宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文
│ ┃ ┃ │二、子どもたちのために │ ┃ ┃ │ (1)家庭学習用に学校が児童や生徒に貸し │ ┃ ┃ │ 出すモバイルルーターの全国の使用状 │ ┃ ┃ │ 況を会計検査院が調べた結果、約十七 │ ┃ ┃ │ 万八千台のうち、約六三%の十一万三 │ ┃
│ ┃ ┃ │二、子どもたちのために │ ┃ ┃ │ (1)家庭学習用に学校が児童や生徒に貸し │ ┃ ┃ │ 出すモバイルルーターの全国の使用状 │ ┃ ┃ │ 況を会計検査院が調べた結果、約十七 │ ┃ ┃ │ 万八千台のうち、約六三%の十一万三 │ ┃
本市の使用する通信回線は、接続する学習用端末の急増に対応し、通信環境の安定化のために県が新たに構築した学習用端末専用回線を使用しております。しかし、現在でも、県内の接続する端末数や使用状況によっては通信が不安定となる症状が確認されております。 今後も引き続き、本市の小・中学校におけるシステム管理を委託する事業者と連携し、原因の特定及び改善に努めてまいります。
なお、本市が入学に際して実施している事業としましては、小学校1年生を対象とする1人当たり1,000円相当の本のプレゼント事業と、中学校1年生を対象とする1人当たり5,000円相当の学習用副教材や学習ノートの購入事業があります。 次に、お試し滞在住宅の成果についてでございます。
GIGAスクールいっても一般的には聞き慣れない言葉ですが、すなわち多様な子どもを誰一人取り残すことのない公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させるために児童・生徒1人に1台の学習用端末、携帯型のパソコンになります。これを配備するとともに、同時に使用しても不具合の起きない高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想であります。
仕事の内容は、コロナ禍においての校内の消毒作業、家庭学習用教材等の印刷、保護者への連絡、健康管理等に係る学級担任の補助などを行っています。 学習指導員の配置目的については、児童、生徒の学力補助です。授業でティームティーチングの指導等を行うことで、習熟度別学習や特別な配慮が必要な児童、生徒への支援等を行います。
最後に、議第113号動産の取得についてでは、児童生徒1人に1台学習用のタブレットを買い入れることについて、議会の議決を求めるものであるとの説明がなされました。 委員から、保証の適用範囲や負担区分等に関する質疑を受け、当局から、現在、端末補償サービス等への加入を検討しており、今後の研究課題としたい旨の答弁がなされました。
学習用デジタル教科書の活用も中津だけではなくて全国でも進められようとしている、このような状況です。このような中でも、導入の方向が必要ではないかと強く思うところでありますが、それでもあまり変わらないですから再度お尋ねいたします、導入の方向。 ○議長(山影智一) 教育委員会教育次長。
義務教育を受ける児童、生徒のために1人1台の学習用パソコンと高速ネットワーク環境を整備するお金の計画と読みとったところであります。このGIGAスクール構想ですね。そういう中で、個別にこう見てみると、校内LANの整備、既にネットワーク環境整えた学校ではWi─Fiの通信が途切れたり遅くなったりで授業が滞ることがあったり、教員ではトラブルに対処できないものもあるというような声も聞かれます。
そういうときにやっぱり子どもたちの休校中の自主学習用のテレビ放送とかいうのを、ケーブルテレビで流して保護者の方と一緒に見てくださいとか、そういうことをするべきではなかったのかなと思います。思ったんですけど、いかがでしょうか。 ○議長(大谷和義君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(諸冨理君) お答えいたします。
◎教育総務課長(矢守丈俊君) 現在、市内全ての小中学校に、児童・生徒数の約30%に当たるタブレット端末と電子黒板、学習用ソフト、無線LAN環境等の整備をしています。学校でのファイルサーバーによるデータ管理、グループウェアの整備等も行っており、授業にも学校業務にも対応できるようICT化を進めています。
Aはオール、全ての略でありまして、国が提唱しますGIGAスクール構想とは、多様な子どもたちを誰一人取り残すことのない、公正に個別最適化された学びを全国の学校現場で持続的に実現させるために、児童・生徒1人に1台学習用端末、タブレットを配備するとともに、同時に使用しても不具合の起きない高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備する構想であります。
教育では、小中学校におけるICT教育を加速させるため、学習用端末を児童、生徒1人1台ずつ整備することとし、端末の購入やネットワーク環境の整備に必要な経費を計上しております。 次に、医療機関に対する支援として、新型コロナウイルス感染症の治療等にあたる医療従事者の処遇改善を図るための経費を計上しております。
まず、二通りの整備方針がございまして、学習用端末については、1人1台の学習用端末の新設の経費として、1台当たり上限が4万5,000円と示されておりまして、これは10分の10の補助率でございます。 また、情報通信ネットワークの環境施設整備につきましては、1人1台の学習用端末を活用するために、校内情報通信設備を新設する際は、その必要な経費に対して、補助率が2分の1と示されております。
一方、各学校にはQRコードを読み取るためのタブレット端末がグループ学習用としての配備となっていることから、今後は、まず1クラスの児童・生徒全員が同時に使用できる台数を整備するための検討を重ねているところでございます。 次に、教員のICT教育への対応力の向上についてでございます。 学校現場においては、ICT機器の充実に伴い、指導する側の指導力向上も求められます。
それから、学習用にという御説明があったのですけれども、小中学校等の学習用にはどういう具体的手立てがとられるのか、お伺いしたいと思います。 ○議長(草野修一) 教育委員会文化財室長。 ◎教委・文化財室長(高崎章子) まず、展示ケースにつきましては、スペースと展示内容等もちろん両方考えています。
また、来年度以降ですね、全ての教職員の、今、一人一台あります教師用パソコンの入れかえ時期に当たりますし、もちろんiPad等も含めた、子供たちの学習用のパーソナルコンピューター、パソコンもかえなければならない。もう六年以上たちますので、そろそろもう新しいものにかえていく時期も迎えております。
今回お配りした資料にも載っているように、今回は、東京都荒川区立ひぐらし小学校の記事を紹介させていただいてますけれども、では、なぜ小学校で実施されているのかというと、当然ね、部長は御存じだと思いますが、食育・環境学習用ミミズコンポストとして、生ごみ減量が学びにつながっているからであります。
今回お配りした資料にも載っているように、今回は、東京都荒川区立ひぐらし小学校の記事を紹介させていただいてますけれども、では、なぜ小学校で実施されているのかというと、当然ね、部長は御存じだと思いますが、食育・環境学習用ミミズコンポストとして、生ごみ減量が学びにつながっているからであります。
なお、さまざまな学習形態に対応できる多機能端末、いわゆる学習用タブレットについては、今のところ市内学校においては導入されていません。 以上です。 ○議長(富来征一君) 真砂議員。 ◆17番(真砂矩男君) 今、議員の皆さん方の机上にも機器の導入状況が配られています。プロジェクター初め、いろんな機器が整備されつつありますけれども、ただいま課長が答弁をされた電子黒板が1台から3台あると。
学校図書館の活用を促進するため、平成23年度に臼杵小学校と市浜小学校をモデル校として、図書館管理システムと調べ学習用パソコンの整備を行いました。この2校の活用状況を検証した結果、貸出冊数の増加等、有効性が認められましたので、平成24年、25年度に全小学校の図書館に図書管理システムと調べ学習用パソコンを複数台設置し、学校現場からも好評を得ております。