別府市議会 2019-09-20 令和元年第3回定例会(第6号 9月20日)
最後に、議第87号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについてでは、大分県が施工する県道別府一の宮線(南立石)災害防除事業に伴う用地買収のため、対象土地の旧慣を廃止しようとするものとの説明がなされました。 採決の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
最後に、議第87号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについてでは、大分県が施工する県道別府一の宮線(南立石)災害防除事業に伴う用地買収のため、対象土地の旧慣を廃止しようとするものとの説明がなされました。 採決の結果、当局の説明を了とし、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
また、沿線には市消防本部の朝日出張所や県道別府一の宮線沿いには、走って扇山方向に行けば自衛隊別府駐屯地があります。これらの部隊が災害緊急出動や人命救助などに出動するためには、この道路は大変重要な道路だと思っております。その国道500号が、現在、国道10号の起点から改修工事をすると聞いております。全体計画はどのようになっているのかお伺いをいたします。
議第87号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについては、大分県が実施する県道別府一の宮線(南立石)災害防除事業による用地買収に伴い、対象土地の旧慣を廃止することについて、地方自治法第238条の6第1項の規定により議会の議決を求めるものです。
また調査箇所ではありませんが、県道別府一の宮線、ちょうど自衛隊の東側のほうからずっと由布院に抜けていく県道沿いの沿線の桜ですとか、また、その途中にある別府市の向井病院周辺の道路並木、これはもう被害が激烈ですという報告がされておりました。
続きまして、農林水産課関係部分の議第98号平成28年度別府市一般会計補正予算(第7号)では、ことし9月に発生をした台風16号により被災した農地及び水路の復旧に伴う経費等を計上する補正予算、また、議第115号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについてでは、大分県が施工する県道別府一の宮線の災害防除工事に伴い、市有地を売却し、さらに当該箇所の旧慣を廃止するとの説明等がなされ、採決の結果、いずれの
議第115号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについては、大分県が施工する県道別府一の宮線災害防除工事による市有地の用地買収に伴い、当該市有地に係る旧慣を廃止することについて、地方自治法第238条の6第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。
梅雨入りからの雨の影響もありまして、一燈園の駐車場から東側の県道別府一の宮線までの広い範囲にわたり土砂が流出し、多数、54世帯の巻き込み、近年にはない大災害となりました。 別府市では、応急対策として、水の流れを変えるための大型土のうの設置や仮排水路の工事を行い、民家に影響が出ないような対策をしております。
人的被害ですが、かみつきによる直接な被害はありませんが、県道別府一の宮線におきまして、鹿と車の接触事故によりけがをした事例は聞いております。
次に、農林水産課関係部分では、当局から、大分県が施工する県道別府一の宮線の災害防除工事に伴い市有地の売却収入を計上し、旧慣に係る補償金を支出する旨の説明がなされました。 次に、都市政策課関係部分では、前回、平成20年度に作成した都市計画基本図を現況に即したものに修正するため、作成委託料を計上するとの説明がなされました。
議第58号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについては、大分県が施行する県道別府一の宮線災害防除工事のための市有地の用地買収に伴い、当該市有地に係る旧慣を廃止することについて、地方自治法第238条の6第1項の規定により、議会の議決を求めるものです。
議第93号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについては、大分県が施工する県道別府一の宮線災害防除工事のための市有地の用地買収に伴い、当該市有地に係る旧慣を廃止することについて、地方自治法第238条の6第1項の規定により議会の議決を求めるものであります。
議第50号旧慣による公有財産についての権利を廃止することについては、県道別府一の宮線交通安全工事による道路拡幅のため、旧慣を廃止することについて、地方自治法第238条の6第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。