宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
同じページで六款三項水産業費で、十八節水産基盤整備事業負担金の一千五百万円について、長洲漁港の流木の流入を防ぐための整備ということでありますが、流木被害の状況について伺います。
同じページで六款三項水産業費で、十八節水産基盤整備事業負担金の一千五百万円について、長洲漁港の流木の流入を防ぐための整備ということでありますが、流木被害の状況について伺います。
まず、地域経営を考えたとき、安定した行財政運営を行うため、財政基盤の確立を目指さなければなりません。そのため、2期目の当初、私は、新たな財源の確保に取り組むとともに、行政運営執行指針により財政規律を保持していきたいと表明いたしました。
これらを止めるためには、やはり猟師の方のお力とか、またわなであったり、やらないといけないことが多々あると思うんですが、有害鳥獣の捕獲報奨金の報奨額もこれまでいろいろと、昨年、一昨年は下げたりとか、去年は元に戻していただいたり、いろんな声があってそういう事態がもともとは財政の基盤が厳しい中でいろいろ試行錯誤したんだとは思うんですが、しかしながら、一生懸命捕獲する方の意欲を落としたりとか、またそれによって
平成28年度に設置した健康寿命日本一を目指すための保健医療福祉関係団体、経済団体等で構成する「健康寿命日本一おおいた創造会議」を基盤として、健康アプリ「おおいた歩得」を活用した運動の促進、塩分控えめで野菜たっぷりな食事、「うま塩もっと野菜」の普及、健康経営事業所の登録数を増やし、事業所ぐるみで健康づくりの取組を行うなど官民一体となった様々な取組を推進してきた結果であると述べています。 以上です。
①財政基盤の強化について。 (1)電源調達先の検討、契約件数増加対策。 ②経営基盤の強化について。 ③容量市場拠出金の与える経営上の影響について。 以上、3点についてお伺いします。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 2、ぶんごおおのエナジーについては、まちづくり推進課長より答弁があります。 河室まちづくり推進課長。
一項目め、国民健康保険税についての一点目、負担軽減策についてですが、現在、本市の保険税率の設定は県内でも低位であり、低所得者に対する軽減措置・保険基盤安定制度などは国の制度に基づき実施しているところです。
また、繰越明許費として「農業基盤整備促進事業」など5件を計上しています。 次に、議案第77号から議案第82号までは、令和4年度の各特別会計予算の補正についてであります。 国民健康保険事業特別会計では、歳出で、昨年度の事業費の確定に伴う国・県補助金等返還金などを、歳入で、昨年度の決算剰余金、一般会計と基金からの繰入金などを計上するものであります。
次期計画における介護サービスの基盤整備の方向性については、地域の介護ニーズや事業者の意向調査等を考慮した上で、計画策定委員会の中で議論・検討をしていきます。 市といたしましても、引き続き、住み慣れた地域において、安心して安全に暮らすことができるよう在宅介護サービスに重点を置き、地域包括ケアシステムの深化・推進を図ってまいります。
根本的には国における米離れ、それから、なおのことコロナ禍の状況もあり、米作農家にとっては大変厳しい状態というのを重々認識しておりますが、宇佐市農業を考える中では米に頼ってばかり、依存してるばかりの農業では、今後も農業情勢というのは厳しいということを私ども重々理解しておりますので、総合的に新たな収益作物を入れるとか、また基盤整備事業を入れるとか、日本型直払いでの総合的な労働生産費を抑えるような取組も図
この事業の概要は、大分県補助事業等を活用し、生産基盤整備を行い、活力ある園芸産地づくりを進めてきた結果、新規就農者の確保、企業による農産物加工処理施設の整備、既存生産者の規模拡大等が図られた。
人口減少問題の克服に向け、第2期臼杵市まち・ひと・しごと創生総合戦略の重点プロジェクトに取り組み、「住み心地一番のまちづくり」に向けて、1、ウィズコロナ・アフターコロナに向けた取組、2、安心して子供を産み、育てやすい環境づくり、3、臼杵の特性を生かした産業振興、4、住みたい、住み続けたい住環境づくり、5、安心安全な暮らしを守り支える環境整備、6、健康寿命を延ばすための取組、7、新しい時代に対応できる行財政基盤
本補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業の測量設計費用の計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。
フランスなどを見てみますと、ワイン用のブドウをつくるところに対しても補助していますし、それからスイスなどを、国境を守ると言いますか、国土を守るということで、本当にその公務員並みの扱いをしているというようなところもあって、やはり国として農業とか林業とかいうのは、本当にその食料をつくり出す産業なのですから、何といっても国民の基盤中の基盤だという位置付けをした農政に変えることが必要だなと思います。
貸付け期間については、宇佐市有財産規則第二十一条の二に基づき、堅固な建物については三十年の貸付けが可能だが、無償貸付けについてはこの限りではなく、医療の中核をなす医師会病院の安定的な経営基盤の確立は本市の医療福祉政策にとって大変重要な意味を持つことから、医師会病院が地域に根差した健全な事業を行うために、最低十年単位での更新が望ましいと判断した。
◎生活保健部長(勝見明洋) 今回、補正予算、条例改正案として今質疑頂いていますが、そもそもマイナンバー制度そのもの、それからマイナンバーカードの持つことの意味、利便性については、松葉議員の一般質問の中でも市長からも御答弁申し上げていますけれども、マイナンバー制度そのものは、国民の皆さんの利便性の向上や公平、公正な社会、行政の効率化を実現するための社会基盤でありまして、そのマイナンバーカードは、その
こうした史料は、臼杵市歴史資料館の常設展示室に常時展示し、市民の防災意識向上に努めるなど、現代の市民の安全な生活基盤を築くヒントになるよう活用を図っているところです。 次に、臼杵市は文化財の保存活用を通じてどのような将来像を描いているかについてお答えいたします。 本市は太平洋と瀬戸内海の結節点に位置し、大野川支流沿いに広大な耕地を有する地勢的特性を有しています。
椎茸生産基盤整備事業、ファーマーズスクール事業です。 前もお聞きしたことがあったんですが、すみませんが、簡単な事業の説明と周知の方法について教えてください。 ○議長(衞藤竜哉君) 関屋農林整備課長。
環境課長 廣瀬武志 高齢者支援課長 川辺みさご 子ども子育て課長 尾本 浩 福祉課長 大戸敏雄 都市デザイン課長 小坂郡師 併福祉事務所長 農林振興課参事 建設課長 高野裕之 藤澤清巳 兼農林基盤整備室長
そしてこの事業は、利便性が高く良好な生活環境、子育て支援や市民交流の促進、観光交流とビジネス機会の創造、関係人口の創出など、将来の市民生活の基盤を構築するため、行政が主体となり実施する最も重要な事業とも言えます。 そのような中、令和6年度事業として、まちづくり活動推進事業を予定しています。
四点目、令和三年三月策定された宇佐市水道事業経営戦略の概略説明をについてですが、宇佐市水道事業経営戦略は、総務省の要請により公営企業の一層の経営基盤の強化を図ることを目的とし、令和三年三月に策定したもので、計画期間は令和三年度から令和十二年度までの十年間となっております。