津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
そして次の段階でJR日豊本線で分断されている市中心部をつなげていくことで、市中心部全域の周遊性・回遊性の改善を図り、周辺地域との交通ネットワークの強化等により、都市づくりの拠点として市中心部の将来像「津久見の顔となるにぎわいと活力を創造するまちづくり」の実現を目指すこととしています。
◯六番(川谷光紹君)先ほどの説明で行くと、まず立地適正化計画であったりとかそういったものである程度の中心市街地というものをつくって、そこと周辺地域を結ぶ公共交通を今後計画していく必要があるのでこの時期の計画の新たな設定になったというふうに理解してよろしいですか。
あの地区で従前から違法に汚水を垂れ流して、養豚場周辺地域に多大な迷惑をかけ続けている問題に対して、市当局は当事者意識がまるでなくてですね、他人事のようだったんですよ。 養豚場が汚水の放流許可を取得しないまま、違法に用水路に垂れ流している問題を指摘して以来、はや四年六か月が経過しています。もうそれ以前の旧院内町時代まで入れると数十年にわたってですね、違法な垂れ流しを許してきたわけです。
ほかの熊本県であったり、古賀市、那珂川市であったり、そういう実績を見ましても、まちづくりとその周辺地域の活性化と起業に力を入れた施策というか、そういう活動がメインになる会社かなと私自身は思っているんですが、指定管理に出している期間中に、例えば起業する方がいらっしゃる、そのところを3年後に指定管理が切れて、その方々が自走なり自分で経営していかなくてはならないんですけれども、自立するに当たって、この拠点施設
毎年9月には、八面山クリーンアップ作戦により周辺地域の皆さんと草刈り作業を行っている状況です。 今後とも、市内外より八面山を訪れる観光客の視点に立って、職員がさらなる注意を払い、より一層の道路環境の適正な維持管理に努めてまいります。 ○副議長(大塚正俊) 本田議員。 ◆9番(本田哲也) よろしくお願いします。
本来で │ ┃ ┃ │ あれば、保護者の収入も増加するので │ ┃ ┃ │ 利用料の値上げをするべきだが、運営 │ ┃ ┃ │ の厳しい児童クラブが多い周辺地域で │ ┃ ┃ │ は、周辺地域で子育てをしやすい環境 │ ┃ ┃ │ を整えるために利用料を安く設定して │
一項目め、まちづくり協議会について、設置された経緯と現在の設置状況は、またその成果と問題点、今後どのような具体的構想を描いているのかについてですが、本市では急激な人口減少などに起因する集落機能の低下や、合併による行政区域拡大に伴う行政サービスの低下などの課題解決に向けた施策として、平成二十年度より市周辺地域を先行し、地域課題の解決と活性化について自ら考え実践する新たな地域コミュニティ組織の設立を推進
│ ┃ ┃ │ (2)安心院・院内や長洲など、周辺地域で │ ┃ ┃ │ も受けられるように、検査センターを │ ┃ ┃ │ 増設すべきではないか。
次に、議第三十二号は、宇佐市における再生可能エネルギー発電事業と地域との調和に関する条例の制定についてですが、これは、宇佐市内における再生可能エネルギー発電設備の設置を適切に誘導することにより、良好な自然、景観及び生活環境との調和の確保と、設置区域及びその周辺地域における事故等の防止を図るため条例を制定するものとの説明がありました。
分母自体も少ないですし、一部の地域での実験なので、周辺地域からすると、今走っている大南地域もそうですけど、何らかの形で移動する手段があるといいなという思いは根底にあるので、やっぱりアンケートにそこの部分が出てくる可能性もありますので、このアンケートをもって一概に進めていくのではなく、いろんな形式を考えながら実験運行をやるんならやるで、ある程度進めていっていただきたいんですが、根底的には移動手段が欲しいというところですから
なお、周辺住民への広報については、石油コンビナート内に災害が発生し、その周辺地域に影響を及ぼすおそれがある場合は、情報の発表は防災本部が行い、その広報は、特定事業者とともに県及び大分市が広報車や大分市防災メール、また必要に応じ、報道機関の協力を得て、テレビ、ラジオなど可能な限りの手段を用いて行うこととなっております。
農泊で活用するのもありだと思いますし、今課題になっていますホテルで、今閉鎖になったところがありますが、そこをまた一つの拠点として活用していったりとか様々な方策があって、過ごすのは安心院、院内、または周辺地域の、旧市の周辺地域の保育園とかでゆっくりとですね、過ごすことができたら、宇佐市の魅力を十分に伝えることができて、転入増につながるんじゃないのかなというふうに期待しているところです。
さらに、そこに、周辺地域であればですね、まちづくり協議会が設置されています。私、是永市政で一番評価をしているのは、私がこういうことを言うのも何なんですけど、まちづくり協議会の設置だと思っております。県内でも珍しい取組だと思っていますし。北部振興局の局長さんにも以前お伺いしたことがあるんですけれども、宇佐市はこの取組がすごいよというふうに紹介されたこともあります。
市としましても、少子高齢化や人口減少が大きな行政課題となっている中、今回の全国募集導入は、高等学校教育の振興はもとより、周辺地域の振興にもつながる大きな取組であると期待を寄せております。 現在、地域が一体となって、全国から生徒をお迎えできるよう、行政はもとより、同窓会やまちづくり協議会など関係機関や団体を構成メンバーとして、七月上旬に地域協議会を設立する方向で準備を進めております。
公有化の理由につきましては、小熊山古墳、御塔山古墳周辺地域において太陽光発電施設などの開発行為が進んでおり、古墳の保存に影響を与えるおそれがあったため、文化庁並びに県の文化課と協議し、公有化することとしました。 以上でございます。 ○議長(藤本治郎君) 二宮議員。
一項目め、周辺地域対策についての一点目、これまでの主な周辺部対策はどのようなものを行ってきたのか。その総括と今後の周辺部対策の考え方についてですが、少子高齢化が加速度的に進んだ結果、周辺地域を中心に人口構造に大きな変化が生じ、集落機能や日常生活の利便性の低下など様々な課題が浮き彫りとなっております。
議第三十二号は、宇佐市における再生可能エネルギー発電事業と地域との調和に関する条例の制定についての件でございますが、これは宇佐市内における再生可能エネルギー発電設備の設置を適切に誘導することにより、良好な自然、景観及び生活環境等の調和の確保と設置区域及びその周辺地域における事故等の防止を図るため、条例を制定するものであります。
本計画は、今後人口減少が進む中、資料中図面の赤丸で表示している部分であるJR大分駅を中心とする地域を都心拠点、また、黄色、緑色、青色で表示している各支所の周辺地域を地区拠点と位置づけております。
本市が昨年、周辺地域の皆さんへの新駅設置に関する調査を実施したところ、この段階で6割が利用するという回答を得たことは前進だと捉えておりますが、これから設置に向けてどのように取組を進めていかれるのか、前向きなお考えをお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 姫野都市計画部長。
特に、周辺地域においては、道路に隣接する管理者が不明の民有地ののり面が、風水害も含めて度々危険箇所として指摘されています。現在の制度上は、確かに個人の責任となる箇所ではありますが、所有者が不明であったり、膨大な費用となったりするため、対策が講じられていないのも事実です。