25件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2016-03-24 平成28年建設常任委員会( 3月24日)

東日本大震災発生から5年が経過しており、一日も早い復興が望まれているところであり、本市では震災直後から被災地災害復旧復興支援のために職員を派遣しております。下水道部におきましては、昨年度の高橋専門員に引き続き、4月1日から1年間、岩手釜石市の復興まちづくりに関する土木関係業務に従事する職員といたしまして、下水道建設課岩崎専門員を派遣いたしますので御報告申し上げます。  

大分市議会 2016-03-24 平成28年建設常任委員会( 3月24日)

東日本大震災発生から5年が経過しており、一日も早い復興が望まれているところであり、本市では震災直後から被災地災害復旧復興支援のために職員を派遣しております。下水道部におきましては、昨年度の高橋専門員に引き続き、4月1日から1年間、岩手釜石市の復興まちづくりに関する土木関係業務に従事する職員といたしまして、下水道建設課岩崎専門員を派遣いたしますので御報告申し上げます。  

大分市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(第4号 3月15日)

東日本大震災発生当初は、ちょうど議会定例会中でした。休憩中に会派控室ニュースを見ておりましたが、そこに映し出された映像は余りにも衝撃的で、今なお忘れることができません。大きく揺れる建物津波により流される車や家屋等、多くのとうとい人命が失われ、甚大な被害をもたらしました。  

大分市議会 2016-03-15 平成28年第1回定例会(第4号 3月15日)

東日本大震災発生当初は、ちょうど議会定例会中でした。休憩中に会派控室ニュースを見ておりましたが、そこに映し出された映像は余りにも衝撃的で、今なお忘れることができません。大きく揺れる建物津波により流される車や家屋等、多くのとうとい人命が失われ、甚大な被害をもたらしました。  

大分市議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第3号 3月12日)

昨日は東日本大震災発生から4年目を迎えました。改めてお亡くなりになられた方々、いまだに行方不明のままで御遺体すらお戻りでない方々の御冥福衷心よりお祈りいたし、御遺族にお悔やみ申し上げます。また、いまだに被災者としての生活を強いられている多くの方々にお見舞い申し上げますとともに、連帯の誠をお届けしたいと思います。  

大分市議会 2015-03-12 平成27年第1回定例会(第3号 3月12日)

昨日は東日本大震災発生から4年目を迎えました。改めてお亡くなりになられた方々、いまだに行方不明のままで御遺体すらお戻りでない方々の御冥福衷心よりお祈りいたし、御遺族にお悔やみ申し上げます。また、いまだに被災者としての生活を強いられている多くの方々にお見舞い申し上げますとともに、連帯の誠をお届けしたいと思います。  

津久見市議会 2015-03-11 平成27年第 1回定例会(第3号 3月11日)

本日は3月11日ということで、東日本大震災発生から丸4年を迎えました。本日は議場にも国旗の上に喪章を付して哀悼の意を示すということで、犠牲になられた皆様方に心から哀悼の意を表したいと思います。  それでは、通告に従いまして、2点について、今回は今任期最後一般質問をさせていただきたいと思います。  

別府市議会 2014-06-16 平成26年第2回定例会(第4号 6月16日)

私は、この3年間、東日本大震災発生以来3回の質疑を重ねてまいりました。課長とは途中経過をいろいろ報告を受けながら来ましたけれども、平成25年、昨年3月の議会での答弁をまず確認させていただきますが、ことし平成26年1月から市役所のコンピューターの新基幹業務がスタートするということで、それに合わせた、そのタイミングで導入したいという答弁でした。ことしの1月、新基幹システムは無事スタートしております。

杵築市議会 2013-12-09 12月09日-04号

東日本大震災発生より12月4日で1,000日を迎え、決して忘れてはいけない災害の恐怖、必ず伝えていかなければならない災害からの回避の方法、まずは、ことしのマニフェストで地域防災計画見直しをうたっていますが、現状と今後の計画を教えてください。 また、各自治協議会や区で避難訓練を実施しているようですが、自主防災組織の再構築の状況は、目標の90%台になったのでしょうか。 

津久見市議会 2013-03-12 平成25年第 1回定例会(第3号 3月12日)

原子力災害対策につきましては、東日本大震災発生からおよそ1年後の平成24年3月9日に原子力安全委員会原子力防災指針見直しを検討し、中間取りまとめ(案)を公表しました。この案では防災対策を重点的に充実すべき地域見直しとして、従来のEPZ、原子力施設から半径8から10キロメートル圏内である緊急時計画区域にかえて2つの区域が示されました。

臼杵市議会 2012-03-08 03月08日-02号

東日本大震災発生直後、岩手釜石市内の小中学生約3,000人が津波の難を逃れ、生存率99.8%に上った釜石の奇跡は余りにも有名です。同市が取り組む、1、想定にとらわれない、2、最善を尽くす、3、率先避難者になるの避難三原則を柱とする防災教育が役立ったとされます。 釜石市教委が、震災1年前の3月に、小中学校教諭向け津波防災教育のための手引きを作成しました。

杵築市議会 2011-09-08 09月08日-04号

原発に頼らず市内自然エネルギーを生かしたまちづくりについてでございますが、東日本大震災発生以降、福島第一原発から放射能汚染はもとより全国各地定期検査を終えた原発の再稼働に大きく影響し、電力の供給不足による節電及び省エネ対応の中で推移している状況であります。国の電源別発電量の比率は、水力発電が8.1%、火力発電が61.7%、原子力が29.2%、再生可能エネルギーは1.1%となっています。

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