中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号
まず、三光支所管内につきましては、管理戸数が168戸、入居数が107戸、入居率が64パーセント、募集戸数が24戸、応募件数が8件です。 本耶馬渓支所管内につきましては、管理戸数が86戸、入居数が58戸、入居率67パーセント、募集戸数が29戸、応募件数が5件。 耶馬溪支所管内につきましては、管理戸数が77戸、入居数が57戸、入居率が74パーセント、募集戸数が33戸、応募件数が2件。
まず、三光支所管内につきましては、管理戸数が168戸、入居数が107戸、入居率が64パーセント、募集戸数が24戸、応募件数が8件です。 本耶馬渓支所管内につきましては、管理戸数が86戸、入居数が58戸、入居率67パーセント、募集戸数が29戸、応募件数が5件。 耶馬溪支所管内につきましては、管理戸数が77戸、入居数が57戸、入居率が74パーセント、募集戸数が33戸、応募件数が2件。
直近の令和4年6月締切りの第6回の公募では、全国で1万5,340件の応募件数があり、そのうち7,669件が採択されています。
宇佐市のがんばる団体応援事業についてですが、今まで、財源が変わったことで、応募件数に対しての採択件数が減ってしまったというのが、今年度の一番の要因かなというふうに思っています。 今回、資料で、宇佐市がんばる団体応援事業に応募した方々の事業をいろいろ見ることができました。
応募件数が減少した要因といたしましては、昨年度から引き続く新型コロナウイルス感染症の影響により、伝統文化の継承活動や行事の中止が相次ぎ、保存団体の活動の場が減少したことが挙げられると考えております。 ○議長(藤田敬治) 堤議員。 ○29番(堤英貴) 御回答ありがとうございました。 次に、本年度、文化財保護法の改正が成立しており、無形文化財や無形民俗文化財に対して登録制度が新設されております。
応募件数は約30件ありまして、まちづくり委員会で正式に、今後決定する予定としております。以上であります。 ◆9番(井英昭君) 今、公募中ということで、どんなものになるか楽しみにしております。そして、ここの運営は指定管理者が行うようにこの条例で書かれておりますが、指定管理者の選定についてお伺いいたします。オープンまで、もうあと数か月となっております。
この事業は、ことし初めて実施される事業ですが、その内容とことしの応募件数、それと、もし応募件数より多かった場合、その選定方法についてお聞きします。 また、この事業の今後の予定についてもお聞かせ願います。 次に、(4)空き家バンク制度について質問します。 この制度は、本市において平成20年に始まった事業ですが、この事業についても何度か一般質問されています。
8月末時点での応募件数は20数本と聞いております。市といたしましては、この奈多海岸、松林再生地域活性化事業が採択されることによって奈多海岸の白砂清松が昔のように再生され、継続されることは、国道213号沿いの活性化にもつながり、通行車両の増加にも期待できますので、市も積極的に参画していきます。 採択には、市の積極的な参加が大きな条件となっています。
コミュニティ助成事業の全国枠と応募件数、当選枠についてですが、平成二十四年度の全国のコミュニティ助成金総額は六十七億七千九百万円でございます。 応募件数は公表されていませんが、コミュニティ活動備品の整備事業である一般コミュニティ事業や集会施設建設設備のコミュニティ助成事業など、全国で二千六百六十三事業が採択されております。
例えば、応募件数が何件あって、実際に補助金を交付できたのが何件、実績についてどの程度であったのか。 それと、国や県の補助金の状況というのが現在あれば、それについても教えていただきたいと思います。 ○議長(清水勝彦) 生活環境課長。
○仲家委員 応募件数が1,745件と、すごい応募数だと思っています。選考されたその3点は、別に悪いという意味じゃないんですけど、1,745件もある中で、選んだ選考委員会のメンバーもちょっと教えてもらいたいんですけど、何かちょっと腑に落ちない点があるんです。うちの会派の高橋議員からもいろいろとその辺の話も実は出たんですけど、もう少し何か……。
○仲家委員 応募件数が1,745件と、すごい応募数だと思っています。選考されたその3点は、別に悪いという意味じゃないんですけど、1,745件もある中で、選んだ選考委員会のメンバーもちょっと教えてもらいたいんですけど、何かちょっと腑に落ちない点があるんです。うちの会派の高橋議員からもいろいろとその辺の話も実は出たんですけど、もう少し何か……。
それから、この住民要求七百万円で、新築五十万で十件、それからリフォーム二十万の十件で七百万ということになるわけですけども、七百万を超える応募件数があった場合ですね、どう対応するのか。当然、補正または予備等々あると思うんですけど、その辺の考え方も含めて聞きたい。
理施設管理事業費(クリーンプラザ)の需用費、畜産業費の畜産業一般事業費 の負担金補助及び交付金、まちづくり交付金事業費の中津駅北口景観形成検討 調査事業費の委託料) 議第135号 公の施設の指定管理者の指定について(八面山交流施設ふるさと回想館「八面 山荘」) (前の指定管理者がやめた理由、応募件数
最後に、議第76号、風の丘の指定管理が出ておりますけれども、選考の経緯を含めまして、応募件数並びに指定期間を1年とした理由をお尋ねいたします。 ○副議長(小倉喜八郎) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(二宮哲郎) お答えします。
次に、グリーン電力助成金の減額理由につきましては、地球温暖化防止対策の一環として、今、太陽光発電設備の応募件数が非常に増加しております。そのための減額でございます。以上です。 ○議長(村上猛) 川内議員。
これまでに12の案件で意見の募集が行われておりますが、応募件数については、市民の関心により異なりますけれども、多いもので180件、少ないものでゼロ件となっており、平均しても84件程度となっております。これはあくまでも件数で、1人の方が複数の意見を出されていますので、意見数とすればもう少し多くなると思います。
これはですね、昨年の十月の十八日に名称選考委員会というのを設置いたしまして、市職員全員を対象にして募集した名称や、あるいはまた議員さん方の出された名称あわせて五十件程度の応募件数の中から、宗教性のないもの、それから火葬場のイメージがないもの、それから建設地元地区名に関係のないもの等を考慮基準といたしまして、三件ほどに絞り込みまして、その中から市長に決定をしてもらったのが「やすらぎの里」でございます。
て ││ (条例の改正内容、理由、メリット、敷地内の民有地、施設の改修、指定││ 管理者の選定方法) ││ 議第123号 公の施設の指定管理者の指定について ││ (選定方法、手続き及び応募件数
その締め切りをしていく段階で、いろいろ問い合わせがあってみたり、すでに参加の希望が出されたりということで、わかってきたわけでありますけれども、応募件数が4件ということで非常に少なかったわけでございます。