408件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

津久見市議会定例会会議録(第4号)    令和4年12月22日(木曜日)    ────────────────── 〇議事日程(第4号)  令和4年12月22日(木曜日)午前10時開議  第 1 議案第66号から議案第85号まで      (委員長報告・質疑・討論・表決)      (1)総務常任委員会      (2)社会文教建設常任委員会      (3)予算常任委員会      (4)庁舎建設等特別委員会

津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)

今の都市計画マスタープラングランドデザインなどでは、新庁舎建設観光交流拠点整備関連で、津久見駅の北側、つまり海側のほうの整備が今後予定されていますが、津久見南側を利用されている方も多いのが実情です。  津久見都市計画マスタープランなどでは、津久見駅を中心として半径1キロ圏内を整備されるとのことですが、津久見駅の南側については、今のところ、特にこれといった計画は出ておりません。

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

本件は、津久見市新庁舎建設実施設計業務が本年度中に完了を予定しており、令和5年度中に建設工事着手を見込んでいることから、市役所の位置について「津久見市宮本町20番15号」を「津久見市中央町760番地54」に変更するため、所要の改正を行うものであります。  なお、施行期日は規則で定めることとしています。  

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

また、基金全体では財政調整基金減債基金を合わせて十億一千七百三十七万一千円を取り崩す一方、昨年度の決算剰余金の三分の一以上をそれぞれに積立を行うとともに、特定目的基金においては、公共施設整備基金地域振興基金の取崩しにより新庁舎建設関連事業地方創生関連施策などの財源確保を行い、基金現在高は二億九百七十七万円の減少となっているとの説明がありました。  

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

それから庁舎建設について、市民の中からも建設地津波対策が大変取りにくいという意見を聞いており、あそこに人口が集中すれば被害が増えるのではないか。また、マイナンバーの推進はやめるべきとの理由により反対討論がありましたが、挙手による採決の結果、賛成多数により認定すべきものと決しました。  

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

投資的経費におきましては、普通建設事業費で、令和2年度に実施されました市道徳浦松崎線バイパス整備事業完了などにより、補助事業費減少したものの、総合運動公園改修事業、新庁舎建設実施設計業務委託などにより単独事業費が増加し、また、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業県営工事負担金などにより県営事業負担金が増加したため、普通建設事業費全体では、1億7,235万1,000円の増加となりました。

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

長時間勤務しやすい消防庁舎建設の現在の検討状況はについてですが、新型コロナウイルス感染症は第七波に入り、コロナ関連救急搬送件数が急増しております。  コロナ禍における救急活動は、感染症対策を実施しながら出動し、救急搬送病院の確定に時間を要するなど、活動時間が長くなっております。また、帰署後の消毒作業等も必要で、救急隊員負担は大きいものとなっております。  

宇佐市議会 2022-06-17 2022年06月17日 令和4年第3回定例会(第5号) 本文

総合窓口設置につきましては、新庁舎建設準備段階から検討してきた課題ではありますが、各種申請受付等の全ての業務を網羅する総合窓口設置すると、多くの部署の業務に精通した職員の育成が課題となり、また、一部の業務を対象とするとその区分が難しく、逆に市民の方々に混乱を招くおそれがあるなどのことから、現在のところ設置には至っていません。  

杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号

庁舎建設は、長期的なまちづくりの取組へとつなげていくため関連する上位計画が目指すまちづくり方向性を確認するとともに、まちづくりの将来像とその実現に向けたまちづくり構想を描くことにより新庁舎まちづくりの関係と都市再生方向性を示す必要があります。したがって、各種計画との整合性を図りながら進めてまいりたいと考えています。 

津久見市議会 2022-06-13 令和 4年第 2回定例会(第1号 6月13日)

また同日、区長会定例会市民会館で開催され、出席するとともに、新庁舎建設及び津久見グランドデザイン構想について説明いたしました。  また同日、第2回津久見観光戦略会議を開催し、第2期津久見観光戦略案及び広域周遊観光客交流拠点街なか観光拠点整備に向けた基本計画案について承認をいただきました。  

津久見市議会 2022-03-18 令和 4年第 1回定例会(第4号 3月18日)

庁舎建設事業費が1億780万円計上されています。建設場所が問題です。津波被害が最も深刻な場所です。  市庁舎は、津波に耐えられても、海岸に近い民家の木造住宅などは耐えられません。市役所周辺津久見市のにぎわい拠点とする構想ですが、市民が集中すればするほど、被害が増える可能性があるのではないでしょうか。リスク回避の考えに逆行します。

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

経営政策課参事飯沼久和君)  4点目の新庁舎建設について、(1)分庁方式のほうが建設費は安くなるのではないか、についてお答えいたします。  新庁舎建設につきましては、将来の財政運営に支障を来さないよう有利な財源確保として、地方債については、国や県と協議を重ねた結果、令和3年9月に有利な財源確保として、緊急防災減災事業債適用が可能となりました。

津久見市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会(第2号 3月 8日)

経営政策課参事飯沼久和君)  2点目の津久見グランドデザイン構想について、(2)新庁舎建設について、イ、新庁舎建設基本設計についてお答えいたします。  新庁舎建設につきましては、平成29年8月に策定した新庁舎基本理念や方針などを定めた新庁舎建設基本構想に基づき、令和3年1月に具体的な対応策等を示す設計の指針となる新庁舎建設基本計画を策定しました。  

杵築市議会 2022-03-03 03月03日-03号

また、市町村合併から16年が経過し、本庁舎建設検討しなければならない課題であると考えています。現在の本庁舎は、建築後35年を経過しています。早急に検討を行う必要がありますが、庁舎建設には莫大な費用が生じることから、庁舎等複合施設整備基金への積立てを行い、起債、借金に多く頼らないで建設できるよう対応したいと考えております。

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

地域からは211人の参加があり、新庁舎建設ゴミ処理マイナンバーカード等について意見交換をいたしました。  12月10日には、20年以上にわたり四浦第6区区長を務められ、現在は津久見区長会長である成松親善さんに、「地縁による団体功労者総務大臣表彰」の表彰伝達式を行いました。  

宇佐市議会 2022-02-15 2022年02月15日 令和4年第2回定例会(第1号) 本文

一方、総務費で、新庁舎建設事業安心院地域複合支所建設事業などの完了により一億八千四百十四万円の減額民生費扶助費減少などにより五千六百九十八万円の減額土木費中須賀団地建て替え事業本体工事完了などにより、一億八千五百四十五万円の減額となっているほか、教育費史跡法鏡寺跡保存整備事業減少などにより、一億五千三百六十四万円の減額となっております。