中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
まだ始まったばかりの事業ですので、ごみ減量については今後検証すればよいのではとの討論、生ごみキエーロなどの施策を一体的に進めるという点はもっと頑張るべきですが、伝えるのは大変難しいことです。宇佐市では早い時期から有料化を進めており、現在の物価高の中で減免措置が取られていますが、中津市でもお試し袋を配布するといった対策を講じています。
まだ始まったばかりの事業ですので、ごみ減量については今後検証すればよいのではとの討論、生ごみキエーロなどの施策を一体的に進めるという点はもっと頑張るべきですが、伝えるのは大変難しいことです。宇佐市では早い時期から有料化を進めており、現在の物価高の中で減免措置が取られていますが、中津市でもお試し袋を配布するといった対策を講じています。
しかしながら、COP27で決定されたことに対し、国として評価・検証し、これからの取組に反映されるものと思われますので、その内容を注視してまいりたいと思います。 次に、(2)津久見市もゼロカーボンシティを宣言してはどうか、についてお答えいたします。
どういう形が手を挙げていただけるのかなど検証を行い、当時の、前の指定管理者等に意見を伺ったところ、責任者や管理人の人員確保が難しい、それから、新型コロナウイルス感染症の影響で利用者が減少し収益が減った、社会情勢も不安定で将来について不透明であるなどと話しておられました。 最終的には、公有財産検討委員会で、一括公募ということを決定したところでございます。
当日のアンケートでは、「大変感動した」「期待以上の出来であった」「時間を忘れて見入った」などの賛辞をいただいており、「南一郎平」の検証や朝ドラ誘致推進などの観点から、大きな成果があったと認識いたしております。
保育園、認定こども園につきましても、ハラスメント問題防止への指導や検証を行っているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) お答えします。
養豚事業者へは、どういう傾向にあるのかを知ってもらうことにより、その後の臭気対策や改善ができているのかの検証へつなげてもらうため、情報を提供しているところです。 ○議長(衞藤竜哉君) 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 広く、やっぱり風向きとか天候の状況、それはもうよく分かります。
大分県では、令和3年度に大分大学と連携して、県内3地区で実証実験が開始されていまして、令和4年度も検証対象地域として、中津市の三光臼木地区を含めた県内地9地区で実証実験を行っており、結果の公表は今年度末と聞いています。
その内容としましては、現在、御紹介のとおり三協定、今結んでいますけども、その検証を行う中で、地域の課題解決や市民サービスにつながるような、発展的な包括連携協定ができないかということで協議をしているところです。 以上です。
◎上下水道課長(矢野浩君) 先ほどの答弁と重複しますが、スマートメーターの導入については実証実験段階の自治体が多く、メリット・デメリットの検証が明らかになっていないのが現状です。またメーター単価も約5倍近い開きがあることや、通信機器等の費用負担が導入を見送る大きな要因となっています。
副業のすすめ ①現在、兼業許可をしている内容を具体的に ②現状で対象と考える内容は ③地域貢献を積極的に行うために 3.交通政策を専門に扱う部署をつくりませんか ①企画観光部内に交通政策室の設置を 12番 大内 直樹 1.災害発生時における避難所運営について ①ダイハツアリーナ等、大規模避難所運営について ②台風11号、14号発生時の運営で検証
ちょうど4年後の今回いただいた答弁では、そういう事案が幾つも確認できているということは、検証なされたと思っております。当然、行政の施策ですので、一部のできるところだけがそういう取組をすればいい、やりましたではなくて、どこにも行き届いた政策というか、取組が必要なのではなかろうか。
先行している他の自治体の状況や、その効果の検証等について動向を注視し、医師会や医療機関との協議も行いながら研究を重ねてまいりたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 古江議員。 ◆23番(古江信一) 今、答弁を聞いていまして質問するのですが、40歳ぐらいから検診の中でということですが、40歳ぐらいから一番リスクが急激に上がっていくわけですよ。
議員御指摘のとおり、今後ですね、事業の実績を上げていくためにも事業成果の検証というのが必要になってくるかと思いますので、今後必要というふうに考えております。 以上です。
②奨学金の拡大 ③時間1500円の最低賃金 ④国民年金で利用できる高齢者施設 ⑤不戦決意の表明とミサイル防災訓練実施について 3.中山間地域で、くらしの心配をなくすために ①中山間地域の現状認識 ②中山間地域の課題の認識 ③一次産業への「投資」主体の役割を ④価格保障・所得補償政策を 4.櫻井よしこ氏公費講演実施と旧統一協会関係との検証
市は様々な対策を打ち出してきましたが、検証しましたかという問いに、総合戦略と人口ビジョンに従って計画どおり進めていますという昨年同様の答弁でした。検証したとは言いませんでした。 第2期津久見市総合戦略では、人口減少対策として重点目標に、誰もが安心して津久見で暮らし、若い世代が津久見で暮らしたいと思い描けるよう取り組むとうたっています。しかし、実態は転入に対して転出が1.6倍です。
その期待値に対して、その成果はどのように検証されるのか。 市の職員や豊後大野市の市民の一部の人も参加して、共にこの事業の果実をよりいいものにしていくというお考えはないのか。そういった声が来ています。 以上のことを考えると、あまりにも早く決め過ぎて、浅はかな決定だと思い、私は反対の立場です。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
このロスした交通の要する時間と、この教員のスキルアップ、本当に役に立ってるかどうか、私は検証すべき時期に来ているんだと思います。 これまでそういった検証は全くなされておりません。
加えて、本議案に対し、市民の誤解が及ばぬよう丁寧な住民説明を行っていくことや公益性の検証を含め、年次決算の確認により経営状態の把握を行ってもらうよう要望いたしました。 慎重な審査の結果、本案は異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
ここは総務費国庫補助金として、新型コロナウイルス感染症対策対応地方創生臨時交付金として6億9,571万781円ということで歳入があっているわけですけれども、この交付金の使途別の明細、それからその使途によっての効果の検証というのはどうなっているのか。