285件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

次に、2点目の担い手確保育成につきましては、林業従事者に対し防護服などの安全装備林業に必要な資格取得に対する支援、そして、作業省力化するための機械導入研修に対する支援事業などを行っています。 次に、3点目の木材の利用促進につきましては、民間公共施設木造化に係る費用の一部を支援する事業を設けています。 

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

一方、総務省の定める自治体DX推進計画では、従来からの電子自治体仕組み改革、変革することを掲げておりまして、マイナンバーカードや最新のデジタル技術を活用して、効率化省力化を進めるだけでなく、その仕組み自体利用者目線に立って改革改善を行い、市民等利便性向上満足度向上をすることを目的とした概念、目標取組自治体DXであると言えます。 

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

次に、ドローン活用したときの期待される効果ということですが、ドローン活用により、農薬肥料適正散布が可能となり、作業省力化経費削減効果が期待できるものと考えています。 ○議長中西伸之)  須賀議員。 ◆22番(須賀要子)  ドローンを使用した際の農薬適正散布などを行うということですが、地域住民への周知についてお伺いいたします。 ○議長中西伸之)  農政振興課長

宇佐市議会 2022-09-08 2022年09月08日 令和4年第4回定例会(第4号) 本文

項目めスマート農業について、普及状況はについてでありますが、スマート農業とは農業就業者高齢化農業就業人口の減少、それに伴う経営体規模拡大に伴い不足する労働力を補うため、ICT技術農業分野活用し、省力化・コストの削減作物品質向上等を目指すものであります。  

宇佐市議会 2022-09-07 2022年09月07日 令和4年第4回定例会(第3号) 本文

固定費見直しということで、例えば、市民に係る費用等につきましては、少子高齢化等による、その行政ニーズ変化等ございますので、当然ながら、見直しながら予算編成が必要だと考えますし、例えば、固定費、市役所の事業運営に係る経費につきましては、業務改善に当たるかと思いますので、業務内容であったり、組織構造見直し、また、国等推進しておりますAIRPA等ICT技術ですね、の活用したところの省力化推進

杵築市議会 2022-08-19 08月26日-01号

農林水産業費では、杵築市農林水産祭を開催する経費100万円、経営開始後の新規就農者に対して、経営発展のために支援する経費825万円と機械施設等導入を助成する経費1,288万5,000円、経営継承をした後継者が行う営農の省力化等機械導入に対し助成する経費100万円、肥育・繁殖農家による機械導入及び施設整備に対し助成する経費205万9,000円、肉用牛飼養農家畜舎堆肥舎等附帯設備機械整備

豊後大野市議会 2022-06-21 06月21日-04号

飼料及び肥料高騰に対する支援につきましては、今後、国・県及び他市の動向を注視しながら補助事業活用について検討するとともに、堆肥による有機質肥料活用スマート農業による適切な施肥量投下など、効率化省力化に向けた取組等について推進してまいりたいと考えております。     〔農業振興課長 森下志郎君降壇〕 ○議長衞藤竜哉君) 吉藤里美君、再質問ありますか。 吉藤里美君。

宇佐市議会 2022-06-15 2022年06月15日 令和4年第3回定例会(第3号) 本文

方々高齢化を含めて離農をしていくというケースはかなり、年々数が増えているような状況は確かなものなんですが、先ほどの答弁でも申しましたように、そういった機械の更新、それから、新たな機械導入する、そういった機会を捉えたときに、集落内、また地区内で、そういった方々機械共同利用等々ができるような仕組みづくりを、従来からそういったところの周知、それから説明等は行っているんですが、そういったところで、省力化

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

新規畜産促進については、畜産業への人材の一層の呼び込みと定着を図るため、新規就農者育成総合対策事業により、研修期間中の者や新たに経営を始める者及び新規就農者を雇用する経営体にそれぞれ資金面支援を行うとともに、肉用牛担い手確保総合対策事業畜産経営基盤継承支援事業により畜舎堆肥舎の新設や改修、省力化機械導入繁殖雌牛購入等に対して支援をすることとしております。  

臼杵市議会 2022-03-24 03月24日-05号

3、行財政適正化へ向け、経常経費見直しを図り、一方でICTAIRPA活用した自治体デジタル化推進し、業務効率化省力化市民サービス向上を図る。4、普通建設事業を令和3年度公共施設整備5か年計画査定額内としつつ、市内の災害対応能力向上への事業を計画し、また脱炭素化に向けた取組を図る。5、安定的な財政運営に向け、財源確保に努めるとなっております。 

中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号

このため、林業従事者防護服などの安全装備品資格取得についての補助林業アカデミー通学補助などを引き続き行うとともに、森林整備や施業の省力化を図る機械導入への支援を、まずはこちらを優先して行っていきたいと考えています。 ○副議長木ノ下素信) 川内議員。 ◆5番(川内八千代)  これは、しっかり広報といいますか、お知らせが届くようにしてもらいたいと思うのです。

宇佐市議会 2022-02-28 2022年02月28日 令和4年第2回定例会(第4号) 本文

しかしながら、タマネギなどの野菜においては、機械化による作業体制確立による農作業省力化が予定どおり図られていません。このような計画推進が順調でない作物につきましては、県や農協など関係機関とさらに連携を密にし、補助事業などを活用した機械化体系を進めるとともに、平野部や中山間地など農地の条件に応じた品目推進を図り、目標の達成に向けた取組を進めていきたいと考えています。  

杵築市議会 2021-12-09 12月09日-03号

このシングルシード方式導入することで、これまでの養殖方法に比べ資材費高額化と日常的な管理の発生というデメリットがありますけれども、食害の無効化出荷作業省力化、形状均一化による付加価値の上昇というメリットが得られます。今後は、シングルシード方式導入に意欲のある漁業者の方とともに、守江湾に適した管理手法等を検討し、導入に向けた試験を継続していきたいと思っております。