津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)
それでこういう形であれば十分いけますよねということで、統合検討委員会であったりとかいろんな皆さんによって、また議員の皆様にもその都度説明をして、こういう感じでやります、事業費はこのくらいです、予算これですという形で今回発注をやって、プロポーザルという形で発注をやりましたけれども、そこでの提案も受けて、それで先日、臨時議会を開いていただいて、工事のやり方からこういうふうにしますと、ただ実際に工事をやれば
それでこういう形であれば十分いけますよねということで、統合検討委員会であったりとかいろんな皆さんによって、また議員の皆様にもその都度説明をして、こういう感じでやります、事業費はこのくらいです、予算これですという形で今回発注をやって、プロポーザルという形で発注をやりましたけれども、そこでの提案も受けて、それで先日、臨時議会を開いていただいて、工事のやり方からこういうふうにしますと、ただ実際に工事をやれば
制服につきましては、統合検討委員会の頃より話題となっておりました。新設中学校開校推進協議会でも協議を重ねてきましたが、新設中学校制服の着用は、令和6年4月1日からとしております。現在、小学校6年生と5年生はそれぞれの制服でそれぞれの中学校に入学し、閉校を迎えるまでそれぞれの制服で過ごします。令和6年4月1日に新設中学校に入学する新入生は、指定された新設中学校制服で入学します。
令和2年第3回定例会で、丸木議員からの御質問にお答えしましたように、平成29年6月に立ち上げた第一中学校と第二中学校の統合検討委員会は「真に子どものための学校づくりはいかにあるべきか」を中心に据えて、平成29年6月から平成31年1月までの約1年と6か月、全9回にわたって丁寧に協議を行い、令和元年2月12日には、統合検討委員会の委員長から、教育長に報告書が手渡されました。
平成29年6月に立ち上げた第一中学校と第二中学校の統合検討委員会は「真に子どものための学校づくりはいかにあるべきか」を中心に据えて、平成29年6月から平成31年1月までの約1年と6か月、全9回にわたって丁寧に協議を行い、令和元年2月12日には、統合検討委員会の委員長から、教育長に報告書が手渡されました。
その時期ですけれども、そもそも統合計画の素案を考えて統合検討委員会の中で御意見をお聞きする中で、できるだけ早くというところが基本にありますので、具体的に今何月というところは申し上げれないんですけれども、進捗状況をしっかりと把握して、できるだけ早い段階で統合の基本構想を作成したいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(髙野 至議員) 髙野幹也議員。
○学校教育課長(岩尾恭輔君) いわゆる統合することによるメリット、あるいは課題等については、これは平成29年6月に立ち上げた統合検討委員会の中でもさまざまな議論をしてきました。よりよい統合を進める上で、非常に先ほど御指摘があった部分については重要なポイントであるというふうに認識しております。
これとは別に、水道局と下水道課の組織統合について、平成29年度より下水道課と協議を行っておりましたが、本年6月に上下水道組織統合検討委員会、同作業部会を設けまして、現在、市内部で協議中でございます。この内部協議が整いました後になりますが、組織統合準備室を設置いたしまして、下水道課のスペースの確保などの諸準備を行う予定でございます。
統合検討委員会からの報告書の中に、中学校統合の基本的な考え方として適正な学校規模を明記しております。適正規模とは小学校、中学校ともに全校で12学級以上18学級以下の学校であり、小学校では1学年2から3学級、中学校では1学年4から6学級の規模になります。
委員から、上下水道の一本化の具体的な見通しについて質疑がなされ、当局から、今年度、上下水道統合検討委員会及び作業部会を設置し、上下水道間で細部の協議を進めており、本年8月にはこの作業部会の意見をまとめ、10月には下水道課が水道局の庁舎に移転、12月議会にて、下水道の公営企業化も含めた一元化関連の条例改正案を提案し、議決された後、令和2年4月1日に組織統合と下水道事業の公営企業化を行う方針で作業を進めていくとの
本年、1月23日に統合検討委員会がまとめた「報告書」の中で、統合によるメリットと小規模校のメリットについてまとめています。統合によるメリットとしては、①人間関係を配慮した学級編制ができる、②クラスがえを契機に意欲を新たにすることができる、③学級同士が切磋琢磨できる、④生徒を多様な意見に触れさせることができる、⑤複数の部活動を組織できるなどです。
○学校教育課長(岩尾恭輔君) 2点目の中学校の統合について、(1)統合検討委員会の報告書について、お答えいたします。 本年2月12日に第一中学校・第二中学校統合検討委員会の委員長から、教育長に報告書が手渡されました。
また同日、平成29年6月から議論を重ねてきました市内中学校の統合について、第一中学校・第二中学校統合検討委員会委員長より、「発展的な統合が必要である」との報告書が教育長宛てに提出されました。今後は統合の時期や新設校の場所等、統合に向けての審議が教育委員会においてされることになります。
第一中学校と第二中学校の統合については、昨年統合検討委員会が設置をされ、継続して協議を行ってきて、本年5月に中間まとめが策定をされました。 その中間まとめの内容、小学校区ごと等で地域説明会を開催をされたというのが今の現状ではないかというふうに思っています。 そこで、今回3点について、質問させていただきます。
統合検討委員会は、各学校のPTA会長、元県立学校長、元教育委員長、区長会代表、該当校の校長、各関係団体の代表者などで組織されており、これまでに合計5回の協議を重ねてまいりました。
富来中学校跡地に置き去りにされている孝子伊勢松の碑を現在の富来小学校に移転し、親孝行やお年寄りを敬い大切にする教育に活用してもいいのではないかというご質問ですけれども、孝子伊勢松の碑については、平成22年富来中学校が統合するときに区長会の代表や学校関係者などで構成された統合検討委員会において、現在の位置にそのままに置いておくということに決定したというふうに聞いております。
そうしていたら、跡地利用で市の文化財管理センターとなったので、所管は文化財課になっていますけど、これはやはり私どもも平成12年の5月30日から双城中学校統合検討委員会を立ち上げてですね、ずうっと私も議員になってすぐでしたけど、その会の中に居らせていただいて話をしてきたわけですけど、その中の話をお伺いすると、ちょっとずれているようにあるんですけど、これは行政では横の連絡をとって、本当に合併前、地域の人
旧北小学校と野口小学校の統合検討委員会に、なぜこの最高潮位面を示さなかったのか。この理由を説明してください。 ○教育次長兼教育総務課長(豊永健司君) お答えいたします。
ここの隣に浜野議員がおりますけれども、当時の統合検討委員会の委員長をなさったのです。そのときに父兄からの陳情がたくさん来て、あそこを木造校舎含めて残して、記念碑もありますね。一帯をメモリアル公園にしてほしい、こういう要望があって、教育委員会もそれを了承しておるのですよ。だから私ら議員は、あの木造校舎を、では、あとどのような利用をするかということで、教育委員会の指示で視察までしている。
この検討委員会のことにつきましては、平成10年度、8年度に開いた幼児・児童・生徒減少期検討委員会、それから平成16年に開きました旧市街地学校統合検討委員会、この二つを参考にいたしましてつくりました。
野口・北小学校統合問題は、平成16年10月に設置された旧市街地学校統合検討委員会で、1、統合の組み合わせは野口小学校と北小学校、西小学校と青山小学校とする。2、統合の順序は、野口小学校と北小学校を第2期、西小学校と青山小学校の統合を第3期とする。3、統合の時期については、第2期統合を平成20年度を目安に実施する。第3期統合は平成23年度を目安に実施するとの提言を受けてスタートしました。