中津市議会 2021-12-07 12月07日-03号
そこで、空き家対策全般の責任を持って対応できる専任部署を、今後ぜひ機構改革も含めて検討していただきたいと。その2点、今回非常に感じたわけですけれど。 それで、今、中津市の総合計画の見直しが14日にたたき台として上がってきますけれど、総合計画の策定と併せてつくられました中津市の空家等対策計画があります。
そこで、空き家対策全般の責任を持って対応できる専任部署を、今後ぜひ機構改革も含めて検討していただきたいと。その2点、今回非常に感じたわけですけれど。 それで、今、中津市の総合計画の見直しが14日にたたき台として上がってきますけれど、総合計画の策定と併せてつくられました中津市の空家等対策計画があります。
そういった中、近年、年々資源化率も下がってきて、現在は全国平均をも下回ってそういう状態に今なっているわけですが、今年、一般廃棄物処理基本計画が策定され、年度末には中津市環境基本計画が示される予定になっていますが、そのごみ減量リサイクルの推進について、改めて私は専任部署の設置を考えてはどうかと思うのですが、いかがでしょうか。
期待をしたいと思いますけれども、施設マネジメントはやはり1つの、例えば課長ならば財産活用課の1つの専任部署だけに任せるのではなくて、やはり組織全体で全庁体制で対応していかなければならないと思いますけれども、見解を聞かせてもらいたいと思います。 ○総務部長(釜堀秀樹君) お答えいたします。
◎総務部長(速水隆巳) 市の体制について御答弁申し上げますけれど、今年度については専任部署の設置等の体制強化を検討するとともに、臨時職員の増員を図る予定でございます。 来年度の組織体制につきましては、放送開始前が重要な時期のため、さらなる体制強化に向けて、現在、検討を行っているということでございます。以上です。 ○副議長(中西伸之) 大塚議員。
平成14年の機構改革によって、それまで建築課のすべての課員が分担していた文教施設関連事務事業の専任部署を設置したわけですが、その後、今日まで、この文教施設担当班の配置職員数に大きな増減はありませんでした。つまり、年度によって文教施設関係の事務量が大きく変化することはないということであり、であれば、直接、学校施設課に担当班を置くほうが効率的であると言わざるを得ません。
平成14年の機構改革によって、それまで建築課のすべての課員が分担していた文教施設関連事務事業の専任部署を設置したわけですが、その後、今日まで、この文教施設担当班の配置職員数に大きな増減はありませんでした。つまり、年度によって文教施設関係の事務量が大きく変化することはないということであり、であれば、直接、学校施設課に担当班を置くほうが効率的であると言わざるを得ません。
具体的には、本年4月、都市計画課内に専任部署を設置し、旧基本計画の検証を行うとともに、今後の活性化に資する公共事業の分析や国の支援メニューとの調整を図るなど、市が取り組む事業について鋭意検討を進めております。
具体的には、本年4月、都市計画課内に専任部署を設置し、旧基本計画の検証を行うとともに、今後の活性化に資する公共事業の分析や国の支援メニューとの調整を図るなど、市が取り組む事業について鋭意検討を進めております。