宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
長洲漁港の流木の被害につきましては、大雨時や台風時にですね、流木やごみ等が漁港内のほうに流れ込みですね、船が出港できないというようなことが生じておりますので、その分の被害は、台風の風の向きとか大雨時の流木の量とかによりますけど、漁港内については、そういうものが流入しているというような状況です。
長洲漁港の流木の被害につきましては、大雨時や台風時にですね、流木やごみ等が漁港内のほうに流れ込みですね、船が出港できないというようなことが生じておりますので、その分の被害は、台風の風の向きとか大雨時の流木の量とかによりますけど、漁港内については、そういうものが流入しているというような状況です。
最近の大雨で、本当に保水力を超えた雨が降れば、山崩れが起こるかもしれませんし、その辺のなりわいとしてだけではなしに、そういう部分も、森林環境を守るという部分では、本来持つ山の機能という部分をやはり考えた対策、森林譲与税の使い道うんぬんという話が主になっているようですが、その辺、なりわいだけではない山そのものの機能を考えるということが、これから必要になってくるのではないかなということだと思います。
世界的にも平均気温の上昇、雪氷の融解、海面水位の上昇が観測されており、我が国においても、平均気温の上昇、大雨、台風等による被害、農作物や生態系への影響などが観測されています。
杵築市におきましては、18日の午前3時に暴風警報が発表され、午後2時20分には大雨洪水警報が発表されましたが、暴風雨や停電の影響によって、水稲、野菜の倒伏被害、園芸ハウス等の生産施設、漁業施設の破損、また、畜産農家では長時間の停電によって搾乳ができないことや牛乳の保冷ができず、廃棄するといった被害が発生しております。
飲み水の大切さを十分勉強してきたというところと、今年ですね、千葉のほうで四月に設備の老朽化で一万一千戸の断水や、八月には大雨の影響でですね、水道管が破裂した等々、報道がありました。 市内における老朽管の更新状況のほうについては、どのような状況なのか、伺います。
│ ┃ ┃ │ (4)大雨や集中豪雨による避難指示が今年 │ ┃ ┃ │ も出されたが、宇佐市内での内水氾濫 │ ┃ ┃ │ の危険性のある箇所に対して、現在の │ ┃ ┃ │ 取組状況と今後の方針について伺う。
中でも旧下毛地域に整備した監視カメラは、大雨や台風などのときにケーブルテレビで映像を流すことで家の中にいても外の状況が分かり、地域住民にとっては安心感があり大変喜ばれています。この辺については感謝申し上げます。 ところが、以前、八面山の大池に設置された監視カメラが一時調整中ということで長い間見られない状況が続いていたように記憶をしています。
大雨、台風などは毎年起こると言っても過言ではありません。防災への取組みとして、施設の強靭化とその方針について、お伺いいたします。 ○副議長(大塚正俊) 生活保健部長。 ◎生活保健部長(勝見明洋) 災害発生時に安定的な処理運転が継続できる強靭な施設整備と併せて、災害時の円滑な廃棄物処理が可能な体制の確保を目指してまいります。 ○副議長(大塚正俊) 須賀議員。
さて、この夏を振り返りますと、今年も全国で大雨等による自然災害が多く報道されました。中でも9月18日、19日に接近した台風第14号は935ヘクトパスカルと過去4番目の気圧の低さで九州に上陸し、大分県では3市が警戒レベル5の緊急安全確保を発令するなど、各地で大きな被害が発生しました。
その後、午前十一時八分には大雨警報も発表され、雨の降り方も激しくなったことから、十三時に市内全域に警戒レベルスリー、高齢者等避難を発令するとともに、小学校区単位二十五か所の避難所を開設いたしました。 この台風は非常に強い勢力を維持しながら鹿児島に上陸後、九州西岸を北上、柳川付近から北北東へ進路を変え、下関付近で東へと進みました。
効果につきましては、大雨時には強制排水を行うことから、浸水被害の軽減を図れるものと考えています。 今後、状況を見ながら、仮設ポンプの稼働設定水位の調整を地元と協議してまいりたいと考えております。 以上です。
特に、森林の持つ働きの中に、大雨のときに土砂災害の防止、それとか洪水の緩和、保水、水質の浄化など水源涵養の働きがあると思います。私たちの命と暮らしに深く関係を森林はしております。 ですから、森林の整備は適宜に間伐等を行い、健全な森林に育てていくことが重要であろうかと思います。その点につきましては、市民の皆様も同じ思い、認識であると思います。
発病見込み数 ②被相続人の認知症発症のリスクとは ③家族信託・成年後見制度の内容 ④市の認知症対策 2.マイナンバー制度について ①マイナンバーカードの交付状況と今後の取組み ②マイナンバーカードの利用推進対策 ③マイナンバーカード利活用アイデアコンテスト ④マイナポイントの推進・自治体マイナポイントの推進 3.災害対策について ①大雨
◎三光支所長(柳友彦) 市道八面山線の管理状況は、日常点検に加え大雨の後には職員によるパトロールを行い、道路上の倒木が予想される樹木等は伐採を行っています。 八面山には多くの保安林や、一部国と契約を結び、スギ、ヒノキが植樹されています。道路沿いの高木の伐採は、適正な処理が必要となっていますが、時期が来れば一部伐採も予定されています。
◎総務部長(榎本厚) 気象庁では本年6月より線状降水帯による大雨の可能性がある程度高いことが予想された場合に、半日ほど前から線状降水帯というキーワードを使って大雨による災害発生の危険度が高まることを呼びかけています。
また、通常の大雨等、台風等の災害の場合につきましては、待機いただいておいて、すぐに出動いただけるような体制も取っております。 以上です。
一項目め、長洲の港へのごみの流れ込みを止める工事内容や工期についてでありますが、大雨や台風時に河川から流木などの漂流物が漁港内へ大量に流れ込むと、天候が回復しても出漁ができないなど、漁業活動に大きな影響があります。そのため、これまでも、漁業者などからの要請に応じて、漁港管理者である県へ抜本的な対応をお願いしてまいりました。
20番、排水施設整備事業につきましては、大雨による道路冠水等への対策としまして、東浜地区の仮設ポンプの能力強化を図り整備を行います。 6ページをお願いします。このページ、22番から25番までは、7月19日未明の豪雨により発生した災害復旧費を計上しております。 7ページをお願いします。
御承知のとおり、今年は、梅雨時期から現在まで雨の少ない年となっておりますが、先月九日と十八、十九日には警報級の大雨が降りました。特に、十九日未明からの大雨については土砂災害の危険度が高まったため、高齢者等避難レベル三を発令し、避難所の開設を行うなど、市民の安全確保に努めたところであります。
近年では、線状降水帯による大雨によって毎年のように甚大な被害が引き起こされていることから、気象庁は、頻発する線状降水帯による大雨災害の被害軽減のため、令和4年6月1日から線状降水帯の予測を開始しました。