津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
本件は、令和4年11月10日に開催された津久見市特別職報酬等審議会からの答申を受け、市議会議員の報酬月額を、議長は38万3,000円から40万2,000円、副議長は33万3,000円から34万9,000円、議員は31万円から32万5,000円に改定を行うもので、委員から、今回の報酬改正による影響額の総額の見通しはどうなっているかとの質疑があり、報酬月額を改めた場合、議員12名で計算すると年間で220
本件は、令和4年11月10日に開催された津久見市特別職報酬等審議会からの答申を受け、市議会議員の報酬月額を、議長は38万3,000円から40万2,000円、副議長は33万3,000円から34万9,000円、議員は31万円から32万5,000円に改定を行うもので、委員から、今回の報酬改正による影響額の総額の見通しはどうなっているかとの質疑があり、報酬月額を改めた場合、議員12名で計算すると年間で220
最後に五項目め、介護報酬改正について。 介護職員等の処遇改善を目的とし、令和四年十月に介護報酬が改定され、ベースアップ等支援加算が新設されました。 一点目、加算を受けるには要件が必要だが、対象となる市内事業所数は。また、どの程度のベースアップが見込まれるのか。 二点目、今回の改正による利用者負担額及び介護保険給付費への影響について。
基金積立金の介護従事者処遇改善臨時特例基金2,100万3,000円は、介護報酬改正に伴う国からの支援金としての受入基金で積み立てにより処理するもので、歳出合計6,126万1,000円であります。 次に、介護サービス事業勘定の説明をいたします。 議会説明資料の9ページをお願いいたします。
次に、議第33号の自治委員報酬改正案に関連して、自治委員報酬の平等性を確保するためのシステムについて、どのように考えているのか、見解を求めます。 次に、中学校における部活動について質問します。 まず、義務教育である中学校における部活動の教育行政上の意義と位置について、教育委員会の基本的な考え方をお聞きします。
次に、議第33号の自治委員報酬改正案に関連して、自治委員報酬の平等性を確保するためのシステムについて、どのように考えているのか、見解を求めます。 次に、中学校における部活動について質問します。 まず、義務教育である中学校における部活動の教育行政上の意義と位置について、教育委員会の基本的な考え方をお聞きします。