津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
特に津久見市では、新型コロナウイルス感染症等の影響による物価高騰以前より、給食費の水準を県平均よりも低く設定し、可能な限り保護者負担を軽減するよう努めてまいりました。これを完全無償化するためには現在の試算で約4,300万円、今後の物価高騰の影響を考えますと、毎年約5,000万円の財源確保が必要になることが予想されます。このほか学校間で金額や対応が異なるなど、様々な課題があります。
特に津久見市では、新型コロナウイルス感染症等の影響による物価高騰以前より、給食費の水準を県平均よりも低く設定し、可能な限り保護者負担を軽減するよう努めてまいりました。これを完全無償化するためには現在の試算で約4,300万円、今後の物価高騰の影響を考えますと、毎年約5,000万円の財源確保が必要になることが予想されます。このほか学校間で金額や対応が異なるなど、様々な課題があります。
まず、コロナワクチンの接種率は、回数ごとに見てみますと、どれも県平均と比較してそれぞれ超えている状況です。五回目の接種率は県平均ぐらいとありますが、十二月に入りましては、特にまた接種率はそれぞれ上昇している状況です。 以上です。
これまでに延べ2,300人の方が健康推進員を経験し、健診の受診率の向上、お達者年齢の延伸など目に見える成果を上げ、県平均と大きくかけ離れていた1人当たりの医療費も10年間で県平均までに改善されたということでございます。 健康推進員制度については、ぜひ研究していただきたいと思います。答弁は求めません。
ちなみに、今年、令和4年の停止率は大分県平均32.9パーセント、全国平均の39.8パーセントを下回っているそうです。この状況を踏まえ、ダイハツアリーナ東側市道でもスピードを出し過ぎるといった声もありますので、総合的に通学路の安全対策を協議しています通学路安全対策会議について、運営スケジュールと実施状況をお尋ねいたします。 ○議長(中西伸之) 教育委員会教育次長。
また、デジタル社会の基礎となる津久見市のマイナンバーカードの申請率は、9月30日現在で64.4%となり、大分県平均61.7%、全国平均61.8%のいずれも上回りました。今後はさらなる上積みを目指すとともに、マイナンバーカードの活用により市民サービスの向上に努めてまいります。 ウクライナ情勢などによる物価高騰は依然続いていますが、新型コロナウイルス感染症は少しずつ落ち着きを見せています。
臼杵市は、中3と小6とも全教科で全国及び大分県平均を上回り、全市町村の中で上位の成績を収めることができています。また、同時に行われた児童・生徒の学校や家庭の様子を問う質問紙調査による回答では、特に中3において「自分と違う意見について考えるのは楽しい」や「友達と協力するのは楽しい」という項目への肯定的回答が多く、協働して学び合おうという姿勢が育っていると言えます。
大分県が集計している令和4年1月1日の全人口に対する9月11日時点の津久見市の接種率は、3回目接種で73.9%、4回目接種で38.13%となっており、大分県平均の接種率は3回目接種が65.75%、4回目接種が26.87%で、津久見市の接種率は県平均を上回り、県内でも上位に位置しているところです。
県の交付率は45.51%となっており、本市は県平均よりも低い状況にあります。 マイナンバーカードは、本人確認のための身分証明書として利用できるほか、行政手続のオンライン申請及びコンビニでの証明書発行時に必要となってきます。また、健康保険証として医療機関や調剤薬局で利用可能で、保険証情報のほか特定健診情報や薬剤処方情報も確認できます。
そういうことで、この税収率、先ほど言ったように県平均が98%で過去最高という話でしたが、我が杵築市においての税収率をお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 堀税務課長。 ◎税務課長(堀和朗君) 税収率を私どもが普段使います徴収率という言葉で説明いたします。一般的に市税の徴収率といった場合は先ほど市税の種類の説明のときに触れました13税目の合計で計算することになっています。
杵築市の有形固定資産減価償却率は類似団体と比較してかなり高く、全国平均や大分県平均を大きく上回っており、資産によるばらつきはありますが、総体的には固定資産の老朽化がかなり進行していると見られます。
先般、大分県のICT活用状況調査がありましたが、授業において、児童、生徒がタブレット端末などのICTを使った学習の実施率におきまして、ほぼ毎日活用していると答えました小学校が県平均51パーセントに対しまして、中津市平均は85.7パーセントでありました。 また、中学校におきましては、県平均59パーセントに対しまして、中津市平均は90パーセントと大きく県平均を上回っていたところであります。
まず、本市のワクチン接種の状況についてでございますが、2月24日現在で、1回目が82.9%、2回目82.3%、3回目29.36%と、県平均の1回目79.5%、2回目78.0%、3回目17.77%を全て上回っております。
利用状況は、県平均と比べ、特に要支援認定者以外の対象者、いわゆる総合事業対象者は、従来型のサービスの利用率が高くなっています。また、総合事業ではなく、予防給付のリハビリ系サービスの利用が増加していることもあり、全体として生活応援事業の利用は少ない実態が見られます。
本市の令和元年度の合計特殊出生率は一・六五で、全国平均の一・三六、県平均の一・五七を上回っております。令和二年度は、新型コロナウイルスの影響で不妊治療を延期している人も多く、申請は一時的に減少しておりますが、助成された方の妊娠率は現在七割となっております。
そこで、我が市の接種率また県平均に比べてどうあるのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) お答えします。 新型コロナウイルスワクチンの接種率は12月6日現在、1回目の接種を完了した方が全人口の79.1%、2万2,336人で、2回目の接種を完了した方が78.2%、2万2,072人です。
②令和元年度版「大分県の水道」資料によると、大分県平均水道普及率は92.2%に対して本市は75.6%、水道未普及地域への普及拡大対策はどうなっているか。 ③徴収業務の経費削減並びに漏水の即時発見のため、スマートメーター導入の考えはないか。 ④専門技師職員の養成についてであります。 よろしくお願い申し上げます。 ○議長(衞藤竜哉君) 1、水道事業については、産業建設統括理事より答弁があります。
平成26年のときには、県平均とマイナス0.5%、5ポイントでした。この次の年の入学率は44.8%で、平成28年のときには、プラス0.6ポイントで、次の年には津久見市内から津久見市高校への進学率は37.6%、平成30年のときは、進学率、中3の学力テストはマイナス4.4ポイント、次の年には49.6%と上がっているんですよ。
こうした継続的な取組みもあってのことかと思いますけれども、令和2年度の小学校の小1プロブレム発生率は、大分県平均が23.0パーセントであるのに対し、中津市は2.4パーセントと低い発生率になっているところであります。以上です。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
本市の学校における歯の健康実態につきましては、未治療の虫歯、虫歯により喪失した歯、治療済みの処置歯が何本あるかを全て数えた数字をDMF歯数といい、このDMF歯数の1人平均で見ると、令和2年度は12歳児が1.46本となっており、大分県平均の1.2本、全国平均の0.68本に比べて劣っているのが現状です。
そして、この65歳以上の高齢者のワクチン接種率は、6月20日現在で、1回目を終えた方が60.3%、2回目を終えた方が25.6%となっており、大分県平均は1回目が46.7%、2回目が15.0%となっていますので、高齢者のワクチン接種は順調に進んでいると思われます。 なお、本市の65歳以上の高齢者のうち接種の予約をしている方の割合は、6月20日現在で83.5%となっています。