津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
被害想定を確認いたしますと、南海トラフでは、マグニチュード9.1、死者32万人、負傷者62万人、経済的損失200兆円となっていますが、川野市長には、その危機感が全く感じられません。新庁舎に1,050人の一時避難場所を確保すれば許されると思ってるのではないでしょうか。自治体の務めは、災害リスクから市民の生命・財産を守ることです。 市役所の移転先は海岸の埋立地で5メートル強の津波浸水区域です。
被害想定を確認いたしますと、南海トラフでは、マグニチュード9.1、死者32万人、負傷者62万人、経済的損失200兆円となっていますが、川野市長には、その危機感が全く感じられません。新庁舎に1,050人の一時避難場所を確保すれば許されると思ってるのではないでしょうか。自治体の務めは、災害リスクから市民の生命・財産を守ることです。 市役所の移転先は海岸の埋立地で5メートル強の津波浸水区域です。
川野市長より、議案第69号について、一部脱字があり、お手元に配付のとおり、正誤表が提出されておりますので、御報告いたします。 ◎日程第1 一般質問 ○議長(髙野幹也議員) 日程第1、昨日に引き続き一般質問を行います。 5番、井戸川幸弘議員。 〔5番井戸川幸弘議員登壇〕 ○5番(井戸川幸弘議員) 皆様、おはようございます。議席番号5番の井戸川幸弘です。
川野市長は2期目の最初の議会で、今後の市政運営について表明しました。 まず、平成29年9月の18号台風からの復興を図る。後で黒田議員の質問もありますが、今、国や県の協力を得ながら、河川関係を中心とした災害対策、防災対策は進められ、新港橋も拡張し完成しました。防災・減災のまちづくりは今も継続して行われております。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) それでは、今議会定例会に追加提案いたします第95号議案から第97号議案の3案件につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
○議長(衞藤竜哉君) 川野市長。 ◎市長(川野文敏君) では、里の旅公社に対する補助金の考え方について、ご説明をさせていただきたいと思いますが、先ほど商工観光課長からご答弁申し上げましたように、人件費とか電気代とか水道料、固定費については、やはり私どもが助成していかなければ、公社自身でその分を自主事業を行ったりして稼いでいくというのは、少し無理があろうと思います。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 地球温暖化対策・脱炭素社会の実現に向けてのご質問に一括してお答えいたします。 地球温暖化の問題は世界規模の枠組みで協議されており、国連気候変動枠組条約締約国会議COP21において採択された2015年のパリ協定において、気候変動問題の解決に向けた目標が採択されました。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 本日は、令和4年第4回豊後大野市議会定例会招集のご案内を申し上げましたところ、衞藤議長をはじめ議員各位におかれましては、ご多用の中、ご出席をいただきましたことに厚くお礼申し上げます。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) それでは、今議会定例会に追加提案いたします第63号議案につきまして、提案理由をご説明申し上げます。
最後に、川野市長にちょっと伺っていいですかね。 この項目の最後に川野市長にちょっとお伺いします。私ね、教員時代に6年生を担任していた子どもたちから次のようなことを言われたんですよ。余りいい先生じゃなかったんで、いつも先生は私たちを注意してばっかりいるけど、先生も悪いんじゃねんかって。もっと私たちを認めてほしいということでした。
○議長(衞藤竜哉君) 川野市長。 ◎市長(川野文敏君) では、私から補足の説明をさせていただきます。 太陽光発電というのは、お日様が昇っている時間帯だけで発電をいたします。夜間、非常に使用電力が増えますので、なかなか蓄電の技術というのが進んでいないので、昼間発電したものを夜間使うということもできません。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 「サウナのまち」宣言に至る経緯、その効果についてのご質問に一括してお答えいたします。 まず、「サウナのまち」宣言に至る経緯についてご説明申し上げます。 この宣言は、本市の指定管理施設である、通称「LAMP豊後大野」の高橋支配人から、私が平成30年12月にサウナを使ったまちづくりについての構想をお伺いしたことから始まりました。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 本日は、令和4年第3回豊後大野市議会定例会招集のご案内を申し上げましたところ、衞藤議長をはじめ議員各位におかれましては、ご多用の中、ご出席を賜りましたことに厚くお礼を申し上げます。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) それでは、今議会定例会に追加提案いたします第49号議案及び第50号議案につきまして、一括して提案理由をご説明申し上げます。
それで、ちょっと川野市長にお伺いしたいんですけれども、今回の物価高騰、先行きの見通せないかなり厳しい状況がこれからも続くのではないかと思われます。それに対して、先ほど課長からも答弁もありましたけれども、津久見市としてはどうされていくのか、川野市長から直接お考えをお伺いしたいと思います。
そうしたら、今の川野市長がどうしても全ての責任を背負っているとは到底思えなくて、今から本題に入りたいと思います。 現在、豊後大野市関係人口交流拠点施設が休業状態ですが、今後の予定をお伺いします。 ○議長(衞藤竜哉君) 3、新聞やSNSで話題になっている豊後大野市関係人口交流拠点施設については、総務企画統括理事より答弁があります。 玉ノ井総務企画統括理事。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 統括理事制についてのご質問にお答えいたします。 まず、統括理事の職務環境は支障なく目的は果たされているのかについてでございます。
川野市長。 〔市長 川野文敏君登壇〕 ◎市長(川野文敏君) 本日は、令和4年第2回豊後大野市議会定例会招集のご案内を申し上げましたところ、衞藤議長をはじめ議員各位におかれましては、ご多用の中、ご出席を賜り、ここに議会が開会できましたことに心から厚くお礼を申し上げます。
川野市長は、2期目を迎え、新型コロナウイルス感染症対策に取り組みながら、持続可能な豊後大野市づくりに向けて、1、「豊かなくらしとしごとを創る」、2、「豊かなひとを育む」、3、「豊かな自然・地域を未来へつなげる」の3つの基本政策として、昨年4月には、教育支援センター「かじか」の旧三重高校すずかけ寮への移転・拡充整備、そして、7月には、新図書館並びに新資料館の開館。