津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)
議員の皆様方には、この1年間、市政発展のために、定例会をはじめ、様々な機会において貴重な御意見などをいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 今年も残り僅かとなりましたが、輝かしい新年を健やかに迎えられますよう、また、新しい年が、市民の皆様にとりまして、よりよい年となりますよう御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
議員の皆様方には、この1年間、市政発展のために、定例会をはじめ、様々な機会において貴重な御意見などをいただきましたことに深く感謝を申し上げます。 今年も残り僅かとなりましたが、輝かしい新年を健やかに迎えられますよう、また、新しい年が、市民の皆様にとりまして、よりよい年となりますよう御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
こういった講演から、どのような取組みが中津市に必要なのか、効果的なのかというものを、皆で自由討議して、市政の発展に生かされればと思います。どうぞ活発な意見、よろしくお願いします。 ○議長(中西伸之) ただいまの提案について、意見を求めたいと思います。意見はありませんか。 山影議員。 ◎8番(山影智一) 私どもの会派の本田議員のほうから御説明させていただきました。若干、申し上げたいと思います。
現在、津久見川・彦の内川河川激甚災害対策特別緊急事業、津久見地区都市再生整備計画事業、現津久見市立第一中学校の長寿命化改修工事等を実施中ですが、今後は、JR津久見駅のバリアフリー化に向けての検討協議、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、事業スケジュール等を鑑み、方向性を示していく必要があります。
その第一期計画として、都市構造再編集中支援事業の採択を前提に、令和5年度から5か年の計画での事業実施を予定している新庁舎・街なか観光拠点の一体的整備及び周辺環境の整備、さらには、今後の検討課題としてのJR津久見駅のバリアフリー化、新庁舎供用開始後の現庁舎・教育庁舎、発展的統合後の現津久見市立第二中学校の利活用などについて、本年7月から8月にかけ、津久見市中心部の活性化に関する検討委員会や市民説明会などにおいて
中津市では公共工事の入札や契約において、透明性、公平性、公正性、競争性の確保を図るとともに、公共工事の品質確保及び建設業の健全な発展に資するよう、地方自治法や地方自治法施行令、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律、公共工事の品質確保の促進に関する法律などの関係法令に基づいて定めた中津市契約規則及び中津市契約規則施行細則、その他の要項などにより入札や契約の手続を行っています。
で、町なかで会ったときでも、例えばここは道が悪いけん困っとるのよとかいう話に発展していくんじゃないかなと。
そしてまた猟師の方々にもやっぱりやりがいをもっと持っていただけるように、行政が後押しをしていただければ、私は必ず有害鳥獣の対策に対しては、杵築市はもっと発展し、他市に負けない取組ができるものであるというふうに思っております。 今後、有害鳥獣対策に向けて、杵築市として行っていくべきことについてお聞かせください。 ○議長(藤本治郎君) 矢守農林水産課長。
◆11番(川野優治君) 豊後大野市の観光を発展、活性化するという意味でも、非常に意味があると思いますので、やっぱり全天候型体育施設は有効に使っていただきたいと思います。 では、次、いいですか。 近時、非常に売出し中のアウトドアサウナについて、市の観光担当者としてはどういう戦術を描いているんでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(衞藤竜哉君) 安藤商工観光課長。
また、新規就農者育成総合対策として、新たに農業経営を開始する者や親元就農に対して、経営発展のための機械施設等の導入への支援として上限156万円、経営継承発展等支援として、地域の中心経営体等の後継者が経営継承した場合、1年目に限り年間100万円を交付いたします。 また、大分県の事業として、大分県親元就農給付金で、これは1人当たり年間100万円で最長2年間となっています。
その内容としましては、現在、御紹介のとおり三協定、今結んでいますけども、その検証を行う中で、地域の課題解決や市民サービスにつながるような、発展的な包括連携協定ができないかということで協議をしているところです。 以上です。
今後は新しい営農経済センター、そして振興局、関係農業団体と市の担当課の連携をこれまで以上に密にして、市の農業の発展に努めてまいりたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 加来議員。 ◆13番(加来喬君) ここに、JAおおいたの東部エリアの事業所の拠点の一覧表を出しました。国東がほとんど拠点になってしまって、杵築がほぼほぼなくなってしまったんですね。
今後は、地球温暖化対策の推進に関する法律に基づき策定した豊後大野市地球温暖化対策実行計画、そして、豊後大野市新エネルギービジョンの見直しを行い、再生可能エネルギーの地産地消を目指した取組をさらに発展、拡充することで、国が選定する脱炭素先行地域も視野に入れた検討を進めていきたいと考えております。
宇宙関連産業は市場規模が、先ほど議員も言われましたが、いろいろございまして、私どもが調べたところ、市場規模が2050年には現在の5倍になるというような試算もございまして、今後ますます発展する産業であるとは認識しています。
「定住満足度日本一、 │ ┃ ┃ │ 交流満足度日本一のまちづくり」を継 │ ┃ ┃ │ 承・発展させ、「ワールドクラスの宇 │ ┃ ┃ │ 佐市」として情報発信に努めること │ ┃ ┃ │ で、国内外から注目され、人・モノ・ │ ┃ ┃ │ 金・情報が集まり、子々孫々の代まで
このほかにも、認定農業者等の後継者が家族経営発展のため親元で就農する親元就農者や、集落営農法人が雇用する雇用就農、生涯現役で農業経営に取り組む意欲ある退職世代の就農を支援するなど、様々な形態の就農に対応してまいります。
◎商工農林水産部長(大下洋志) 全国豊かな海づくり大会は、水産資源の保護、そして管理、そして、海や湖などの湖沼、また河川の環境保全の大切さを広く国民に訴えるとともに、つくり育てる漁業の推進を通じ、我が国漁業の振興と発展を図ることを目的として、昭和56年に第1回大会が現在の佐伯市鶴見町で開催され、以降、毎年各都道府県持ち回りで開催されているものでございます。
だから、憲法問題にも発展するような問題をね、もう時間が遅過ぎるんですよ、対応の仕方が。そうなったらあなたの責任ですよ。これ言っておきますけれども。 それからですね、もう一点、前回の質問のときに懸案としてありました、事務局賃金を申告していない問題。
当日は会員44名が参加する中、津久見市の近況報告やふるさと納税・空き家バンクへの登録依頼を行い、津久見市発展のために今後とも津久見人会として貢献したいと応援の言葉をいただきました。 10月10日には、市民スポーツフェスタが総合運動公園で開催されました。アーチェリーや卓球、オレンジボール・体力測定等が自由に体験でき、多くの参加者は気持ちのよい汗を流しました。
人口減少社会にあり、かつ人口が大都市や都市圏に集中するという、地方にとっては大変厳しい状況の中ではありますけれども、今後もしっかりと中津市の発展に向けた取組みを進めてまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
中部圏域の一画に位置し、地理的条件に恵まれていることから、自動車関連企業などが進出し、活力のあるまちとして発展を続けています。 事前に本市議会から、議会運営全般についてと市議会で独自に取り組まれている活動等についての質問を挙げさせていただき、視察当日は、先に質問等に対する説明を受けた後、一括で質疑を行いました。