宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文
│ ┃ ┃ │四、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命 │ ┃ ┃ │ 化計画について │ ┃ ┃ │ (1)小中学校のトイレの洋式化率と今後の │ ┃ ┃ │ 進捗状況をお聞きします。
│ ┃ ┃ │四、学校トイレの洋式化と学校施設長寿命 │ ┃ ┃ │ 化計画について │ ┃ ┃ │ (1)小中学校のトイレの洋式化率と今後の │ ┃ ┃ │ 進捗状況をお聞きします。
また、これまで積極的に取り組んできた学校トイレの洋式化の整備についてですが、今後、体育館トイレや屋外トイレの整備が必要であると考えますが、いかがですか。 さらに、夏の体育の授業や部活動における熱中症も心配であることや、災害時に避難場所ともなることから、会派として早期の体育館のエアコン設置の必要性を訴えてきましたが、整備についてどのように進めていこうとしているのか伺います。
本市における学校トイレの洋式化については、校舎の建て替えや大規模改修に合わせて、乾式化や多目的トイレの設置などを併せて実施していただいております。 衛生面において、和便器は洋便器に比べ、周りから多くの大腸菌などが検出される調査結果もあり、ノロウイルスなどが飛散し、靴にも付着が広がり、臭いも感じやすいなどの問題もあります。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) これまで校舎及び体育館の学校トイレ洋式化の取組みは、優先課題として積極的に整備を行ってまいりました。 令和4年度末には、校舎の洋式化率は100パーセントとなる予定であります。 屋外トイレの今後の整備計画についてですが、校舎の長寿命化工事や照明のLED化など、学校におけるさまざまな設備面の課題もございます。
市内小・中学校の耐震化が終了、現在、学校トイレの改修がなされていますが、その進捗状況をお伺いします。また、そのトイレ改修方針は、子どもたちの快適性を追求とし、ほとんどの学校で洋式、温水洗浄、バリアフリー、そして、掃除しやすい乾式化で進んでいるが、いじめやいたずら問題を払拭する安らぎのある空間づくりと、避難所を想定したトイレ対策にどう取組んでいるのかお伺いします。
企業誘致の状況と用地の状況 ②市内の各企業での雇用状況 ③元気な中津に向けた今後の取組み 5番 川内 八千代 1.コロナ感染急拡大から市民の命とくらしを守る市政を ①検査の充実 ②飲食業界に加えて他の事業者への支援策 ③休業者への補償を受けるための支援 2.子どもを守る市政を ①子ども医療費は完全無料に、高校生まで拡大を ②生理用品を学校トイレ
│ ┃ ┃ │三、学校トイレの洋式化について │ ┃ ┃ │ 学校トイレの洋式化で国は二〇二五年 │ ┃ ┃ │ 度までに九五%を目標にしている。大分 │ ┃ ┃ │ 県は五五%(二〇二〇年九月一日現在) │ ┃ ┃ │ で九州は低い状況である。
主な歳出補正の内容につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金関連として、子育て世帯への臨時特別給付金事業所得超過分等三千五百十万円、小中学校トイレ改修事業二千七十万円、感染症対策及び搬送体制強化事業三千四百七万円、そのほか新型コロナウイルス感染症対策関連として、三回目ワクチン接種及び体制確保事業二千八百七十八万円を計上しております。
6月定例会で学校トイレに生理用品の設置を提案しました。 子どもたちの教育環境を整え、設置を進めている自治体が増えている中、津久見市の改善ができないかどうか、再度伺います。 次に、加齢性難聴の助成について伺います。 この質問は、令和元年第2回6月定例会に続いて2回目となります。 市民から加齢性難聴で補聴器が必要なのに高価で買えないという訴えを聞きました。
主な歳出補正の内容につきましては、市民の生活を守る対策として、搬送体制強化事業千二百二十九万円、都市公園等施設改修事業百四十三万円、小中学校トイレ改修事業二千四百九十二万円、学校給食費負担軽減事業五千五百五十万円、成人式オンライン配信事業三百二十七万円を計上いたしております。
