杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号
山香地域には、東山香、立石、山浦、向野に地区グラウンドがございます。それぞれ維持管理につきましては、東山香地区住民自治協議会、立石地区グラウンド管理運営協議会、山浦地区まちづくり推進協議会、向野地区住民自治協議会が指定管理者となって管理を行っていただいております。 指定管理委託料につきましては、4地区とも同額で年間の5万円ということになってございます。
山香地域には、東山香、立石、山浦、向野に地区グラウンドがございます。それぞれ維持管理につきましては、東山香地区住民自治協議会、立石地区グラウンド管理運営協議会、山浦地区まちづくり推進協議会、向野地区住民自治協議会が指定管理者となって管理を行っていただいております。 指定管理委託料につきましては、4地区とも同額で年間の5万円ということになってございます。
この中で特に地域性のある活動としましては、山浦、向野、東山香地区で、移動販売車に同行しての高齢者見守り活動を実施。大田では、地域助け合い事業として、高齢者の困り事の支援を行っております。そのほか上地区では、水田オーナー制度や地域外との交流。奈狩江地区では、地域の文化遺産を巡るサイクリングやバスツアーなどが、その内容となります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 多田議員。
◆12番(小野義美君) 通告の第1番目は東山香コミュニティセンターについてということで質問いたします。 現のコミュニティセンター、今までは東山香公民館というような名称で使っておりましたが、この施設が老朽化して、施設の設備、そして、また台所等は本当に使用ができないというか、本当に使用しづらいというような状況にあります。
山香地域は東山香支部24人、中山香支部45人、上支部11人、立石支部24人、向野支部12人、山浦支部14人で山香地域は計130人になります。大田地域は1つの支部で25人になり、杵築市全体の会員数は422人となります。県下の自治体の自主防災組織等における防災士の登録者数ですが、大分市、佐伯市、臼杵市の順で杵築市は8番目。
例えば、山浦、向野、東山香地区では、移動販売車に同行して高齢者の見守り活動を、大田では地域助け合い事業として高齢者の困り事の支援を行っています。上地区では水田オーナー制度を開始し、地域外との方との交流を行い、奈狩江地区では地域の文化遺産をめぐるサイクリングやバスツアーを行っています。
◎危機管理課長(大塚茂治君) 津波を想定した指定避難所ですが、杵築地域は杵築小学校体育館、宗近中学校体育館、東小学校多目的ホール、株式会社デンケン、八坂小学校体育館、北杵築小学校体育館の6か所、山香地域は、東山香体育館、山香小学校体育館、上村の郷、立石体育館、山浦コミュニティセンター、向野コミュニティセンターの6か所、大田地域は、田原体育館の1か所の合計13か所となっております。
このために水道では東山下及び猿渡地区の区域拡大を行い、未普及地の解消に努めているところでございます。また、下水道では四日市・駅川処理区で下拝田工業団地や川辺地区の区域拡大を行っております。そして長年未着手でありました柳ヶ浦・長洲処理区におきましても現在、令和五年三月の供用開始に向け、宇佐水再生プラザの建設を行うとともに環境の整備を行っているところでございます。
現在、地域計画書の作成については、大田、奈狩江、東山香、上、向野、山浦地区の6地区が作成済みで、八坂地区が年内に完成予定です。また、令和3年度内に計画書作成に向けて地域アンケートを実施する協議会もございます。地域計画書作成の時期については違いはありますが、地域の特性に合った取組を行っていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 工藤議員。
◎協働のまちづくり課長(河野泰君) 地域計画書の策定状況でございますが、策定済みの地域は大田、奈狩江、東山香、上、向野、山浦の6地区となっております。 次に、本年12月、今月でございますが、八坂地区が計画書の完成予定となっております。また、同様に本年度でございますが、計画書策定に向けて2地区が現在アンケートの準備に取り組んでいるところでございます。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 堀議員。
さらに、地区別の人口推計では、杵築地区8,237人、大内地区1,074人、東地区2,631人、八坂地区2,408人、北杵築地区563人、奈狩江地区2,203人、中山香地区1,818人、東山香地区460人、上地区373人、立石地区436人、山浦地区251人、向野地区142人、大田地区618人となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 渡辺議員。
また、向野地区や上地区、東山香、立石、山浦、それらも地元の人たちがいろんな活動をして盛り上げようとしています。特に住民自治協議会を中心としながら。そういう活動を前進できるようにまた市のほうの応援もよろしくお願いしたいと思います。 ちょっと時間を見誤りました。早いですが、これで私の一般質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
閉校した学校の体育館につきましては、東山香体育館、これは旧東山香小学校です。立石体育館(旧北部中学校)、向野体育館(旧向野小学校)、田原体育館(旧田原小学校)の4か所を使用させていただいております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) 私の地域、旧東山香小学校の体育館も、学校は閉校しておるが、体育館は耐震構造で使われるということで避難所に指定をされております。
その中で、地域計画を策定済みの6つの自治協議会、大田、向野、山浦、東山香、上、奈狩江地区でございますが、それぞれ地域計画に基づき、地域の課題解決や地域の皆さんの交流、地域づくり活動に取り組んでいただいております。それに加えまして、現在、八坂地区が地域計画を策定中で、来年度、令和3年度中には完成をする予定となっております。
議案第144号杵築市東山香地区グラウンドの指定管理者の指定について、議案第145号杵築市立石グラウンドの指定管理者の指定について、議案第146号杵築市山浦地区グラウンドの指定管理者の指定について、議案第147号杵築市向野地区グラウンドの指定管理者の指定についてでありますが、委員より、各グラウンドは常時使用しているのかとの質疑があり、担当課長から、グラウンドゴルフを中心に常時使用しているとの答弁がありました
私も質問するに当たって、ただ話を聞いている内容で自分が想像しているような状況だけで質問してもやはりだめだということで、現状を知る必要があると考えて、このお忙しい時期でありますけれども、杉原課長のほうにお願いをして市内全中学校、また東山幼小に給食を提供している現共同調理場の視察をさせていただきました。
併せて、同年度になりますが、向野・山浦・東山香地区のほうで地域計画の策定をしていただいております。 続いて、令和元年度になりますが、同様に、奈狩江地区、上地区のほうで地域計画の策定をしていただいております。 そして、本年度の令和2年度でございますが、八坂地区のほうが現在、地域計画の策定に取り組んでいただいている状況でございます。
別府市内を走るバス路線のうち、平成23年から令和2年までの10年間で利用者の減少などによる不採算の理由により廃止となりましたバス路線は、スクール線を除いて東山地区の柚の木線と堺線、大所・小坂地区の安心院亀川線、太陽の家経由の関の江団地線の計4路線となっております。
費用としましては、利用者負担が1食当たり400円、市負担が基本400円と、事業所から遠い地域、北杵築、東山香、上、立石、向野、山浦、大田地域には、地域加算として100円を追加し500円となっております。そのため、1食800円または900円で提供しています。
まず、議案第144号杵築市東山香地区グラウンドの指定管理者の指定については、同施設の指定管理者に東山香地区住民自治協議会を指定することについて、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものです。
また、委員から、東山香地区コミュニティセンター建設の進捗状況はとの質問があり、担当課長から億単位の事業であり、緊急財政対策中であるため進展のない状況である。今後は、建設に向け財政面等の協議を続けていきたい重要な課題であると認識しているとの答弁がありました。