中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
本年度歳入予算で、ごみ処理手数料として1億3,900万円、歳出予算では、指定ごみ袋の製造販売に係る経費として、指定ごみ袋製造等委託料と指定ごみ袋販売委託料、合わせて8,549万2,000円の予算措置をしています。 次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。
本年度歳入予算で、ごみ処理手数料として1億3,900万円、歳出予算では、指定ごみ袋の製造販売に係る経費として、指定ごみ袋製造等委託料と指定ごみ袋販売委託料、合わせて8,549万2,000円の予算措置をしています。 次に、クリーンプラザへの搬入料金につきましては、歳入予算で、ごみ処理施設使用料1億4,076万1,000円の予算措置をしています。
ふるさと納税の寄附額として、当初予算に3億5,000万円の歳入予算を計上しており、3億5,000万円の半分を返礼品などの必要経費、半分を子育て支援に関する事業や有機の里づくりに関する事業など市の重点施策に活用しています。 当初予算額の3億5,000万円に寄附金が満たなかった場合は、一般財源など別の財源措置をする必要性があります。
○船石体育保健課参事補兼給食費会計管理担当班グループリーダー 保護者から頂いている給食費については、一般会計の歳入予算で学校給食費収入の歳入予算として計上されております。基本的には、その中で食材等を賄っておりますが、その財源内訳として給食費という形でいただいて、別の形で一般会計で賄材料費として支出を行っております。 ○井手口委員 分かりました。
また、その基準につきましては、直近の令和4年度当初予算におきまして申し上げますと、歳入予算のふるさと津久見応援寄附金の予算額と基金からの繰入額を同額といたしまして、繰り入れた額を各種事業に充当するよう予算計上しております。当然、決算時には寄附金額が増減いたしますが、当該年度における寄附金活用事業の執行状況等により柔軟に対応しているところでございます。 以上でございます。
次に、財政調整基金についてですが、財政調整基金は所要の歳出予算額から歳入予算額を差し引いた額について、財政調整基金の繰入金として財源調整という立場で行います。今回の補正予算では、市税の上振れや交付税の追加交付など歳入が大幅な増額補正となったため、財政調整基金繰入金が減額となっているところでございます。 ○議長(中西伸之) 三上議員。
次に、歳入予算についてですが、市税が新型コロナウイルス感染症などの影響により、20億1,747万1,000円、前年度と比較して1,798万6,000円の減となっています。 地方譲与税や各種交付金では、法人事業税交付金で1,110万円の増額、地方消費税交付金で1,050万円の減額を見込んでいます。
まず、歳入予算の市税及び地方交付税につきましては、先ほど申し上げましたとおり、市税では対前年度比で5.5パーセントの増、地方交付税では2.2パーセントの増を見込んでいます。起債の発行額につきましては、対前年度比で10.6パーセントの減となり、借入金の着実な償還と合わせて、令和4年度末起債現在高は減少する見込みです。
主な歳入予算につきましては、社会保障関連など一般行政経費の増加により、地方交付税が六億八千八百八十九万円の増額、ふるさと応援寄附金の増加により、寄附金が二億二百万円の増額となった一方、臨時財政対策債の減少などにより市債が十億三千九百十六万円の減額、公共施設整備基金などの繰入金が二億三千七百七十五万円の減額、医療扶助等負担金の減少などに伴い、国庫支出金が一億一千七百二十六万円の減額となっております。
今回の件に関しましては、現在係争中でありまして、市に損害が出ないように、早期解決に向け、全力で取組んでいるところですが、まず、その債権ですけれども、平成30年度に歳入予算を計上しましたが、年度内に納入がなかったことから、収入未済額につきましては、翌年度に改めて年度内の期限とする歳入調定を行っています。
次に、歳入予算についてですが、市税が新型コロナウイルス感染症の影響により、20億3,545万7,000円、前年度と比較して3,474万2,000円の減となっています。 地方譲与税や各種交付金では、新型コロナウイルス感染症による地方税減収補填分が新設された地方特例交付金で200万円の増額、地方消費税交付金で2,590万円の減額を見込んでいます。
歳入予算では、指定ごみ袋の手数料収入を計上しています。 歳出予算では、ごみ袋の作成、流通、保管、販売などの、制度運用費用のほか、チラシ、ポスター、看板、ラジオCM、地域情報誌の掲載などの、市民の皆さまへの周知に要する経費を計上しています。
まず、歳入予算の市税及び地方交付税につきましては、先ほど申し上げましたとおり、市税では、対前年度比で3.3パーセントの減、地方交付税では0.4パーセントの増を見込んでおります。起債の発行額につきましては、対前年度比7.4パーセントの減となり、借入金の着実な償還と併せ、令和3年度末起債残高は減少する見込みです。
主な歳入予算につきましては、ふるさと応援寄附金の増加により寄附金が二億円の増額となった一方、防災情報システム整備事業の終了などに伴い、市債が十一億一千七百三十三万円の減額、財政調整基金などの繰入金が九億六千四百八十九万円の減額、国の令和二年度補正予算を活用した事業の前倒しに伴い、国庫支出金が三億八百八十七万円の減額となっております。
歳入予算につきましては、国庫支出金、寄附金、諸収入、市債の増額のほか、県支出金、繰入金の減額が主なものでございます。 歳出予算の主な内容につきましては、まず総務費では、今年度のこれまでの寄附状況により、ふるさと応援寄附金の増額が見込まれることから、必要な事業費を増額いたします。 また、今年度に限り適用される補助金制度等を活用して整備する、ケーブルテレビ施設の光化事業を計上いたしております。
こうした寄附金をほかの歳入と同様に市の歳入予算に受け入れ、これを歳出予算に充てるということになると、寄附金を何に使ったということが分かりにくいという面がございます。
議第1号、令和2年度大分市一般会計予算、第1条歳出歳入予算、歳出第8款土木費のうち、都市計画費の審査を行います。 なお、初日の委員会で質疑までは終了いたしておりますので、討論から再開をいたしたいと思います。 討論はありませんか。
議第1号、令和2年度大分市一般会計予算、第1条歳出歳入予算、歳出第8款土木費のうち、都市計画費の審査を行います。 なお、初日の委員会で質疑までは終了いたしておりますので、討論から再開をいたしたいと思います。 討論はありませんか。
次に障害福祉課関係では、決算見込みにより、障がい児の放課後等デイサービス給付費、及びその財源として国と県の負担金を減額しているとの説明が、子育て支援課関係では、決算見込みを反映し保育園運営費負担金を減額し、歳出に関連する歳入予算を併せて補正計上しているとの説明がなされました。
次に、歳入予算についてですが、市税が20億7,019万9,000円、前年度と比較して14万8,000円の増で、ほぼ横ばいになっています。 地方譲与税や各種交付金では、新設された法人事業税交付金で1,780万円、消費税等の増税に伴い、地方消費税交付金で6,720万円の増額を見込んでいます。
まず、歳入予算の市税及び地方交付税につきましては、先ほど申しましたとおり、市税では対前年度比で0.5パーセントの減、地方交付税では3.0パーセントの増を見込んでおります。 起債の発行額につきましては、対前年度比6.9パーセントの減となり、借入金の着実な償還と併せ、令和2年度末起債残高は減少する見込みです。