3月の議会にて、学校トイレへの生理用品の配置について質問をいたしました。生理の貧困という耳慣れない言葉に戸惑われた方もおられたかもしれませんが、時を同じくして国会でも取り上げられ、数多くその後、報道されることで、生理用品に困窮する人たちの存在が広く周知されました。 コロナ禍による女性の貧困の象徴として、生理の貧困は今、拡大していると思います。
特に、学校では、給食日の配膳の関係だとか、学校トイレの清掃、消毒の関係とか、やはり今までにない仕事が日に増えてきているということを語っています。 一つには、国の第2次補正予算で、加配教員配置だとか学習指導員、スクールサポートスタッフの予算が通りました。その後、これは県事業になりますから、実は、今日、県議会に上程されて決定をされる。
同時に、学校トイレはいわゆる5Kと言われる「臭い」「汚い」「暗い」「怖い」「壊れている」など、学校トイレの課題を解消するため、トイレ内を、基本的には全面的に撤去いたしまして、全面的に改修する設計としています。当然、男女それぞれの空間としています。 また、多目的トイレが設置されていない部分につきましては、新たに設置するとそういった考えでございます。以上です。 ○議長(山影智一) 恒賀議員。
その後、課内において小中学校トイレ整備改修計画指針を作成し、トイレ整備に係る考え方やユニバーサルトイレ整備に係る基本的な考え方などを整理し、大便器は、ほぼ洋式トイレとするが、1か所は和便器を残す等、児童生徒数も考慮し、洋便器の比率を80%を目標にすることとしております。しかし、改修に係る費用もかなりかかることから、年間数基ではありますが、計画的に改修を行っているところであります。以上です。
平成27年の3月の定例会において、谷本議員から、学校トイレの洋式化についての質問があっています。その後の設置状況または経緯を伺いたいと思います。お願いします。 ○議長(髙野 至議員) 浦中管理課長。
教育政策課関係では、小・中学校の教育環境の改善を図るため、今年度から3カ年計画で和式トイレを洋式化するための設計委託料及び工事費を計上、また、平成30年7月豪雨により崩落した北部中学校東側ののり面を復旧するため所要の費用を計上する旨の説明がなされ、委員からは、学校トイレの洋式化の整備方針には賛同するものの、補正で対応すべき緊急性が認められるのか、本来であれば当初予算に計上した上で年次計画に基づき整備
「学びたい教育のまちづくり」についてですが、これまで中津市は、学校トイレ、エアコン設置などの施設設備について、また教育補助員や図書館司書などの人的配置についてなど、子どもが学ぶ教育環境の充実に努めてきたことについては評価しているところです。
という、学校トイレの改善の事例集を発表しております。それによりましても、トイレというのは学習そのものである、環境全体を引き上げるために、トイレの改善は大事であるということが発出されております。そんな中、東京都は2020年までに80%のトイレを洋式化するということを発表しております。東京都に負けない、竹田市の小・中学校でも、当面、80%を目指すということで取り組んではいかがかというふうに思います。
次に、学校施設の改修における学校トイレの洋式化についてお聞きをいたします。 文部科学省が昨年11月に発表した調査結果によると、全国の公立小学校におけるトイレの便器は約140万基あり、そのうち洋式便器は61万基で全体の43.3%にとどまり、都道府県別に見ると、便器の洋式化率が高い順に、神奈川県58.4%、沖縄県54.7%、山梨県54.1%となっております。
次に、学校施設の改修における学校トイレの洋式化についてお聞きをいたします。 文部科学省が昨年11月に発表した調査結果によると、全国の公立小学校におけるトイレの便器は約140万基あり、そのうち洋式便器は61万基で全体の43.3%にとどまり、都道府県別に見ると、便器の洋式化率が高い順に、神奈川県58.4%、沖縄県54.7%、山梨県54.1%となっております。