1346件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

三百八十七号線の改修についてですけども、県にお伺いしたところ、数年前に災害防除のり面対策をやっていただいていますし、近年では水路改修工事をしていただきました。水路改修については一応一旦切りがついて終わった状態になってるんですけども、現在のところ新たな改修計画はないとのことでした。  

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

今さらこういうことを打ち出されても、そこに通す水路老朽化して水も通りません。そしてまた、畑地化になっておるので、耕地等も水平が出ておりません。そういうことで、今これを打ち出されてこれを実行されると、そこにはもう諦めの感が出てきて、耕作放棄地がまた増えるというようなことであります。

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

10月25日の新聞報道では、県内の農林水産被害額が約73億円、水田水路などの農地農業用施設の広範囲で破損し、約49億円という被害状況でありました。 平成29年の台風ですけれども、あのときも大きな爪痕というか、残したわけなんですけれども、私がざっくり感じているところでは、そのときの半分程度、3分の1ぐらいが今回の状況かなと思っております。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

特に、「機械が壊れたらもう米作りをやめる」「水路管理ができない」「災害自己負担金負担ができない」と、こういう声がたくさん寄せられています。だから、行政投資主体となって農業投資する、このことが私は必要ではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長中西伸之)  商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長大下洋志)  一次産業への投資ということでお答えをしたいと思います。 

中津市議会 2022-09-12 09月12日-05号

計画     ②アクアパーク利用者利便性向上としての駐車場増設   5.過疎地域対策について     ①小規模集落応援隊の取組み     ②地籍調査早期推進境界確認先行調査     ③過疎地集落行政サービス対策は  17番 藤野 英司   1.県道万田四日市線安全対策について     ①福島地区内、中津脳神経外科入口の交差点の信号機設置   2.市道稲男北原線整備について     ①荒瀬水路

宇佐市議会 2022-09-09 2022年09月09日 令和4年第4回定例会(第5号) 本文

また、柳ヶ浦高  │      ┃ ┃      │  校横五百羅漢入口道路も傷みが進ん  │      ┃ ┃      │  だうえ水路が大きく危険な道路であ   │      ┃ ┃      │  り、早期改善を求めるがどうか。   │      ┃ ┃      │ (2)和間校区において、海岸沿い地区  │      ┃ ┃      │  は水門の改善を求めてきた。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

水路維持管理は、全て農家自己責任ではなく、公共物としての位置付け、公的な支援拡充、その機能を維持できるようにすべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、限定的な提起をしましたが、その一般会計負担額は10億円に満たないと考えます。財政調整基金等を活用して、市民の暮らしと営業を守るために今実施すべき緊急性を持っていると思いますが、市長の見解を伺います。 

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

農業用水路管理につきましては、市内では主に取水口から幹線水路土地改良区が、その幹線水路から農地へつながる支線水路や末端水路地元水利組合農業者が行っており、本来それらの土地改良施設安全対策施設管理者が実施すべきものと認識しております。ただし、市道沿いにつきましては、相談や要望に基づいて市がガードレールを設置するなど可能な範囲で対応することが必要であると考えております。 

杵築市議会 2022-09-01 09月01日-03号

地域多面的機能を支える活動や、農地水路など地域資源質的向上を図ることを目的に、平成19年に農地水環境保全対策としてスタートしたのが現在の多面的機能支払交付金制度であります。 この制度に取り組んでいる組織は、現在、杵築地域22組織山香地域35組織大田地域組織となっており、杵築市全体で58の組織活動しております。 

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

ただ、その代わりに草が粉々になるもんですから片づけなくていいとか、手で持って刈る草刈り機は片づけないとそれが流れていって水路に詰まったりとかするんですけれども、そういう手間も省けたりする。 そういうようなメリットもありますし、何よりも暑い中に肩かけ、あるいは背負いの草刈り機で切るというのは本当に大変ですよね。

大分市議会 2022-06-22 令和 4年建設常任委員会( 6月22日)

道路橋梁河川災害復旧事業公共5,623万3,000円、道路橋梁河川災害復旧事業河川みなと振興課723万4,000円につきましては、令和2年7月の豪雨により被災した萩原都市下水路災害復旧工事令和3年度に繰越したものですが、復旧工事の障害となる湧水が発生し、工法の変更の必要が生じたことにより、年度内での竣工が困難となり、再度令和4年度に繰り越すものです。  

大分市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第4号 6月21日)

農林水産部長重松勝也) 県、土地改良区、大分市の関係でございますけれども、県は土地改良区を管理監督する立場にあり、また、土地改良区は農業、農村の振興水路あるいは農地、そういったハード面管理事業等を行っており、市といたしましてはこの地域農業者を支える役割を担っているというふうに思っております。

大分市議会 2022-06-17 令和 4年第2回定例会(第2号 6月17日)

このような機能のある水田を守っていくには、農業用水の安定した供給が大変重要であり、水路老朽化による水漏れなどにより、その機能が十分に発揮されていない状況が懸念されています。  また、農家からは、高齢化後継者不足は深刻であり、水路老朽化しているが、昔のように地元で簡単な補修もできなくなったとの声を聞きます。  

豊後大野市議会 2022-06-17 06月17日-02号

次に連れていっていただいたのが、水路があって、その上に大きな石があって、まさに今にも落ちそうな状況で、このままいくと水路が壊れてしまうというふうな、非常に危険で通行上も非常に支障になるような、そういう危ない場所でございました。 次に行ったのが、ジオパークのジオサイトになっております出会橋轟橋で、そこの有害鳥獣防止柵がもうぼろぼろになっている。

中津市議会 2022-06-16 06月16日-05号

地域道路水路あるいは地形などをある程度理解していることや、地域の方とのコミュニケーションが取りやすいことなど、やはり職員配置につきましては、今それぞれ課ごと配置をしているということですが、私はやはり地域性というのをもっと優先をした職員配置にできないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長中西伸之)  総務部長。 ◎総務部長榎本厚)  議員のおっしゃっていることは十分理解できます。