257件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

歩道に植えられたケヤキが歩道を押し上げ、歩行空間を阻害しています。また、駅北口から城下町へのプロムナードである中津駅角木線は、緑地等配置計画に指定された道路であるにもかかわらず、植栽がなく無機質な景観となっています。 そこで、緑の基本計画の見直しと街路樹選定方針の策定により、適切な緑化の推進を図るべきと考えますが、いかがですか。 

臼杵市議会 2022-03-10 03月10日-04号

当該区間利用する生徒の保護者利用状況について確認したところ、子供グリーンベルト上を歩行し、車道にはみ出すことが少なくなったことや、ドライバーの方々からは歩行空間を視覚的に認識しやすいなど、良好な意見が聞かれました。これ以降、市浜小校区で約350メートル、上北小校区で約300メートルのグリーンベルトを設置しております。今後、臼杵校区海辺小校区での設置を予定しています。 

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

さらには、津久見川周辺において、憩いの場となるポケットパークや緊急時には津波避難場所となる展望広場整備などを進め、歩行空間や人々が集える空間を創出し、周辺エリアの魅力を高めます。  また、未来を支える子供たちのために、子育て支援の充実や教育環境整備に取り組みます。子育て支援においては、妊娠・出産・子育てを全般的に支援する環境づくりに取り組みます。

臼杵市議会 2021-12-08 12月08日-03号

実際に歩行空間であれば、車椅子等も考慮すれば90センチ以上、そういった歩道については2メートル以上という決まりはあるのですが、現在、通学路として使用している生活道路については、どうしても外側線の外にそういった余裕がない、または溝が設置されている、溝蓋グリーンベルトを塗っても剥げるという問題もありますので、最低限引ける範囲のところで、車の運転者視覚誘導という観点から、15センチ以上あれば、もうそれを

大分市議会 2021-06-24 令和 3年総合交通対策特別委員会( 6月24日)

まず、道路交通環境整備生活道路等における人優先の安全・安心な歩行空間整備では、これは警察の施策となりますが、高齢者障害者に対する安全対策として、音響式信号機歩車分離式信号スマートフォンの操作により青信号時間の延長を可能とする歩行者等支援情報通信システム整備推進などが盛り込まれております。  

大分市議会 2020-09-11 令和 2年建設常任委員会( 9月11日)

次に、2つ目植樹位置歩道中央から車線側に移動するについてですが、中央通りは、街路樹歩道中央にある状態ですが、歩行空間は十分に確保されていると考えております。また、電力通信ケーブルを収納するボックス車道側地下に埋設されていることから、街路樹車道側に移動することは困難な状況となっております。  

大分市議会 2020-09-11 令和 2年建設常任委員会( 9月11日)

次に、2つ目植樹位置歩道中央から車線側に移動するについてですが、中央通りは、街路樹歩道中央にある状態ですが、歩行空間は十分に確保されていると考えております。また、電力通信ケーブルを収納するボックス車道側地下に埋設されていることから、街路樹車道側に移動することは困難な状況となっております。  

大分市議会 2020-04-08 令和 2年建設常任委員会( 4月 8日)

その意味合いとしましては、「だれもが 自由に どこへでも」は、歩行空間公共交通機関公共施設をはじめとするハード施設整備とともに、心のバリアフリー取組推進することで、障害有無年齢性別人種等にかかわらず、誰もが安全で安心して、円滑に行きたい場所へ自由に移動することができる生活環境を目指します。  

大分市議会 2020-04-08 令和 2年建設常任委員会( 4月 8日)

その意味合いとしましては、「だれもが 自由に どこへでも」は、歩行空間公共交通機関公共施設をはじめとするハード施設整備とともに、心のバリアフリー取組推進することで、障害有無年齢性別人種等にかかわらず、誰もが安全で安心して、円滑に行きたい場所へ自由に移動することができる生活環境を目指します。  

宇佐市議会 2019-09-12 2019年09月12日 令和元年第4回定例会(第4号) 本文

ただし、家屋等が密接し、歩道確保するのに多くの時間と経費が必要な路線では、路側帯外側線ポール等を設置した歩行空間確保や、学校周辺ではグリーンベルト等により学校が近くにあることを示すなど、児童が安全に通行できるような安全対策を行っています。  今後も、地域の実情に応じた道路管理者が行える安全対策に努めてまいります。  

大分市議会 2019-09-11 令和元年建設常任委員会( 9月11日)

それでは、番号1、質問内容は、市の中心部では歩道橋撤去が進んでいるが、通学路として利用されている歩道橋については出来る限り維持してほしいとの内容で、その後の経過ですが、「今後の定期点検の結果により対策が必要とされた歩道橋については、バリアフリー化や安全な歩行空間確保維持管理等観点と、地元自治会学校関係者警察等との十分な協議を行う上で、修繕又は撤去などの方向性を判断していきます」。