宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文
また、水道新設工事費において繰越予算を設定し、令和五年度宇佐市水道事業開閉栓等支援業務ほか二件について債務負担行為を設定するものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
また、水道新設工事費において繰越予算を設定し、令和五年度宇佐市水道事業開閉栓等支援業務ほか二件について債務負担行為を設定するものとの説明がありました。 審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定しました。
ただし、JRの踏切部分の工事費がどのくらいかかるか分からないため、建設課がJRとしっかり協議していただくことや、JRへの地元要望には行政的支援が必要なことから、今回は採択して協議していこうという形で考えてはどうかとの意見がありました。 そのほか、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。
総事業費は、測量設計・家屋調査などの委託費や家屋の移転補償費及び工事費などの道路改良事業が約6億9,500万円、新港橋架け替えに伴う負担金が約5億9,700万円、岩屋踏切拡幅の費用が約2億8,700万円となっており、総額で約15億7,900万円となっております。なお、事業費の総額は負担金の増額などにより、令和3年第4回定例会で菊池議員の御質問にお答えした額より約900万円の増となっております。
◎教育長(粟田英代) まず、応札者が少ない理由についてをどう捉えているかということについてですけれども、工事費の積算にあたりましては、受注者の適正な利潤が確保されるよう、市場実態等を的確に反映した最新の単価を用いて積算し、適正な価格設定にしています。
内訳といたしましては、堤体の測量設計委託料が二百五十万円、排水路の整備等ため池廃止に伴う工事費が七百五十万円の計一千万円を予定しております。 以上です。 ◯議長(衛藤博幸君)答弁終わりましたが、再質疑ありませんか。
それに伴いまして、仮事務所として使用しております隣保館仮事務所につきましては、令和4年度解体工事実施設計業務完了後、令和5年6月定例会において解体工事費の予算を計上し、7月以降に解体工事が始まる予定であります。 また、仮事務所解体工事完了後は駐車場として整備する予定でありますことから、令和5年6月定例会へ整備工事の予算も計上予定としております。 ○議長(衞藤竜哉君) 9番、吉藤里美君。
ここに領収書もありますけれども、新規加入のときに引込み工事費は、加入者負担が2万950円となっています。その際、加入分担金が4万1,900円、これを足しても6万2,850円で加入できる、線も引いてくれるということになりますけれども、今回は2万1,583円も高く払わないといけなかったということで、理由付けはあると思いますけれど、このギャップについてはどういう理由なのでしょうか。
そして、この設計額に、その他既存建物の修繕工事概算額──これ、概算額ですが、5,700万円を合わせますと、工事費の総額は1億8,647万5,000円となっております。 なお、この工事に係る工事管理費が1,340万8,000円と推計されますので、工事費と工事管理費の総額は1億9,988万3,000円となり、この金額を予算の上限額に設定をさせていただきたいと考えております。 以上です。
急速な充電ステーションの場合、2台分で1台約250万円で500万円、工事費も400万円かかるということで、非常に財政的な負担が大きいということで一度見送りをしたところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 原田健蔵君。 ◆6番(原田健蔵君) やはり財政的制約があるということで、非常に困難ということは理解します。
現地調査により、工事費が40万円未満の補助対象外となる小規模な災害と判断した箇所につきましては、申請者に連絡や通知をいたしましたが、このうち、既に多面的機能支払交付金や中山間地域等直接支払制度に取り組んでいる地域におきましては、交付金を農地・施設の復旧費用への充当が可能なことや、農業用施設整備原材料支給制度を活用し、復旧工事に必要な生コンクリートや用水管などの原材料を支給する場合もございます。
主な内容といたしましては、歳出では、保育園職員などの処遇改善及び、人事院勧告に基づく公定価格等の増額による「特定教育・保育型施設給付費」、令和4年7月に中田地区田尾において、土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として「農業用施設復旧工事費」、大分県が実施する津久見港堅浦地区港湾改修事業及び、津久見港青江地区浮桟橋改良事業などに伴う「津久見港改修事業県営工事負担金」、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金
また、水道新設工事費において繰越予算を設定し、令和五年度宇佐市水道事業開閉栓等支援業務ほか二件について、債務負担行為を設定するものであります。 議第五十七号は、令和四年度宇佐市下水道事業会計補正予算(第一号)の件でございますが、今回の補正内容は、収益的収支予算について収入が営業収益七百九十万円の増額、営業外収益九十万円の減額で、累計予算額は九億五千五百八十一万円となります。
まず、総務費ですが、山香庁舎非常用自家発電機の故障に伴い、改修を行うための設計委託料294万5,000円、上村の郷の利用者数、宿泊者数がコロナ以前の水準まで回復できず、今後の事業継続を確保するため、指定管理委託料を増額する経費70万円、農村文化体験交流館すずめの楽校の経年劣化による校舎6棟の修繕工事費201万円、地域の自主防犯活動に取り組む奈狩江地区住民自治協議会が防犯カメラを設置することに対する補助金
復旧費につきましては、調査設計及び工事費を合わせて六千万円を計上しております。 三目河川災害では、安心院の中尾川、院内の田所川の護岸が崩壊したため、土砂除去やブロック積みなどによる復旧費に一千五十万円を計上しています。 今後は、十二月十三日から行われます国の災害査定を受け、早急に災害復旧工事に着手する予定です。
インフラ関係では、老朽危険家屋除去委託料、子育て高齢者世帯リフォーム支援事業補助金、市内一円の道路補修工事費、浄化槽設置費補助金、物価高騰対策による水道基本料金減免等に対する補助金などの追加です。
委員から、還付金が約1億1,000万円の大幅増になった要因について質疑があり、担当課長から10億円以上の工事費に対し支払った消費税、約1億4,000万円から使用料に係る消費税収入約2,800万円を差し引いた額が還付されたためとの答弁がありました。
そのうち、屋外テラスの整備工事費といたしましては、当初予算で483万7,690円を計上しておりましたが、入札準備のために7月15日に見積書を徴した際に、木材とその加工費及び基礎工事部分の砕石及び束石が市場価格等の値上がりによりまして53万8,428円の増額となったところでございます。
五点目が駅関連整備工事費、柳ヶ浦駅の関連整備工事ですが、四百二十七万四千円について、主な内容。 最後が、二十九ページ、農地農業用施設災害復旧費七千八百万円について、主な内容を伺います。 以上です。
また、温泉施設の改修工事につきましては、9月末までに実施設計が出来上がる予定でございますので、12月議会に工事費等の補正予算を計上させていただき、令和5年1月に入札、契約締結後の3月上旬頃から工事を施工する予定となっております。
1,288万5,000円、経営継承をした後継者が行う営農の省力化等機械導入に対し助成する経費100万円、肥育・繁殖農家による機械導入及び施設整備に対し助成する経費205万9,000円、肉用牛飼養農家が畜舎や堆肥舎等の附帯設備や機械の整備に助成する経費187万5,000円、新たに4つの池が防災重点ため池に指定されたため、ハザードマップを作成する経費330万1,000円、鍋倉、石山ダムパイプラインの改修工事費