取組みが必要かという課題共有が図れればと考えます。どうぞよろしくお願いします。 藻谷氏から御提供いただいた資料から抜粋して、11枚をタブレットに載せていますので、それに従って説明させていただきます。
議第六十七号は、宇佐市個人情報保護条例を廃止し、宇佐市情報公開・個人情報保護審査会条例を制定することに伴い、所要の改正を行うものとの内容でした。 質疑の後、討論、採決は一件ごとに行いました。
本3案件については、内容に関連がありますので、会議規則第96条に基づき一括議題として審査を行いました。 執行部から、本市一般職の職員の給与改定の状況や令和4年人事院勧告による一般職の国家公務員の給与改定に準じた特別職の国家公務員の給与額の改定の状況等に鑑み、市長、副市長、教育長及び豊後大野市議会議員の給与について改定を行うものですとの説明がありました。
委員から、多世代交流・支え合い活動推進事業補助金について質疑があり、担当課長から、補助対象団体の活動内容や補助に至る経緯の説明がありました。また、委員から、医療的ケア児等非常用電源装置等整備事業補助金について質疑があり、担当課長から、事業対象者人数の説明がありました。続いて、委員から、伝統的建造物群保存地区補助金について質疑があり、担当課長から、個人負担割合について説明がありました。
その際、利用者の方からは、販売当初、第1弾につきましては、券の種類が3種類とちょっと多く、それぞれ使える場所が分かりづらいといった御意見もあり、担当課といたしましては、内容を精査いたしました。またその後、大分県の支援等もございまして、プレミアム率が上がったことなどから、第6弾は約1か月での完売となっております。 以上でございます。 ○議長(髙野幹也議員) 井戸川幸弘議員。
特に、市民の代表であり市民の負託を受けた市議会議員の皆様には、基本構想や基本計画、基本設計、予算案、進捗状況などについて、それぞれの段階で御説明をし、特別委員会などの議論を経て、議決や了解をいただき、決まった内容に沿って取組を進めてきました。
まず、今回のこの補正の内容はどのような場合に行う事業なのか。また、当初予算と併せて何件分を予定しているのかお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 建設政策課長。
二点目は、同じページで、三款三項一目、生活保護総務費の十二節、システム改修委託料等百八十八万三千円について、主な内容。 三点目は、二十四ページ、七款一項二目十八節、中小企業資金融資利子補助事業補助金新型コロナ対策五百万円について、増額の理由。 四点目は、同じページですが、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業補助金一億六千百十万円について、これまでの課題と改善点の検討内容について。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 今、幾つ事業があって、幾つできたかということでございますが、この施設自体の目的としましては、施設管理が主な内容でございます。
次に、五項目め、子育て応援についての一点目、妊娠・出産・産後の過程で取り組んでいる内容はについてですが、本市では令和二年四月に、子育て世代包括支援センターを設置し、妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援を行っております。
保育現場の実態調査を踏まえてマニュアル化をし、通園バスの取り残しや施設内での危険な状況も想定した内容をまとめ、保育所、幼稚園の職員研修で活用していくというような内容でありました。 子どもの安心安全についてはぜひとも市一丸となって、子どもたちを守っていくんだという思いを共有していただきたいというふうに思っております。 では、次の質問に移ります。
今後、入学予定小学校との連携や園から園への移動など、公立幼稚園の運営に関する内容について、三重町内の各公立幼稚園が開園基準を満たした上で、合同による幼児教育の取組を具体化してまいります。 次に、公立幼稚園の役割についてどのように考えているのかについてでございます。
◆17番(藤野英司) 小林市での視察の内容の中で、中津市として参考になるような事例がありましたか。ポイント的に教えていただきたいのですけれど。 ○副議長(大塚正俊) 教育委員会教育次長。
議員御紹介いただいたラッピングポストについても、検討、協議内容の一つとして今考えているところであります。 そのほか、それぞれの課に郵便局と連携してやれることがないかということで、今、照会をかけているところでありますので、その集計結果を基に、また郵便局と協議して、今後、連携協定に向けた内容の精査を今からやっていきたいというふうに思っております。
現在分かっている範囲での出産子育て応援交付金の内容は次のとおりです。
まず、前住所の簡単な内容ですけれども、多い順にご紹介させていただきます。福岡市が4組、次は東京都と大分市が各3組でございます。その次が大阪府、三重県、神奈川県が各2組、あとはそれぞれ1組ずつという内容でございました。この中には市内の方が1組のみ含まれております。 それから、25組のうち、第1期生の方がご家庭の事情により本年離農されましたので、現状では合計23組となります。
内容につきましては、市が出資する団体等の役員を兼ねることに対する許可が7件、農事組合法人の幹事や自治会の隣組長などの役職に従事することや市が実施する統計調査の調査員を務めることによりまして報酬を得ることに対する許可が10件となっています。 ○議長(中西伸之) 木ノ下議員。