387件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

特に津久見市では、新型コロナウイルス感染症等影響による物価高騰以前より、給食費の水準を県平均よりも低く設定し、可能な限り保護者負担を軽減するよう努めてまいりました。これを完全無償化するためには現在の試算で約4,300万円、今後の物価高騰影響を考えますと、毎年約5,000万円の財源確保が必要になることが予想されます。このほか学校間で金額や対応が異なるなど、様々な課題があります。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

ちなみに、今年、令和4年の停止率大分県平均32.9パーセント、全国平均の39.8パーセントを下回っているそうです。この状況を踏まえ、ダイハツアリーナ東側市道でもスピードを出し過ぎるといった声もありますので、総合的に通学路安全対策を協議しています通学路安全対策会議について、運営スケジュール実施状況をお尋ねいたします。 ○議長中西伸之)  教育委員会教育次長

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

また、デジタル社会の基礎となる津久見市のマイナンバーカード申請率は、9月30日現在で64.4%となり、大分県平均61.7%、全国平均61.8%のいずれも上回りました。今後はさらなる上積みを目指すとともに、マイナンバーカード活用により市民サービス向上に努めてまいります。  ウクライナ情勢などによる物価高騰は依然続いていますが、新型コロナウイルス感染症は少しずつ落ち着きを見せています。

臼杵市議会 2022-09-14 09月14日-03号

臼杵市は、中3と小6とも全教科で全国及び大分県平均を上回り、全市町村の中で上位の成績を収めることができています。また、同時に行われた児童生徒学校や家庭の様子を問う質問紙調査による回答では、特に中3において「自分と違う意見について考えるのは楽しい」や「友達と協力するのは楽しい」という項目への肯定的回答が多く、協働して学び合おうという姿勢が育っていると言えます。 

津久見市議会 2022-09-13 令和 4年第 3回定例会(第2号 9月13日)

大分県が集計している令和4年1月1日の全人口に対する9月11日時点の津久見市の接種率は、3回目接種で73.9%、4回目接種で38.13%となっており、大分県平均接種率は3回目接種が65.75%、4回目接種が26.87%で、津久見市の接種率県平均を上回り、県内でも上位に位置しているところです。  

豊後大野市議会 2022-09-07 09月07日-02号

県の交付率は45.51%となっており、本市県平均よりも低い状況にあります。 マイナンバーカードは、本人確認のための身分証明書として利用できるほか、行政手続オンライン申請及びコンビニでの証明書発行時に必要となってきます。また、健康保険証として医療機関調剤薬局利用可能で、保険証情報のほか特定健診情報薬剤処方情報も確認できます。

杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号

そういうことで、この税収率、先ほど言ったように県平均が98%で過去最高という話でしたが、我が杵築市においての税収率をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長藤本治郎君) 堀税務課長。 ◎税務課長堀和朗君) 税収率を私どもが普段使います徴収率という言葉で説明いたします。一般的に市税徴収率といった場合は先ほど市税の種類の説明のときに触れました13税目の合計で計算することになっています。 

中津市議会 2022-03-07 03月07日-05号

先般、大分県のICT活用状況調査がありましたが、授業において、児童生徒タブレット端末などのICTを使った学習の実施率におきまして、ほぼ毎日活用していると答えました小学校県平均51パーセントに対しまして、中津平均は85.7パーセントでありました。 また、中学校におきましては、県平均59パーセントに対しまして、中津平均は90パーセントと大きく県平均を上回っていたところであります。 

宇佐市議会 2022-02-24 2022年02月24日 令和4年第2回定例会(第2号) 本文

利用状況は、県平均と比べ、特に要支援認定者以外の対象者、いわゆる総合事業対象者は、従来型のサービス利用率が高くなっています。また、総合事業ではなく、予防給付リハビリ系サービス利用が増加していることもあり、全体として生活応援事業利用は少ない実態が見られます。  

杵築市議会 2021-12-09 12月09日-03号

そこで、我が市の接種率また県平均に比べてどうあるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長河野由紀子君) お答えします。 新型コロナウイルスワクチン接種率は12月6日現在、1回目の接種を完了した方が全人口の79.1%、2万2,336人で、2回目の接種を完了した方が78.2%、2万2,072人です。

豊後大野市議会 2021-12-07 12月07日-02号

②令和年度版大分県の水道」資料によると、大分県平均水道普及率は92.2%に対して本市は75.6%、水道普及地域への普及拡大対策はどうなっているか。 ③徴収業務経費削減並びに漏水の即時発見のため、スマートメーター導入の考えはないか。 ④専門技師職員の養成についてであります。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長衞藤竜哉君) 1、水道事業については、産業建設統括理事より答弁があります。 

津久見市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回定例会(第3号 9月15日)

平成26年のときには、県平均マイナス0.5%、5ポイントでした。この次の年の入学率は44.8%で、平成28年のときには、プラス0.6ポイントで、次の年には津久見市内から津久見市高校への進学率は37.6%、平成30年のときは、進学率中3学力テストマイナス4.4ポイント、次の年には49.6%と上がっているんですよ。  

豊後大野市議会 2021-06-22 06月22日-02号

そして、この65歳以上の高齢者ワクチン接種率は、6月20日現在で、1回目を終えた方が60.3%、2回目を終えた方が25.6%となっており、大分県平均は1回目が46.7%、2回目が15.0%となっていますので、高齢者ワクチン接種は順調に進んでいると思われます。 なお、本市の65歳以上の高齢者のうち接種の予約をしている方の割合は、6月20日現在で83.5%となっています。