杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、法人市民税や水道使用料の収入が工場閉鎖後はなくなっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 今、課長から説明がありましたように、かなりの税収が減っているということなんですが、たしか2019年6月の小春議員さんの一般質問で、ジェイデバイス杵築工場閉鎖について、影響額はと質問をされております。
また、法人市民税や水道使用料の収入が工場閉鎖後はなくなっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 今、課長から説明がありましたように、かなりの税収が減っているということなんですが、たしか2019年6月の小春議員さんの一般質問で、ジェイデバイス杵築工場閉鎖について、影響額はと質問をされております。
世界的な生産拠点再編が進行する中、常に移転、消滅の危機に直面しており、工場閉鎖等による本市経済にも負の影響を与える可能性もあります。 しかしながら、TSMCは、日本国内の車載需要を見込んでおり、今後も5Gや内閣府の提唱するSociety5.0の時代に付加価値の高い半導体産業は、デジタル、アナログ問わず、さらに大きな拡大が予想されます。
また、株式会社アムコー・テクノロジー・ジャパンの来年3月の工場閉鎖に伴い、退職される方に対しまして、産業雇用安定センターとハローワークの職員に事業所に出向いて、再就職支援セミナーや個別面談を行っていただいております。
今、株式会社アムコー・テクノロジー・ジャパン、何回聞いても忘れるときあるんですが、アムコー・テクノロジー・ジャパンの工場の閉鎖と対策についてお尋ねしますが、工場閉鎖までの流れはどのようになっていくのでしょうか。 ○議長(渡辺雄爾君) 黒田商工観光課長。 ◎商工観光課長(黒田幸一郎君) お答えいたします。
さくら書店の撤退、ジェイデバイス杵築工場閉鎖、佐藤ライト工業の旧山香中学校跡地への進出断念等々で市民生活にも支障が出てきております。 さくら書店の撤退では、読みたい雑誌が買えない、特徴あるノートは市内で買えなくなったという声を多く聞かれました。ジェイデバイス杵築工場、旧杵築東芝には、昭和59年創業開始以来500人もの雇用などで市の活性化に十分に大きく貢献していただきました。
また、4月の工場閉鎖の発表以降、今日までの間でございますが、既にやめられた方もいると、話も聞いております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 離職を決めた従業員の方で再就職を希望される方に対して、どのような支援を市として考えているのか、お伺いいたします。 ○議長(渡辺雄爾君) 内野商工観光課長。
まず、ジェイデバイスの工場閉鎖に伴う問題でございますけども、これは、私もちょっと年が明けてから、2月、3月って、はっきり覚えませんけども、えっというようなことがうわさで流れておりました。恐らく、そこの従業員等々については、早く言っておったのかなと、今から思うとそんな気がしてなりません。
特別委員会の開催に当たっては、経済部長、商工振興課長、企業立地推進室長に説明員として出席を求め、まず、平成二十五年度企業誘致の動向について、主に三菱電線工業株式会社九州事業所の撤退、パナソニックシステムネットワークス九州株式会社の工場閉鎖の報告を受けました。委員から、それぞれの工場の従業員の再就職や関連業者に対する対応について不安視する意見がありました。
それと、なぜ地域が、中津市が対象になったかということでございますけれども、国の説明によりますと、そういう工場閉鎖等による雇用情勢が厳しいものを優先的にということでありまして、全国的な事業対象でありますけれども、大分県は中津が特にということではなくて、大分県全体が対象地域という、限定はされていませんので、これは大分県の全市町村が対象となります。
テキサスインスツルメンツは日出ですが、工場閉鎖しています。まず最初に、このテキサスに関して別府市にどの程度勤務されている方がいて、今その方々の再就職というか、どのようなことをしているか、ちょっとお聞かせください。 ○商工課長(挾間 章君) お答えいたします。 これは、県が一応中心となりまして各企業を訪問いたしまして、求人の掘り起こしをして、県内30社、約220名の求人が見込まれました。
