中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号
歩道に植えられたケヤキが歩道を押し上げ、歩行空間を阻害しています。また、駅北口から城下町へのプロムナードである中津駅角木線は、緑地等配置計画に指定された道路であるにもかかわらず、植栽がなく無機質な景観となっています。 そこで、緑の基本計画の見直しと街路樹選定方針の策定により、適切な緑化の推進を図るべきと考えますが、いかがですか。
歩道に植えられたケヤキが歩道を押し上げ、歩行空間を阻害しています。また、駅北口から城下町へのプロムナードである中津駅角木線は、緑地等配置計画に指定された道路であるにもかかわらず、植栽がなく無機質な景観となっています。 そこで、緑の基本計画の見直しと街路樹選定方針の策定により、適切な緑化の推進を図るべきと考えますが、いかがですか。
本市における道路施設の安全性の確保について、特に団地内道路における交通弱者の歩行空間の確保に係る舗装修繕についての考え方をお聞かせください。 次は、都市計画行政について質問をいたします。
当該区間を利用する生徒の保護者に利用状況について確認したところ、子供がグリーンベルト上を歩行し、車道にはみ出すことが少なくなったことや、ドライバーの方々からは歩行空間を視覚的に認識しやすいなど、良好な意見が聞かれました。これ以降、市浜小校区で約350メートル、上北小校区で約300メートルのグリーンベルトを設置しております。今後、臼杵小校区、海辺小校区での設置を予定しています。
さらには、津久見川周辺において、憩いの場となるポケットパークや緊急時には津波避難場所となる展望広場の整備などを進め、歩行空間や人々が集える空間を創出し、周辺エリアの魅力を高めます。 また、未来を支える子供たちのために、子育て支援の充実や教育環境の整備に取り組みます。子育て支援においては、妊娠・出産・子育てを全般的に支援する環境づくりに取り組みます。
実際に歩行空間であれば、車椅子等も考慮すれば90センチ以上、そういった歩道については2メートル以上という決まりはあるのですが、現在、通学路として使用している生活道路については、どうしても外側線の外にそういった余裕がない、または溝が設置されている、溝蓋にグリーンベルトを塗っても剥げるという問題もありますので、最低限引ける範囲のところで、車の運転者の視覚誘導という観点から、15センチ以上あれば、もうそれを
まず、道路交通環境整備の生活道路等における人優先の安全・安心な歩行空間の整備では、これは警察の施策となりますが、高齢者や障害者に対する安全対策として、音響式信号機や歩車分離式信号、スマートフォンの操作により青信号時間の延長を可能とする歩行者等支援情報通信システムの整備推進などが盛り込まれております。
次に、子供のための安心、安全な歩行空間の確保という観点から、キッズゾーンについてお尋ねします。 令和元年9月の私の質問に対し、子どもすこやか部長は、キッズゾーンの創設について国の動向を注視していくと答弁しています。
敷地の南側には、民間施設と広い歩行空間と、アートプラザに隣接した位置にイベントなどに使用できる広場を配置した提案となっております。 その下には、複合公共施設のエントランスホールの内観パースを掲載しております。
敷地の南側には、民間施設と広い歩行空間と、アートプラザに隣接した位置にイベントなどに使用できる広場を配置した提案となっております。 その下には、複合公共施設のエントランスホールの内観パースを掲載しております。
次に、2つ目の植樹位置を歩道中央から車線側に移動するについてですが、中央通りは、街路樹が歩道中央にある状態ですが、歩行空間は十分に確保されていると考えております。また、電力・通信ケーブルを収納するボックスが車道側の地下に埋設されていることから、街路樹を車道側に移動することは困難な状況となっております。
次に、2つ目の植樹位置を歩道中央から車線側に移動するについてですが、中央通りは、街路樹が歩道中央にある状態ですが、歩行空間は十分に確保されていると考えております。また、電力・通信ケーブルを収納するボックスが車道側の地下に埋設されていることから、街路樹を車道側に移動することは困難な状況となっております。
現在、子供たちの間で流行しているブレイブボードにつきましては、諏訪山の臼杵市総合公園内の使用されていない駐車場スペースや園路等の歩行空間の利用が時折見受けられます。
その意味合いとしましては、「だれもが 自由に どこへでも」は、歩行空間や公共交通機関、公共施設をはじめとするハード施設の整備とともに、心のバリアフリーの取組を推進することで、障害の有無、年齢・性別、人種等にかかわらず、誰もが安全で安心して、円滑に行きたい場所へ自由に移動することができる生活環境を目指します。
その意味合いとしましては、「だれもが 自由に どこへでも」は、歩行空間や公共交通機関、公共施設をはじめとするハード施設の整備とともに、心のバリアフリーの取組を推進することで、障害の有無、年齢・性別、人種等にかかわらず、誰もが安全で安心して、円滑に行きたい場所へ自由に移動することができる生活環境を目指します。
国は平成26年に健康・医療・福祉のまちづくりの推進ガイドラインを策定しており、まち歩きを促す歩行空間の形成や公共交通の利用環境の向上などの取組を示しております。
国は平成26年に健康・医療・福祉のまちづくりの推進ガイドラインを策定しており、まち歩きを促す歩行空間の形成や公共交通の利用環境の向上などの取組を示しております。
市長にもぜひ想像を膨らませていただきたいのですが、ボードウォークの板敷部分だけでも、工夫次第で、歩行空間を確保した上で露店を置くことも可能です。さらに、バラスを引いた部分に工事用コンパネを敷くことによって空間を広く利用することも可能です。
市長にもぜひ想像を膨らませていただきたいのですが、ボードウォークの板敷部分だけでも、工夫次第で、歩行空間を確保した上で露店を置くことも可能です。さらに、バラスを引いた部分に工事用コンパネを敷くことによって空間を広く利用することも可能です。
ただし、家屋等が密接し、歩道を確保するのに多くの時間と経費が必要な路線では、路側帯に外側線やポール等を設置した歩行空間の確保や、学校周辺ではグリーンベルト等により学校が近くにあることを示すなど、児童が安全に通行できるような安全対策を行っています。 今後も、地域の実情に応じた道路管理者が行える安全対策に努めてまいります。
それでは、番号1、質問内容は、市の中心部では歩道橋の撤去が進んでいるが、通学路として利用されている歩道橋については出来る限り維持してほしいとの内容で、その後の経過ですが、「今後の定期点検の結果により対策が必要とされた歩道橋については、バリアフリー化や安全な歩行空間の確保、維持管理等の観点と、地元自治会や学校関係者、警察等との十分な協議を行う上で、修繕又は撤去などの方向性を判断していきます」。