宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
報告第一号は、専決処分の報告についての件でございますが、これは地方自治法第百八十条第一項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により専決処分をいたしましたので、地方自治法第百八十条第二項の規定により報告するものであります。 以上をもちまして、報告の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。
報告第一号は、専決処分の報告についての件でございますが、これは地方自治法第百八十条第一項の規定による市長の専決処分指定事項の規定により専決処分をいたしましたので、地方自治法第百八十条第二項の規定により報告するものであります。 以上をもちまして、報告の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いをいたします。
─────┤│議第 79号 中津市個人情報保護条例の全部改正について 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 80号 中津市職員の定年等に関する条例等の一部改正について 原案可決│├───────────────────────────────────────────┤│議第 82号 公の施設の指定管理者
次に、議第六十一号 指定管理者の指定について(宇佐市地域交流ステーション)ですが、これは指定管理者として選定した深見地区まちづくり協議会に、令和五年四月一日から令和十年三月三十一日までの五年間、宇佐市地域交流ステーションの管理を行わせたいので、指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものとの説明がありました。
五十九号│等に関する条例の一部改正について │ │ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │宇佐市特定公共賃貸住宅条例の一部 │産 業│ 〃 │ 〃 ┃ ┃ 六十号│改正について │建 設│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │指定管理者
の指定について日程第23 第84号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第24 第85号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第25 第86号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第26 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第27 第91号議案 令和4年度豊後大野市農業集落排水特別会計補正予算(第2号)日程第28 第92号議案 令和4年度豊後大野市浄化槽施設特別会計補正予算
議案第102号杵築市ケーブルネットワーク施設の指定管理者の指定について、議案第103号杵築市上地区交流拠点施設の指定管理者の指定について、議案第104号農村文化体験交流館すずめの楽校の指定管理者の指定について、議案第107号大田ふるさと茶屋「夢のぼり」の指定管理者の指定についての4議案を一括審議しました。
活用(市内、市外)の見込みは) 議第84号 公の施設の指定管理者の指定について(中津市総合体育館外5施設) (ダイハツ九州アリーナなどの管理者を継続する理由は。改めて入札などしたのか) 議第85号 工事請負契約の締結について(北小工第1号 北部小学校校舎新増築工事) (応札者が少ない理由をどう捉えているか。競争の担保はされているか。
◯福祉課長(土岐純哉君)市としまして、事業所の規模等につきましては、指定等につきましては県の指定になりますが、それぞれ内容が違いますので、十分に整っているものと考えております。 以上です。
の指定について日程第18 第82号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第19 第83号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第20 第84号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第21 第85号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第22 第86号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第23 第87号議案 公の施設の指定管理者の指定について日程第24 第89号議案 令和
│ ┃ ┃ │ (3)大分県の救急指定病院は、宇佐市は佐 │ ┃ ┃ │ 藤第一病院のみ・中津市七ケ所・豊後 │ ┃ ┃ │ 高田市一ケ所・大分市十七ケ所・別府 │ ┃ ┃ │ 市七ケ所・国東市二ケ所・杵築市二ケ │ ┃ ┃ │ 所・日出町二ケ所・日田市四ケ所・由 │ ┃
台風14号の被害については、政府は激甚災害に指定をし、復旧に係る自治体の費用を支援する方針を示しているようであり、県も国も支援を活用しながら、早期の復旧を進めたいと意欲的に解決へ向けていただいているようであり、一般市民としても安堵の心持ちでございます。 そこでまず、杵築市における台風14号による農林水産業の被害についてをお伺いいたします。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
避難の状況及び開設された避難所の状況につきましては、10時の高齢者等避難の発令と同時に各町1か所の指定避難所を開設しました。その後、14時の避難指示の発令と併せて各町に2か所目の避難所を開設しました。最終的には178世帯、256名の方々が指定避難所へ避難されました。また、指定避難所以外にも20か所の地区公民館や集会所に96名の避難者がいたことを自治委員を通じた調査で確認しております。
五つ目に、生命保険の受取人にパートナーを指定ができる。六つ目に、夫婦間で利用可能な会社の福利厚生が利用できる。こうしたものが挙げられます。 ただし、これらは必ず受けられるサービスということではなくて、それぞれに保険会社や不動産会社、携帯電話のキャリア、病院、こういった各企業等において個別のケースに応じて、その適用を判断している実態があるようです。 ○副議長(大塚正俊) 松葉議員。
二項目めは、指定ごみ袋の値下げ支援についてです。 一点目として、現在、指定ごみ袋、可燃、不燃の値下げのための支援を市が取り組んでおり、今議会にも一年間の延長を行うとの条例案も提出されています。また、現在進んでいる広域ごみ処理施設の供用開始に向けても、様々な協議が関係三市で行われていると思います。
収益的に、こういった宿泊施設については、やっぱり指定管理者が利益を上げて運営をしていく。その指定管理者にお任せをして、そこがきちんと改修をして利益を上げていくということは、やっぱり必要なんではなかろうかなというふうに思います。 今回の温泉システムについては、収益性がなかなか上がらない。
なお、駅前広場全体が完成しましたら、指定管理等の活用を含め、検討したいと考えております。 次に、にぎわい創出のための駅周辺空き店舗・空き地対策についてでございます。 駅周辺は、駅前通りを中心とし、空き店舗、空き地が目立つ状況となっております。また、新型コロナウイルスの蔓延に伴い、新規出店等の厳しい社会情勢ともなっております。
この計画は文化財の保存と活用に関する総合的な計画で、指定、無指定を問わず、地域の多様な文化財を把握し、総合的、一体的に保存、利用することにより、地域の特徴を生かした地域振興に資するとともに、文化財の継承につなげていくものであります。
指定避難所が開設されて、256名の避難者がいたということで、災害時要配慮者への声かけの対応はということで答弁をいただきました。メールやファクス、そういうところで告知をされたということでありますけれども、要配慮者の中でも要支援者の状況はどのようになっているのか、お尋ねいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤社会福祉課長。
1ページに、そのコロナ運動場が、やまくにスポーツパークに、中津市のホームページにも、指定管理者のホームページにも、旧コロナ運動場が、やまくにスポーツパークに名前が既に変わっています。
本年度歳入予算で、ごみ処理手数料として1億3,900万円、歳出予算では、指定ごみ袋の製造販売に係る経費として、指定ごみ袋製造等委託料と指定ごみ袋販売委託料、合わせて8,549万2,000円の予算措置をしています。 次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。