また、跡地利用につきまして、工場閉鎖でございます3月の末までには、何とか結論を出したいということで、鋭意検討してきておりますが、現在の時点では具体的なものが計画からですね、結論が出ていないといったようなことでございまして、ただ工場の建物を使ってですね、何らかの施設の利用、これにつきましては収益を上げるということはですね、非常に地理的にも厳しいといったようなものがありますので、例えば研究施設のような収益
佐伯の方がいなくなれば、津久見市の方にその従業員が来て、津久見市の従業員がどこかに飛ばされるか、整理されるかというような不安もありますし、佐伯で仕事をされていた津久見の下請事業者も何社かあるというふうに聞いておりますが、佐伯の工場閉鎖が津久見にどのような影響を及ぼすのか、お聞きしたいと思います。 次に緊急雇用創出はあるが、正規雇用先などがあるかということでございます。
このことは、昨年度本市に立地しておりました企業の工場閉鎖に伴いまして、その空き工場で操業を始めましたサルティや安井プラスチックの進出事例から見ましても明らかでございます。 いずれにいたしましても、中九州横断道路の部分開通による交通アクセスの向上に伴いまして、本市の立地条件は高まっております。
こういったことで原油は高くなったということで、アメリカの代表するゼネラルモーター社というところはですね、自動車の生産が乗用車の大型車を中心に生産をしておりましたが、このような原油高騰で、もう2年後には工場閉鎖をしなければならないということを言っております。1兆6千億の赤字をかかえて、もう工場閉鎖をしなければ大型車が売れないというようなことであります。
また工場閉鎖に伴う再雇用問題につきましては、好調な市内の造船業での雇用や仲谷マイクロデバイスさんの増設による雇用拡大に期待するとともに、市といたしましても、小郡の丘市有地へ新たな企業を誘致する事等を進めてまいりたいと思っております。 次に、4月1日より、市民の皆さんへのサービスの向上を図るため、市役所庁舎の開庁時間を1時間延長して、これまでの17時までを18時までとすることにいたしました。
昨年は東九州造船が工場閉鎖、そして今度の3月31日は日本たばこ産業が工場閉鎖をされます。工場撤退という厳しい現実が目の前に迫っておりますが、市として行政として多くの市民の働き場をどのように確保していくか、どういう方策をとっていくかについて、状況あるいは方針をお示しください。 4点目、環境の問題です。 2月16日、京都議定書の発効された日です。これからの地球にとってこの環境問題は、避けて通れない。
岩倉義勝議員の通告事項 1 日本たばこ産業KKについて ① 臼杵工場閉鎖の発表があった今後の対策について 2 諏訪山の県営住宅について ① 集合住宅における共同水栓の水道料について ◆3番(岩倉義勝君) おはようございます。議席3番、岩倉義勝です。通告に従いまして一般質問をします。 1点目の、日本たばこ産業株式会社臼杵工場については、各会派の代表で板井孝太郎議員が質問をいたしました。
次に、日本たばこ産業工場閉鎖に伴う跡地についてであります。 JT臼杵工場については、ぜひ存続をとの願いで、9月1日、市長、議長、小手川商工会議所会頭及び衛藤代議士同行でJT本社に陳情いたしましたが、存続は大変厳しいとの報告を受け、議会としても9月8日JT本社に代表7名で陳情いたしてきた次第であります。
事業再編、工場閉鎖、海外移転、産業空洞化、産業再生、新規成長分野、産業クラスター、産、学、官連携、構造改革特区などの言葉を聞かない日はないと思います。今まさに、本市の産業ビジョンを策定し、それに向けた施策を大胆かつ迅速に実施する時期ではないのでしょうか。 そこで、質問します。
事業再編、工場閉鎖、海外移転、産業空洞化、産業再生、新規成長分野、産業クラスター、産、学、官連携、構造改革特区などの言葉を聞かない日はないと思います。今まさに、本市の産業ビジョンを策定し、それに向けた施策を大胆かつ迅速に実施する時期ではないのでしょうか。 そこで、質問します。