宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
教育費関係では、佐田小学校屋内運動場の屋根について、経年劣化による雨漏りを防止するための改修工事を行う、佐田小学校屋内運動場整備事業に二千百八十七万五千円の増額などの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
教育費関係では、佐田小学校屋内運動場の屋根について、経年劣化による雨漏りを防止するための改修工事を行う、佐田小学校屋内運動場整備事業に二千百八十七万五千円の増額などの説明がありました。 審査の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
まず、議第五十三号 宇佐市一般会計補正予算(第七号)の件でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生関係では、令和三年度生活困窮者自立相談支援事業等の国庫負担金・補助金の事業精算により発生した償還金に一千百八十四万一千円増額、教育費関係では、学校でのタブレットの使用が円滑に行えるように、校内のネットワーク環境の改善を行う小中学校教育システム最適化事業に四百七十四万三千円の増額などの
次に、議第二十六号は、令和四年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)の件でございますが、本委員会所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、国の政策変更に伴い、接種対象者の拡充に必要となる新型コロナウイルスワクチン接種事業の三回目接種に係る費用として、四千二百二十八万八千円の増額、教育費関係では、主要道路から戦争遺構までのサイン及び遺構の周遊を促進するために必要な整備を行う宇佐海軍航空隊保存整備事業
まず、議第二号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第十六号)ですが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、居宅介護、共同生活援助及び就労継続支援等における利用者の増加に伴う費用として障害福祉サービス事業に一億一千八百十九万三千円の増額、教育費関係では、繰越明許費として豊川小学校増築事業七千五百四十六万六千円、史跡法鏡寺廃寺跡保存整備事業七千四十一万六千円の追加などの説明がありました
教育費関係では、小中学校の体育館に網戸を設置し、換気をしやすくすることで、感染症対策をより一層強化するために要する費用として、一千三百五万二千円の増額。また、小中学校のトイレ便器を和式から洋式に改修することにより、児童等が安心して利用できる環境の整備に要する費用として、二千七十万八千円の増額などの説明がありました。
教育費関係では、児童生徒に貸与しているタブレット端末に学習ドリルソフトを導入する費用及びWi─Fi環境のない家庭に貸し出すモバイルルーターの通信費など、授業及び家庭学習の一層の充実を図るため、小中学校教育システム最適化事業に六百三十九万二千円の増額。
まず、議第七十八号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第九号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、災害発生時に自力で避難することが困難な方が多く利用する高齢者施設等の安心・安全を確保するため、非常用発電機を設置して防災・減災対策を推進する高齢者施設等防災・減災対策事業に二千三百九万七千円の増額、教育費関係では、西大堀地区都市公園予定地の発掘調査及び長洲公民館複合施設予定地
教育費関係では、市内の小学校及び中学校のトイレの洋式化を行うことで、児童などが安心して利用できる環境を整え、感染拡大防止を図る小中学校トイレ改修事業に二千四百九十二万四千円の増額。また、小中学生の給食費について、二学期分、四か月間を無償化することで、新型コロナウイルス感染症により影響を受ける保護者の経済的負担を軽減する学校給食費負担軽減事業に五千五百五十万五千円の増額などの説明がありました。
教育費関係では、老朽化及び児童数の増加による教室の不足などを解消するため、豊川小学校の校舎増築を行う費用として八千百五十万円の増額。 また、本市の貴重な文化財の保存活用を図るため、国指定史跡、法鏡寺廃寺跡を史跡公園としての整備を行う費用として八千八百二十一万四千円の増額。
