津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
○3番(丸木一哉議員) この第2期の工事、先ほど言いましたように2階部分と3階部分を工事する、3階部分、2階部分の順番、この時期というのは、体育祭と文化祭の時期なんですよね、ちょうど。体育祭を5月から秋に移すとこの前の説明があったんですけれども、秋の体育祭で、当然係会議であるとかいうのが必要になります。それから文化祭で言えば歌のパート練習とか、これも教室が必要になりますね。
○3番(丸木一哉議員) この第2期の工事、先ほど言いましたように2階部分と3階部分を工事する、3階部分、2階部分の順番、この時期というのは、体育祭と文化祭の時期なんですよね、ちょうど。体育祭を5月から秋に移すとこの前の説明があったんですけれども、秋の体育祭で、当然係会議であるとかいうのが必要になります。それから文化祭で言えば歌のパート練習とか、これも教室が必要になりますね。
記 九月 二十七日 全国和牛能力共進会壮行会に出席(市役所) 二十八日 産業建設常任委員会視察研修を実施(三十日迄) 十月 三日 総務常任委員会視察研修を実施(五日迄) 六日 全国高速自動車市議会協議会に出席(東京都) 六日 文教福祉常任委員会を開催 七日 韓国(新羅)文化祭に出席(大韓民国九日迄) 十二日 文教福祉常任委員会視察研修を実施(十四日迄
具体的には、2020年3月以降に行われた小学校、中学校、高等学校、支援学校に対する一斉休校やその後の学校生活や運動会、体育祭、文化祭、修学旅行などの行事あるいは部活動や各種大会等の中止や制限などによって、子供たちの学校生活、日常生活は大きく変化いたしました。
そして、平成30年度の第14回展では、同時期に県で開催された国民文化祭の特別企画として、木彫の猫作品「巨大寝ころび招き猫」を現地制作したことが、県内外で注目され、知名度や地元の道の駅などの周辺施設における集客数の増加をもたらしました。 次に、施設としての有効活用についてでございます。
そして、高等学校の文化活動につきましては、県高等学校文化連盟が中心となって事業を行っており、全国大会に当たる全国高等学校総合文化祭に出場する団体に対して、西日本で開催の場合は1名につき1万円、東日本で開催の場合は1名につき1万5,000円の補助を行っています。
運営推進交付金は、地域の活動推進費として地域計画書に掲載した事業を実施するための交付金で、地域の美化活動、文化祭、子ども世代との交流、敬老会など、従前からのまちづくりを推進する事業に対し交付されます。 協働事業交付金は選択性になりますが、高齢者と支援、防歳対策、地域づくり、支障木撤去の各事業をメニューとして、それぞれで交付金上限額を定めております。
○分藤土木建築部次長兼道路建設課長 大分県立芸術文化短期大学周辺の整備は、当時、大分県立芸術文化短期大学が第33回国民文化祭・おおいた2018の拠点となったことから、大分県から大型バスが大分県立芸術文化短期大学の敷地内へ乗り入れできるように整備してもらいたいとの依頼を受け、整備に必要な用地の無償提供を条件に、歩道整備を行っております。
○松下委員 イベントについては、芸術文化という部分もあり、一昨年前に国民文化祭・障害者芸術文化祭もあって、私はそのレガシーをどう生かしていくかということが大事だと言っているんですけど、そういった部分がイベントの中にあるのかというのが1点。それと市として事業者や関係団体に対してどうPRしているのかを教えてください。
○衛藤委員 そうなると、例えば、東アジア文化都市事業の冠をつけた事業を各市町村でやってくださいみたいなこと、国民文化祭みたいな形で、そういうことはどうなんでしょうか。1月の実行委員会を待たないと分からないということでしょうか。
本日の大分合同新聞の中、記事の中で、フリースクール初の合同文化祭という記事が載っております。これは、県内で今年7月に発足した一般社団法人フリースクール等連合会が企画するものであります。
次に、その他学校での部活動等、また運動会とか文化祭、遠足等の集団活動に対する対応についての考え方についてお聞かせください。 ○議長(藤田敬治) 末松教育部長。 ○教育部長(末松広之) 部活動等や運動会、文化祭等の学校行事につきましては、国や市のガイドラインに基づき、感染症対策を十分に講じた上で、活動内容を工夫して実施し、子供たちの健やかな学びを保障することが重要であると考えております。
こちらのデザインにつきましては、2018年に開催された国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭で総合デザインを手がけられた、本市在住のイラストレーター、Yone氏を起用しており、本市の特徴的な文化芸術資源を親しみやすいイラストで表現することとしております。
こちらのデザインにつきましては、2018年に開催された国民文化祭及び全国障害者芸術・文化祭で総合デザインを手がけられた、本市在住のイラストレーター、Yone氏を起用しており、本市の特徴的な文化芸術資源を親しみやすいイラストで表現することとしております。
○松下委員 ノーマライゼーションということは非常にいいことだと思っているのですが、どちらかといったらイベントが中心で、一昨年に全国障害者芸術・文化祭をやったりして、県のほうはいろいろやっているのですが、大分市としての障害者芸術といったものの取組っていうのが、ノーマライゼーションのところなのかどうなのかというのはあるのですが、そこに対する事業の考え方は何かあるのですか。
○松下委員 ノーマライゼーションということは非常にいいことだと思っているのですが、どちらかといったらイベントが中心で、一昨年に全国障害者芸術・文化祭をやったりして、県のほうはいろいろやっているのですが、大分市としての障害者芸術といったものの取組っていうのが、ノーマライゼーションのところなのかどうなのかというのはあるのですが、そこに対する事業の考え方は何かあるのですか。
また、委員から公民館、文化祭予算が計上されていないのはなぜかとの質疑があり、担当課長から新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの教室が中止に追い込まれた。各実行委員会、各地区公民館と協議を重ねた結果、文化祭の開催は難しいと判断し、予算計上していないとの答弁がありました。
◎教委・歴史博物館長(高崎章子) 令和3年度の企画展は、歴史系のものは、伝染病との闘いをテーマにしたもの、令和4年度のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を想定し、鎌倉幕府と豊前国をテーマとしたもの、また福澤諭吉をテーマとしたものを計画しており、美術系のものは、国民文化祭レガシー事業として、糸園和三郎展と光のアートイベントを併せて計画しています。 ○議長(山影智一) 吉村議員。
その他の住民自治協議会におきましても、スポーツ、健康づくりを通じた地域の交流活動や文化祭等の開催、防災や防犯活動などを中心に、様々な活動を行っていただいており、地域計画の策定に向けましても取組をお願いをしている状況でございます。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 堀議員。 ◆1番(堀典義君) 今、13自治協があり、その中で、地域計画を策定しているところは6自治体であると。
昨年度、開館しました歴史博物館「なかはく」では、伝染病や今後の大河ドラマに題材を求めた展示、国民文化祭のレガシーを受け継ぐアート企画など、様々な企画展を開催します。 また、スポーツ環境では、東京オリンピック・パラリンピックのホストタウンとして、オリンピアン等による講演会やスポーツ教室を開催し、市民への機運の醸成を図ります。 最後に、3つ目の柱、未来づくりについてです。
また、10月15日に開催した第4回策定委員会におきましては、計画の素案及び重点プロジェクトについて御審議をいただき、その中で国民文化祭、全国障害者芸術・文化祭のレガシーの継承や、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける文化・芸術活動への支援、文化・芸術の創造性を生かした他分野との連携などについて御意見をいただいたところでございます。