808件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

項目め政治に関心を持ってもらうためにについての二点目、社会見学として小中学生に議会の傍聴などを取り入れてはどうかについてですが、小中学校において学習指導要領に基づき、主権者として求められる力を育成するために、社会科家庭科特別活動等関係する教科等役割を明確にしながら、各学校の特色を活かした教科横断的な教育課程の編成を図っているところでございます。  

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

中学校学習指導要領によれば、学校教育の一環として行われる部活動は、異年齢との交流の中で生徒同士や教員と生徒等人間関係の構築を図ったり、生徒自身活動を通して自己肯定感を高めたりするなど、その教育的意義が高いことが指摘されています。 そのように有意義部活動ですが、近年は少子化による部員不足学校単位での部活動が難しくなっているケースがあります。

中津市議会 2022-09-09 09月09日-04号

2022年4月から実施されている高等学校学習指導要領には、家庭科授業で学ぶ金融商品についても明記されています。段階に応じて、高校までしっかりとたすきをつないでいく必要性があると思います。現在、金融教育について、小中学校ではどのように位置付けられ、実践されているのかお伺いしたいと思います。 以下の質問については、質問席にて行います。 ○議長中西伸之)  教育委員会教育次長

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目め海洋酸性化についての一点目、海洋酸性化の問題について、増え続ける二酸化炭素が海に及ぼす影響など、小中学校などで教育することができるかについてでございますが、小中学校では学習指導要領に基づいて、各教科、総合的な学習の時間、道徳、特別活動等学習活動を通して環境問題を理解し、身近な環境から地球全体の環境づくりに向け、主体的に行動する子供育成を図っているところでございます。  

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

食育授業では、学校給食を担当する3名の栄養教諭が配置されている本年度は、全小・中学校を3グループに分け、各学校からクラスごと保健体育家庭科学級活動などの時間を食育に割り当てていただき、学年の学習指導要領に沿った内容、例えば小学校6年生での家庭科では、栄養バランスのよい食事について、料理や食品の組合せを考えて献立をつくるなどの授業を実施しております。 

臼杵市議会 2022-06-21 06月21日-02号

主権者教育について、学習指導要領には、育成すべき資質能力を、「主権者として、持続可能な社会づくりに向かう社会参画意識涵養やよりよい社会の実現を視野に課題を主体的に解決しようとする態度の育成」と示されています。そのような資質能力育成するため、例えば小学校では、総合的な学習で身近な地域社会学習し、自分と社会とのつながりを深めていきます。

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

部活動意義についてですが、これにつきましては、中学校学習指導要領にその記述がございます。部活動は、教育課程外学校教育活動として行われておりますけれども、この意義について、「スポーツや文化、科学等に親しませ、学習意欲向上や、責任感連帯感涵養と、学校教育が目指す資質能力育成に資する」とございます。  

杵築市議会 2022-06-15 06月15日-03号

そこで、次の質問に入らせていただきますが、文部科学省のホームページを見てましたら、平成29年から31年にかけて改訂をされています学習指導要領というものがありまして、その中の2030年の社会子どもたちの未来を見据え、全ての子どもたち可能性を引き出す個別・最適な学び、これを個別学習と呼ぶそうであります。 

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

変更前は模擬授業の後に学習指導要領指導内容などについて、質問によって知識や学力を問う口頭試問となっていましたが、変更後は模擬授業の後に教科指導等に対する意欲や考え方などを含め評価する「面接Ⅰ」と変わっています。 そして、3つ目ですが、第1次試験、第2次試験を免除し、第3次試験のみ実施する他県教諭特別専攻受験資格の緩和についてです。 

宇佐市議会 2022-03-01 2022年03月01日 令和4年第2回定例会(第5号) 本文

学習指導要領もそのうち二回改定が、十年に一度なんですけど二回改定され、新たな内容等もですね、例えば外国語教育であったり、ICTであったりというところも増えてきたことと、あとは、子供たち対応もですね、多様になって、たくさんの連携が必要になってきていることが原因ではないかなと思っております。  

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

また、hyper-QU活用事業により、学力学級集団の状態を的確に把握するとともに、学力調査事業学力向上対策、新学習指導要領に伴う外国語指導助手活用事業などによる外国語活動英語指導強化教育支援センター指導員、スクールソーシャルワーカー、特別支援員中学校における部活動指導員の配置など、教育人材学習内容強化充実を図るとともに、土曜寺子屋・つくみ塾などの教育の振興にも取り組んでまいります。