次に、教育費関係では、新型コロナウイルスの感染症予防対策として、各小中学校へ消毒液等を配置することで継続した学校運営を図る学校教育活動継続支援事業に七百九十九万円の増額、国のGIGAスクール構想を推進するため、学習環境の拡充を図る小中学校教育システム最適化事業に千四百万円の増額、修学旅行での感染リスクの低減を図るため、バス利用台数の増便を行う修学旅行密集対策事業に三百九十万円の増額、感染症対策として
次に、教育費関係では、校内ネットワーク環境の強化を図るため、学校での一人一台のタブレット整備に合わせて、全ての普通教室へ固定式アクセスポイントを設置する校内通信ネットワーク整備事業に六千二百七十万円の増額。
次に、教育費関係では、一学級の児童数が多い小学校において、空調設備を増設し分散授業ができる環境を整備する小学校特別教室及び空き教室空調設備整備事業一億六千四百四十七万二千円の増額。修学旅行において、密を防止するため、バスの利用台数を増便する経費及び感染症拡大の影響によりキャンセル料金が発生した際の保護者負担を補助するための経費として補正額千六百五十四万四千円の増額。
教育費関係では、国のGIGAスクール構想の早期実現に合わせて、小中学校の校内通信ネットワーク整備事業の追加として、補正額八千四百二十七万四千円の増額です。これは、一人一台端末環境として、市内小中学校の児童生徒全員に対し、タブレットの所持を実現するとともに、通信環境未整備家庭のネットワークを一体的に整え、家庭等でも学び続けられる環境整備を行うためのものです。
次に、教育費関係では、新型コロナウイルスの感染予防対策として、各小中学校へ、額用体温計、加湿器、手指消毒液等の各種対策用品を配置する費用として、小中学校感染予防対策事業八百六十六万五千円の増額。 不特定多数が利用する図書館資料等の衛生管理体制向上のため、消毒機器を設置する費用として、図書館管理費百三十三万一千円の増額。
生活介護等のサービス利用者及び利用者の利用料の増加のため、扶助費の増額補正及び財源更正として四千三百六十七万二千円の増額、昨年十月より開始された保育料の無償化、副食費の免除拡大に伴う令和二年一月分までの支払い実績及び同年二月、三月分の所要額など事業費の確定及び見込みとして、保育所措置費九千九百九十万五千円の減額、養護老人ホームの入所者が三名増加したことによる老人保護措置費千百八十二万六千円の増額、次に、教育費関係
教育費関係では、安心安全確保対策として、自転車通学時の安全対策のため中学生を対象としたヘルメット購入費補助金として、補正額百七十四万円の増額。 宇佐市荒木に所在する小部遺跡で大型堀立柱建物跡が発見されたことに伴い、国の史跡指定に向け、保存・活用のあり方等を検討する調査保護事業として、補正額五百五十四万一千円の増額、などの説明がありました。
まず、議第三十五号 令和元年度宇佐市一般会計補正予算(第一号)でございますが、本委員会の所管に係る歳出補正の主なものは、民生費関係では、消費税の引き上げに伴う介護保険料の軽減強化に対応するため、一般会計繰出金やシステム改修費として、補正額三千九百二万二千円の増額、本年十月より予定している幼児教育・保育の無償化に伴う保育所システム改修業務委託費として、補正額百四十三万一千円の増額、教育費関係では、老朽化
次に、教育費関係では、繰越明許費の追加として、新一年生の教室棟別棟のトイレの新設を行う豊川小学校改修事業千五百四十四万五千円の増額。繰越明許費の廃止として、入札不調となり今年度実施が見込めないことから、実施設計委託以外の減額補正を行う小学校プール施設改修事業六千七十三万三千円の減額。
次に、教育費関係では、宇佐海軍航空隊跡の遺構群の整備に当たり、隣接地との境界及び面積が確定した半地下式コンクリート造建物及び落下傘整備所の要地取得を行うための宇佐海軍航空隊跡保存整備事業として、補正額六百六十一万八千円の増額。 また、本年度から三十一年度までの二カ年において、宇佐市平和ミュージアム(仮称)展示製作業務委託事業として債務負担行為を追加するものであるとの説明がありました。
次に、教育費関係では設置する教室数及び附帯工事の精査による事業量を減として、エアコン整備事業、小学校一千百九万五千円、遺構群の整備に伴う用地取得等に所要の時間を要したための減額補正、あわせて設計内容の精査や入札残による減額補正として宇佐海軍航空隊保存整備事業三千四百七十万円の減額などの説明がありました。