臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号
2点目の野津東部工場用地の企業誘致についてですけれども、市長の令和4年度施政方針の「地域資源を活かした産業振興」の中で、企業誘致に関して野津東部工場用地18ヘクタール分の整備体制が整ったと述べておられます。現時点で企業からの問合せがありましたか。また、今後の誘致推進について、お聞かせください。 ○議長(梅田徳男君) 佐藤産業観光課長。
2点目の野津東部工場用地の企業誘致についてですけれども、市長の令和4年度施政方針の「地域資源を活かした産業振興」の中で、企業誘致に関して野津東部工場用地18ヘクタール分の整備体制が整ったと述べておられます。現時点で企業からの問合せがありましたか。また、今後の誘致推進について、お聞かせください。 ○議長(梅田徳男君) 佐藤産業観光課長。
DX化推進による、行かない市役所からアウトリーチな福祉支援を進めると、重層的支援整備体制事業でもありましたが、ひとり親へのアウトリーチな相談支援強化も図っていくべきだと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(中西伸之) 福祉部長。 ◎福祉部長(上家しのぶ) ひとり親世帯の支援については、これまでも状況把握に努め、支援に全力で取り組んできたところではございます。
企業誘致に関しましては、これまでに野津東部工場用地18ヘクタールの整備体制が整いました。大分や佐伯、竹田、豊後大野市等から1時間以内に通える適地である利点を生かし、企業誘致を進めていきたいと考えています。 4つ目は、「移住・定住の促進」です。 移住者向けの全国紙において、5年連続して「住みたい田舎ベストランキング」の上位に入るなど、本市は都市部のほうからの移住候補地として注目を集めています。
における市民の支援策につきましては、福祉政策分が特定定額給付金、申請時子育て支援特別給付金、住居確保給付金、大分県社協が中津市社会福祉協議会を申請窓口として貸付けを行っている緊急小口資金、総合支援資金、子育て支援課分か子育て世帯への臨時特別給付金、ひとり親世帯臨時特別給付金、就学援助費受給世帯への臨時特別給付金、介護長寿課分が中津市新型コロナウイルス感染症対策従事者慰労金支給事業、訪問入浴サービス等整備体制強化事業
林業振興では、森林環境譲与税を活用して、将来に向けての森林整備体制の構築及び施策立案等に取り組みます。また、有害鳥獣被害防止対策事業により農作物の被害防止を図ります。畜産振興では、畜産・酪農収益力強化整備等特別対策事業に加え、大分県畜産生産振興対策事業に取り組み、安定的な畜産経営の構築を目指します。
次に、第57号議案 臼杵市社会基盤整備・災害支援センター条例の制定についてですが、社会基盤の総合的な整備体制の構築並びに災害発生時の迅速な支援活動及び災害からの早期復旧に資することを目的として、旧臼杵商業高校の跡地に本市の社会基盤を支える部署を集約する行政機関を設置しようとするものであります。
次の第57号議案 臼杵市社会基盤整備・災害支援センター条例の制定につきましては、社会基盤の総合的な整備体制の構築並びに災害発生時の迅速な支援活動及び災害からの早期復旧に資することを目的として、旧臼杵商業高校の跡地に本市の社会基盤を支える部署を集約する行政機関を設置しようとするものであります。
こうした経験を教訓として、各警戒レベルに応じた職員の整備体制を見直し、新たな職員参集システムの構築を進めているところです。 次に、職員の防災意識、危機管理意識啓発はどのように取り組んでいるのかについてでございます。 平成28年に発生した熊本地震や昨年の豪雨災害など、近年はこれまでに経験したことがないような自然災害が多発しています。
それからもう1点、将来的な話なのですが、統廃合を各公民館単位でやっていくという、今の案ではそういうことになっているのですけれども、統廃合の際、それを受け入れる認定こども園の整備体制、そのタイミングや場所というのはいつごろから検討していくのですか。
それからもう1点、将来的な話なのですが、統廃合を各公民館単位でやっていくという、今の案ではそういうことになっているのですけれども、統廃合の際、それを受け入れる認定こども園の整備体制、そのタイミングや場所というのはいつごろから検討していくのですか。
2 大災害時の罹災証明の発行について (1) 罹災証明書の速やかな発行が義務付けられていますが、その整備体制を伺います。 (2) 「被災者支援システム」を導入してはいかがでしょうか。 3 障がい者などの支援について (1) 精神障がい者の精神科デイケアへの交通費の一部助成が必要と考えますがいかがでしょうか。
子ども食堂については、豊後大野市とか日田、別府市内等で民間業者が食事をして週2回とかいったようなことでしておりますが、そういった整備体制について、あるいは委託するのか、あるいはボランティアの人たちとかいったものについて募集をかけていくのか、そこら辺はどうなっているのでしょうか。 ○議長(唯有幸明君) 福祉課長。 ◎福祉課長(厚田信幸君) 今の事業についてですか。 ◆議員(吉田眞津子君) はい。
この森林公園のある夜明城山からの展望はすばらしく、緑に囲まれた癒やしの空間であることから、今後、地域がセラピーロードとしてこの森林公園を愛し守る熱意が高まるとともに、地元の整備体制が整うことなどを見きわめながら、この公園の活用についても検討してまいります。 ○議長(永松弘基) 川邉議員。 ○40番(川邉浩子) 1点だけ再質問させていただきます。
この森林公園のある夜明城山からの展望はすばらしく、緑に囲まれた癒やしの空間であることから、今後、地域がセラピーロードとしてこの森林公園を愛し守る熱意が高まるとともに、地元の整備体制が整うことなどを見きわめながら、この公園の活用についても検討してまいります。 ○議長(永松弘基) 川邉議員。 ○40番(川邉浩子) 1点だけ再質問させていただきます。
○2番(三重忠昭君) しっかり整備体制をやっていただきたいというふうに思っています。
国におきましては、近い将来の高齢化社会を展望し、高齢者の方の状態に的確に対応できる住環境整備体制の構築、居住の安定を確保することを目的に、高齢者の居住の安定確保に関する法律等の一部改正をし、平成23年10月20日に施行しました。この改正法では、バリアフリー構造等を有し、介護、医療と連携して、高齢者の方を支援するサービスを提供する、サービス付き高齢者向け住宅の登録制度を創設しています。
車両の構造や機能に係る安全対策の分野は国の施策によりますが、市においては、事業所における車両の検査・整備体制など保守管理の徹底を図るとともに、不法改造車や整備不良車を排除し、自転車の安全性の確保を推進することにしております。
車両の構造や機能に係る安全対策の分野は国の施策によりますが、市においては、事業所における車両の検査・整備体制など保守管理の徹底を図るとともに、不法改造車や整備不良車を排除し、自転車の安全性の確保を推進することにしております。