宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
本定例会に付議された議案は、令和四年度組合会計補正予算について、令和三年度組合会計歳入歳出決算の認定について、工事請負契約の締結について四件、広域事務組合公平委員会委員の選任についての七件でありました。 まず、吉松事務局長から諸報告があり、続いて、是永管理者から、議第五号から議第十一号までの提案理由の説明がありました。
本定例会に付議された議案は、令和四年度組合会計補正予算について、令和三年度組合会計歳入歳出決算の認定について、工事請負契約の締結について四件、広域事務組合公平委員会委員の選任についての七件でありました。 まず、吉松事務局長から諸報告があり、続いて、是永管理者から、議第五号から議第十一号までの提案理由の説明がありました。
続いて、先の第3回定例会におきまして、当委員会に閉会中の継続審査として付託されました議第52号 令和3年度中津市一般会計決算の認定の一部について、議第57号 令和3年度中津市サイクリングターミナル事業特別会計決算の認定について、議第59号 令和3年度中津市ケーブルネットワーク事業特別会計決算の認定について、以上、決算認定案件計3件につきましては、去る10月3日に委員会を開催し、審査の結果、お手元に配付
令和3年度の決算でいくと、歳入が7,600万円ほどこの譲与税が入ってきています。そして令和3年度の歳出決算額は3,500万円、だから大体50パーセントぐらい、四十何パーセントぐらいの執行になっています。残りは耶馬の森林活性化基金に積立てを3,900万円ほどしていますから、そういった形で事業が執行されています。
主な補正内容につきましては、歳出では保険給付費等償還金及び財政安定化基金決算余剰金の返還などに伴う増額、歳入では、県からの保険給付等交付金及び前年度繰越金の増額を行うものとの説明がありました。 審査の結果、補正予算は必要と認め、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━┯━━━━━┯━━━┓ ┃番 号│ 件 名 │付 託│議決月日 │結 果┃ ┃ │ │委員会│ │ ┃ ┠────┼─────────────────┼───┼─────┼───┨ ┃議第 │令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出 │決 算│十一月 │原 案┃ ┃四十七号│決算
決算書を見ると、平成30年度は318万8,000円の施設管理委託料、2年目の令和元年度は471万1,940円の施設管理委託料であります。令和2年度から指定管理者制度が導入され、プロポーザル審査の結果、熊本県に本社を置く株式会社グッドスタッフが指定管理者となり、現在に至っております。指定管理委託料は年間629万6,000円と、令和元年度の施設管理委託料より約158万円多い額です。
まず、昨年9月22日の決算特別委員会において、大分のプロサイクルチーム、スパークルおおいたにサイクリングハブの委託をお願いしたらどうかという提案をさせていただきました。答弁では、次の指定管理の業者を決定する際には、そういった情報を基に、募集要項と仕様書を検討し、情報収集等にかかりたいと発言がありました。
これは、お名前を出していいかということでお尋ねしたら、結構だと、報道でもあるということで、あえて名前を出させていただきますけれども、皆さんも御存じのとおり、先般、粉飾決算という法人ではあってはならない事件が起こりました。内容については新聞で報道されたとおりとのことでありますので、改めては言いませんけれども、この件に関して、農業行政の上から、市はどのように認識をしておられるのか、お尋ねいたします。
また、どのように使われているのかについてですが、令和三年度決算における市税は、六十億八千二百万円で、歳入全体の約一七%を占めております。 市税には使途が特定される目的税と、特定されない普通税があります。本市における目的税は都市計画税で、それ以外は普通税となっております。そのため、都市計画税は、都市計画道路上田四日市線整備事業などの都市計画事業に係る借入れの償還などに充当しております。
令和2年度、それから令和3年度の決算では、市は財政危機を脱しました。 具体的には、大規模な繰上償還の実施によって公債費が減り、経常経費充当一般財源に余裕ができたことで、財政が一気に好転しました。短期間で財政を立て直した担当職員に敬意を表したいと思います。 しかし、財政危機を乗り越えるために、住民サービスの負担増や給与カットを受け入れた多くの皆さんの御理解、御協力がなくては、なし得なかったものです。
財務状況につきましては、前期、前々期は、電力卸市場の急激な高騰なども影響し、赤字決算となりましたが、業界が非常に厳しい経営環境に置かれる中、最小限の赤字にとどめることができました。また、今期は、9月の中間決算で黒字転換し、期末決算においても利益確保ができる見込みとなっております。 次に、容量拠出金の与える経営上の影響についてでございます。
この間の決算で見ますと、徴収率が84パーセントとなっているのです。それでも3億円を超える、剰余金といいますか、決算額が出ているということですので、これは相当に厳しい税金の金額になっているということなので、今お尋ねしたように、基金が10億2,807万円あるということで、1所帯当たりにすると9万6,000円になります。
さらに決算報告も会員 │ ┃ ┃ │ へしていない問題を指摘した。これに │ ┃ ┃ │ 対し院内町支所長は「この地区は代議 │ ┃ ┃ │ 員制を採用している。まち協の判断と │ ┃ ┃ │ 認識している」と時代錯誤の答弁だっ │ ┃ ┃ │ た。
歳入では、現時点での決算見込みによる市税と、各事業などに伴う分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、市債の増額及び、昨年度の決算剰余金などと、それらに伴う普通交付税による調整であります。 また、繰越明許費として「農業基盤整備促進事業」など5件を計上しています。 次に、議案第77号から議案第82号までは、令和4年度の各特別会計予算の補正についてであります。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 決算書の債権には、決算年度の歳入に係る債権以外の債権について記載することとなっており、決算書の債権欄に記載するもの……。ごめんなさい、ここは違う。ちょっとすみません。 債権に関しましては、財産に関する調書の「3債権」に整理されているかですが、分割して徴収する場合など、当初から次年度以降の徴収が予定されている未徴収分について、債権として管理しているところであります。
予算決算の分科会方式による審査の取組がなされています。制度の概要としては、予算決算常任委員会の傘下に、都市教育民生分科会と総務経済分科会の2つの分科会を設置し、それぞれ常任委員会として所管する事項と同じ予算・決算について分担審査をします。 導入経緯としましては、一般会計の分割付託を解消し、予算決算を連動して審査するためとのことでした。
一部改正について 議第 七十号 宇佐市職員の給与に関する条例の一部改正について 議第七十一号 宇佐市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する 条例の一部改正について 議第七十二号 宇佐市職員の定年等に関する条例等の一部改正につい て 議第七十三号 宇佐市固定資産評価審査委員会委員の選任について (閉会中継続審査の議案) 議第四十七号 令和三年度宇佐市一般会計歳入歳出決算
… 8 会期の決定……………………………………………………………… 8 諸報告…………………………………………………………………… 8 議案一括上程(議第五十三号~議第六十三号)…………………… 10 提案理由並びに議案等の説明………………………………………… 10 閉会中の継続審査、調査となっている付託事件の報告 文教福祉常任委員長………………………………………………… 12 決算特別委員長
◯議長(衛藤博幸君)次に、決算特別委員長 若山雅敏君。 ◯決算特別委員長(若山雅敏君)皆さん、おはようございます。決算特別委員会委員長の若山雅敏です。
先日は、宇佐市・慶州市の交流三十周年の総合交流事業で本市を訪れました慶州市の市長、議長はじめ訪問団の皆さんを、決算特別委員会の開催中でありましたが、議場内の視察に快く対応していただきました若山決算特別委員長はじめ特別委員の皆さん、そして執行部の皆様、改めまして感謝を申し上げます。