臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
新型コロナウイルスは、その特性が明らかでなかった2019年初冬の初期段階から、アルファ株、デルタ株、そして現在主流となっているオミクロン株へと変化をしています。
新型コロナウイルスは、その特性が明らかでなかった2019年初冬の初期段階から、アルファ株、デルタ株、そして現在主流となっているオミクロン株へと変化をしています。
医師や医療介護職員などの専門職チームでのサポートシステムですので、初期段階での地域包括支援センターの相談が増えるといいと思っております。 次に、サポーター養成講座について、教育委員会にお伺いします。 市内の一部の小中学校での実施はあっているようですが、同じ市内の学校でばらつきはないほうがいいと思います。
先ほどの回答でも申しましたとおり、全国的に農業従事者が減少する中、今後の農業者の育成・確保に向けた持続的かつ力強い農業を実現するために、新規就農者に特化して就農初期段階の経営安定を図るものだと考えております。 以上です。
産後鬱など支援が必要な産婦について、産婦人科や精神科など関係機関との連携を図りながら、産後の初期段階における母子に対する支援を強化していきたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 三重野議員。 ◆13番(三重野玉江) では、御答弁いただいた中でさらに質問をさせていただきたいのですが、令和3年度は延べ49件の利用があったということですが、その利用の内訳が分かれば教えてください。
◆11番(二宮健太郎君) 年3回研修を行っていただいていますということですが、研修内容もまだ初期段階で、ズームの使い方や、まずiPadの使い方の研修から始まっておられるということで、まだまだ初期段階なのかなと。実用的な授業に向けての内容とかの研修ではまだないのかなというふうに感じました。
具体的な開始時期及び運営形態は検討中とのことですが、初期段階は厳しい運営が想定されることから、国の交付金を活用しホテル運営を支援する補助金を本日、補正予算案として提出したところです。 今後は、これまで拡充してまいりました奨励金制度を活用し、関係機関と連携して積極的な誘致活動に努め、宿泊施設の確保を図ってまいりたいと思います。
特に、大規模災害発災時、初期段階では、地域に根づいた消防団、そして自主防災組織の活動が非常に重要な役割になってくると思います。 今後起こり得る南海トラフ巨大地震ですが、30年以内は70%から80%、40年以内の発生確率は90%程度に引き上げられ、もういつ来てもおかしくないというレベルなのです。
また、今後の生産振興計画につきましては、従来の簡易垂下方式に加えシングルシード方式等、新たな養殖方法の試験研究を重ね、生産量を増加させるとともに、令和4年度は養殖初期段階での食害防止試験や漁場の耕うんなどによる環境改善も検討してまいりたいと思っております。 以上であります。 ○議長(藤本治郎君) 小春議員。
当消防本部管内では、令和2年3月に、発熱の傷病者の受入れができず、現場到着から病院到着までの時間が2時間以上かかったという事案が1件発生していますが、これは新型コロナウイルス感染症の感染が広がり始めた初期段階での事例であり、県内の医療機関において現在のような検査体制や感染対応策が整備されていなかったことが要因と考えており、現時点ではそうした困難事案は発生しておりません。
また、移住就農を希望する方が安定した生活を送ることができるよう、インキュベーションファームにおいて、ピーマンを主とした農業起業者を育成するとともに、インキュベーションファームの充実を図るため、市ホームページや各種就農フェア等への参画を活用した情報発信をはじめ、研修時及び就農初期段階における負担軽減対策や宿泊施設の設備の更新による快適な住環境の整備等に取り組みます。
特に種子更新につきましては、品種転換の初期段階では非常に重要なことだと考えておりますので、この点につきましても農協さんを中心として管内の農業者に周知を図っているところです。 以上です。
文部科学省としては、いじめの認知件数が多い学校について、いじめの初期段階のものも含めて積極的に認知し、その解消に向けた取組みのスタートラインに立っていると、極めて肯定的に評価するとしています。 中津市においても、引き続き積極的な認知を推進してまいります。 そして、調査の頻度につきましては、アンケートは学校単位で行っています。
大分市保健所といたしましては、クラスター発生を探知した初期段階で、当該施設に出向き、積極的疫学調査を実施いたしました。また県内で初めて、施設職員の家庭内感染への不安を解消し、安心して働くための宿泊費用補助制度などを活用し支援をしてきたところであり、施設職員の皆さんの献身的な取組により、早期に収束することができました。
大分市保健所といたしましては、クラスター発生を探知した初期段階で、当該施設に出向き、積極的疫学調査を実施いたしました。また県内で初めて、施設職員の家庭内感染への不安を解消し、安心して働くための宿泊費用補助制度などを活用し支援をしてきたところであり、施設職員の皆さんの献身的な取組により、早期に収束することができました。
◎介護長寿課長(今泉俊一) それではまず、初期段階の相談対応といたしましては、本人、家族、近隣の住民、地域のネットワーク等を通じたさまざまな相談を受けて的確な状況把握等を行い、専門的・継続的な関与あるいは緊急の対応の必要性を判断する適切な情報提供を行うことにより、相談者自身が解決することができると判断した場合には、相談内容に即したサービスまたは制度に関する情報提供や関係機関の紹介等を行うなどをしています
地域包括支援センターでは保健医療、福祉、介護の専門職を配置することで、初期段階での一般相談対応から専門的な相談支援まで、包括的・継続的な対応に努めております。そのほかにも民生委員や、本庁及び院内・安心院両支所で開催する心配ごと相談でも高齢者の相談を受け付けております。
小さな子どもさんは、病気が初期段階で受診することがとても大切です。また、小学校高学年、中学生になりますと、本当に受診率が低くなってきます。ということは、ほとんど病気をする子が少なくなってくるということですね。それでもやはり何かがあったときに、受診せずに放っておいて大きな病気になってしまったということにもつながりかねません。
◎教委・教育次長(大下洋志) 学校では、未然防止や早期対応を第一と考え、初期段階での家庭訪問を推進する、あったかハート、ワン、ツー、スリーの取組みや、地域児童生徒支援コーディネーターやスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーと連携した校内支援会議を開催するなど、早期の対応に取り組んでいるところでございます。
FIT法改正趣旨や資源エネルギー庁の太陽光発電における事業計画策定ガイドライン、経産省の太陽光ガイドラインなどでは、事業計画作成の初期段階から地域住民と適切なコミュニケーションを図るとともに、地域住民に十分配慮して事業を実施するように努めることと明記されており、それら法やガイドラインの遵守を事業者に徹底することが、トラブルを未然に防ぐ上で重要であります。
FIT法改正趣旨や資源エネルギー庁の太陽光発電における事業計画策定ガイドライン、経産省の太陽光ガイドラインなどでは、事業計画作成の初期段階から地域住民と適切なコミュニケーションを図るとともに、地域住民に十分配慮して事業を実施するように努めることと明記されており、それら法やガイドラインの遵守を事業者に徹底することが、トラブルを未然に防ぐ上で重要であります。