530件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

企画財政課長内野剛君) 将来にわたって人口維持するためには、生活環境だけでなく、子育て環境、教育環境雇用の場、にぎわいなど、若い世代対象としたまちづくりが重要となります。一定規模人口確保を目指すため、子育て環境雇用創出のための企業誘致は、事業活動のしやすい環境整備するため、投資を行う必要があると考えています。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この新エネルギービジョンは、本市におけるエネルギー政策推進のための方向性を示す計画であり、具体的には、太陽光、水力、バイオマス等再生可能エネルギー導入についての方向性、省エネルギー取組推進エネルギー環境教育推進高速情報通信網有効活用分散型エネルギーシステムの構築などを示しており、これらを達成することで、エネルギー地産地消による地域振興及び住民サービスの向上を図り、地方創生を目指して

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

市としての取組みを   3.市民病院     ①苦情に対する対応方法・窓口)は  22番 須賀 要子   1.脱炭素に向けたごみ処理場計画について     ①目的と建替え時期などの位置付け     ②理念基本方針     ③ごみ処理場体制建設規模事業方式     ④建設候補地     ⑤処理方法と残さ処理     ⑥公害防止余熱利用方針     ⑦防災への取組み     ⑧環境教育・学習への

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

また、地元小学校とも連携し、体験を通しても環境教育が行われているそうです。 この事業の成果として、①再生可能エネルギーの普及、②地域要望の実現、③景観の改善、④ポイ捨て防止⑤地域住民の活躍の場の創出、⑥将来の担い手の育成、⑦地域活動への参加、⑧高齢者の生きがい、⑨新たな住民グループの誕生が挙げられています。 

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

1つ目木材カスケードセンター2つ目小規模木質バイオマス発電3つ目メタンガス発電4つ目バイオディーゼル燃料精製5つ目バイオマスを活用した環境教育推進となっております。 これらの進捗についてですが、まず1つ目木材カスケードセンターについては、原木の仕分、集積を行うため、令和元年度に臼杵土づくりセンター隣接地整備したところであります。 

臼杵市議会 2022-09-13 09月13日-02号

子供たちへの森林環境教育として、自然の中での学びや林業体験する機会をつくることは、とても重要な取組であると考えています。 本市の西中学校では、約70年前に生徒と教員が一緒になってヒノキを植え、学校林として間伐などの管理を続けています。近年では、100年の森を育て、有効に活用する取組として、卒業生から学校林の歴史や整備重要性を学んだり、SDGsにつながる取組も行っています。

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

続いて、脱炭素の内容に関してですが、社会科、理科、家庭科等の教科の中や環境教育を通して学習しています。小学校では5年生で地元企業ダイハツ九州株式会社中津工場リモート工場見学や、それに伴うものづくり体験教室を実施し、ものづくりを通して理系分野につながる基礎を学習しています。 また、昨年度三光中学校では、保護者数名が講師となり農業のICT化など生徒職業講話を行ったという取組みも聞いています。

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

│       ┃ ┃      │ (2)環境教育等、教育現場での取り組み   │       ┃ ┃      │  は。                 │       ┃ ┃      │ (3)自然エネルギー取り組みとして、ま  │       ┃ ┃      │  市内の数か所をモデルとして、小水  │       ┃ ┃      │  力発電等に取り組んではどうか。    

臼杵市議会 2022-06-22 06月22日-03号

というのは、食育は、ずっとお話ししてきたように、地産地消の大切さとか、地元の食材とか郷土食への愛着とか、食を取り巻く自然の環境に気がつくためのそういった環境教育とか、いろんな多様な面を含んでいるので、そういう多面的な食育を小さい頃から行っていくことがユネスコの食文化創造都市としての臼杵の未来へもつながっていくと思いますので、どういった柱でこれから食育を行っていくのか、臼杵らしい食育とはどのようなものか

中津市議会 2022-06-13 06月13日-02号

二つ目は、小中学校への環境教育の実施です。これは、学校側からの要請を受けて職員が学校へ出向き、ごみに関する教育環境保全などの環境教育を通じて、子どもの世代から地球環境の問題やごみ問題などに身近な日常生活の中で自分たちにできることなどを考える機会創出しています。 三つ目は、リサイクルミニ集会の開催です。

津久見市議会 2022-03-09 令和 4年第 1回定例会(第3号 3月 9日)

例えていうのは悪いんですが、今回、議案に出ていますごみ処理施設整備約6億円でマテリアルリサイクルの推進SDGs取組環境教育の啓発と、また市民から親しまれる名前の募集というふうになっていますが、何かこの辺もちょっとすればできるんじゃないかなと。賛同する企業も出てくるんじゃないかなというふうに思いますので、もう答弁要りません。

杵築市議会 2022-03-03 03月03日-03号

大分環境教育アドバイザー、元市議会議員の綿末しのぶさんによる講演でありました。大変分かりやすく説明をしていただきました。2015年9月に全会一致で採択されてから、既に6年半が経過しています。そこで、SDGsについて、杵築市の今後の対応についてということでお聞きいたします。 ○議長藤本治郎君) 内野企画財政課長

大分市議会 2021-09-10 令和 3年経済環境常任委員会( 9月10日)

環境教育・連携の取組につきましては、例年6月の環境月間中にガレリア竹ドーム広場にて大分環境展を開催しておりましたが、令和2年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止といたしました。  また、大分環境ポスター展として、市内及び姉妹都市友好都市等の小中学生から、環境問題をテーマとしたポスターを募集し、応募のあった313点をJ:COMホルトホール大分1階のエントランスに展示いたしました。

杵築市議会 2021-09-02 09月02日-03号

このため、将来にわたって人口を維持するために、生活環境だけでなく、子育て環境、教育環境雇用の場、にぎわいなどを若い世代対象としたまちづくりが重要になります。 特別措置のある期間に、一定規模人口確保を目指すため、子育て環境雇用創出のための企業誘致や、事業活動のしやすい環境整備するための投資を行う必要があると考えております。 

大分市議会 2021-06-22 令和 3年第2回定例会(第4号 6月22日)

ぜひ、小中学校環境教育という言葉も出てきましたので、教育部長教育監と共に体験乗船をしていただければというふうに思います。  先ほども申し上げましたが、馬力も小さくてスピードも遅く、微細なプラスチックごみには対応ができる状況ではございませんが、日々、海をきれいにするために地道に活動している清海でございます。現在の船は4代目で、船の更改期限はあと10年だそうでございます。

臼杵市議会 2021-03-10 03月10日-03号

そうしたときに、やはり私の考えは、やっぱり高い学力とか高い人間性ということを考えたら、基本的に裾野の広い、そういう教育環境、教育活動文化活動というようなものを小学校中学校のときから取り組んでいくというのが必要だろうと思っていますので、小・中学校学力のことをしっかり教育委員会にやっていただくけれども、それで裾野になる部分として、例えば読書のまちづくりとか、文化活動にいそしんでもらうとか、スポーツ

別府市議会 2020-12-15 令和 2年第4回定例会(第7号12月15日)

厚生環境教育委員会委員長桝田 貢君登壇) ○厚生環境教育委員会委員長桝田 貢君) 委員長に代わりまして、副委員長の私から御報告申し上げます。  去る12月3日の本会議において、厚生環境教育委員会に付託を受けました議第135号令和2年度別府市一般会計補正予算(第9号)関係部分外9件について、委員会を開会し慎重に審査をいたしましたので、その経過と結果について御報告いたします。