津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
議員御紹介いただいたラッピングポストについても、検討、協議内容の一つとして今考えているところであります。 そのほか、それぞれの課に郵便局と連携してやれることがないかということで、今、照会をかけているところでありますので、その集計結果を基に、また郵便局と協議して、今後、連携協定に向けた内容の精査を今からやっていきたいというふうに思っております。
各地域におきましても、にぎわいを創出するためや活性化のためにイベント等を取り組んでいただいているところでございまして、それらも含めて観光イベント等でも支援をしているところでございますが、商店街の明かりについてのご支援等につきましても、今後、何らかの形で市としてご協力できるものがないかを各課等と交えながら検討協議をしてまいりたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤昭生君。
なお、寄せられた苦情や御意見等につきましては、院内に設置をしていますCS委員会――これは患者の意見を検証する委員会でございますが――そういった中で対策案などを検討、協議をしまして再発防止に努めているところでございます。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
◎保険年金課長(松成年幸) 国保税率の見直しにつきましては、医療給付費の伸びや国保加入者の減少、保険税水準の統一の経過などを勘案しながら、必要に応じて検討協議を行ってまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) では、最後に73号の中津市手数料条例の一部改正について、この一部改正の内容と必要性についてお伺いをしたいと思います。
また、国保税と介護保険料については、医療給付費や介護サービス給付費等の状況を勘案しながら、必要に応じて検討、協議を行います。 子どもの医療費につきましては、令和元年7月から小中学生の通院費の医療費助成を始めたところであります。引き続き現在の制度をしっかりと進めてまいります。 次に、新たな奨学金の創設についてであります。
それから先ほど言いますように年末でございましたので1月の中旬になってから当事者からの連絡いただきまして現場の状況を確認し、その後事象の状況によって県道へのすり付けという部分、先ほど答弁しましたけれどそれがありましたので、検討、協議にちょっと時間を要するということで、当事者にも御理解いただきましてまずは道路の改良補修に優先的に対応した次第です。
御答弁として、令和3年6月8日付の国からの事務連絡を受け、校則の見直し等に関する取組事例を周知したところであり、各学校ではこれまでの取組に加え、職員会議での検討、協議、生徒や保護者へのアンケートの実施、生徒会活動を通じての意見募集や話合い等に取り組んでいるところであることを伺いました。
二点目、今後、学校、保護者、地域に対して説明会などの計画があるかについてでございますが、本年五月に、学校所在地である大塚地区の区長、新たに学校用地として拡張する中原地区の区長、豊川小学校学校運営協議会、豊川小学校PTA役員、豊川小学校教職員及び市教育総務課職員で構成される豊川小学校新教室棟増築計画検討協議会を設置いたしましたので、増築計画における検討課題について、設計段階から同協議会の意見等を反映しながら
◎商工観光課長(黒田幸一郎君) 現在、温泉施設の改修に係る実施設計により、温泉システムの改修方法の検討、協議を続けております。 また、株式会社大銀経済経営研究所の施設等維持改善調査で報告を受けました改善計画を参考に外塀や宿泊棟など温泉施設以外に改修が必要な個所の洗い出しや改修費の算出などを行っております。 なお、温泉施設やその他改修が必要な個所の改修工事は令和5年度を予定しております。
なお、国保税の改正につきましては、県から公表された標準保険税率と現行税率とで試算を行い、国庫負担の見込みや今後の収支見通し、そして統一保険税率の早期実施への影響等を踏まえ、必要に応じて改正の検討、協議を行いたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 川内議員。 ◆5番(川内八千代) それでは、次のところに行きたいと思います。
被害調査を自治会の区長さんにお願いできないかという件でありますけれども、これについては、自治会の区長さんの負担増大にもつながると考えられますので、今後、自治会の担当部局と検討、協議をしていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(匹田郁君) 小坂都市デザイン課長。 ◎都市デザイン課長(小坂郡師君) 長田議員の再質問にお答えします。 先ほど、原口住宅が古いというお話があったと思います。
今、議員おっしゃいますように、地域の皆様方の御努力により、経費以上の入浴料の収入が見込めるなど健全な経営が認められ、また赤字補填ができないことなどに御理解を頂けるのであれば、指定管理等に向け前向きに検討、協議を行ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 小野議員。 ◆12番(小野義美君) ありがとうございました。前向きな答弁を頂きました。
これらのことから、大分県においても、消防指令業務の共同運用について、県の消防関係部局を交え、県下の消防本部と検討、協議し、消防力の維持、強化を図るため、県の代表消防本部である大分市が中心となって、県下統一で進めていくこととなりました。 次に、事業効果ということで御答弁申し上げます。 事業効果といたしましては、次の4点が考えられます。
延長計画策定に当たりましては、庁内の検討委員会及び学識経験者や関係機関、公募いたしました市民委員など、27名で構成されます策定推進検討委員会をこれまでにそれぞれ3回開催し、検討・協議を重ねてまいりました。その中でまとまりました案について、大分市の現状と合わせて御説明いたします。 まず、1の延長計画策定の趣旨についてでございます。
その後、議会による新浄水場建設に係る調査特別委員会や水道事業審議会での検討、協議を経て、令和2年度に既存浄水場の補強概略基本設計及び耐震設計に必要な費用の算出と、地質調査を実施した結果、約10億8,500万円で既存浄水場の改修が可能なことが明らかとなりました。 これを受けて令和2年度の3月定例会、全員協議会にお諮りをし、方針決定の承認を受けてきたところです。 以上が経緯となります。
カンショの貯蔵庫、ピーマンの選果場、いわゆる農作物の集出荷施設の整備につきましては、これまでも農協と課題として、貯蔵庫も含めて検討、協議しているところです。 また、貯蔵庫は、具体的な協議というところには至っておりませんが、課題の共有というところで、日頃からそういった協議の中で、今後、どう進めていくのかというところで問題提起はさせていただいているところです。
◯危機管理課長(久井田 裕君)そういった基本的なルールにつきまして、分かりやすい表示はどのようなものがあるかということを研究しながら、検討、協議を進めてまいりたいと思います。 以上です。
◎生活保健部長(勝見明洋) 税率改正につきましては、県から公表された標準保険料と現行税率とで試算を行い、国庫負担の見込みや今後の収支見通しを踏まえ、必要に応じて改正の検討、協議を行うということで考えています。
浸水対策についてでございますが、全ての事業を下水道事業会計の雨水幹線整備等で財源をその国庫補助金の活用を決めつけるのではなく、その地域の特異性や必要となる施設の構造・規模等をしっかりと関係部署と検討・協議し、下水道事業会計で事業執行するもの、または一般会計の道路事業や水路事業で事業執行をするものなどとしっかりと事業の最適化を図っていきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大塚議員。