50件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-09-08 09月08日-03号

そこで、進学したいと思える高校にするためにも、全国をターゲットにした水上スキー留学だとか、大学などには進学したいという生徒には、市による公設型の学習塾の設置など、市だけではできることではありませんので、大分県や耶馬溪校などと協議をして、耶馬溪校魅力化を図ってはどうかと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長中西伸之)  企画観光部長

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

大分県立中津南高耶馬溪校の旧中津市側からの通学生交通費支援のときも同様な議論を持ち出しましたが、既にそれは克服して今通学費支援は実現しています。公平性を持ち出すのはやめて、学校給食無償化を検討すべきときではないかと考えますが、重ねてお尋ねします。いかがでしょうか。以上、終わります。 ○議長中西伸之)  総務部長

中津市議会 2022-02-22 02月22日-01号

また、中津南高耶馬溪校通学する生徒への通学費支援子どもたちへのふるさと学習についても引き続き取り組んでまいります。 次に、「「環境共生都市なかつ」の推進」についてです。 令和4年9月にごみ袋有料化を導入するため、ごみ袋の製造・販売や市民への広報に係る経費を計上しています。今回の導入を契機に、さらに、ごみ減量化推進に努めてまいります。 

中津市議会 2021-03-23 03月23日-08号

また、地域で活躍する人材育成及び地域コミュニティ活性化としては、中津南高校耶馬溪校存続のための通学費支援の継続、新中津学校において、小幡篤次郎に関する慶應義塾との共同研究推進などです。 そして、環境共生都市なかつ推進については、ごみ減量資源化などの環境施策をさらに加速させるため、容器包装プラスチック分別収集ごみ袋有料化制度の実施を見据えた施策です。 

中津市議会 2021-02-22 02月22日-01号

下毛地域唯一高校であり、常に地域とともに歩んできた中津南高校耶馬溪校が、現在定員割れ状況にあります。今後も、同校存続させるべく、通学費支援を継続するほか、小規模校の長所を生かした取り組み支援します。また、ふるさとに対する理解や愛着を深めるため、子どもたちへのふるさと学習支援するほか、新中津学校において小幡篤次郎に関する慶應義塾との共同研究を進めてまいります。 

中津市議会 2020-12-22 12月22日-06号

この間、委員会耶馬溪校生徒の方々と意見交換ということがありました。最初はちょっと硬くなっていたのですけれども、会が進むにつれて、いろんな率直な御意見が出されて、本当に、そんなことでちょっと困っていたのだなとか、すぐでも解決できそうなこととかありました。 

中津市議会 2020-12-09 12月09日-03号

次の質問になりますけれども、生徒数の減少で中津南高等学校耶馬溪校がいつ募集停止になるかと心配をしています。市として昨年度耶馬溪校に通う生徒へのバス代補助も行うようになりました。このことや学校関係者の努力により、耶馬溪校への進学を決めた子ども保護者もいたかとも思いますけれども、まだまだ限定的だろうと思われます。耶馬溪校は、魅力ある学校を目指して、地域とのつながりを生かした取り組みを行っています。

中津市議会 2020-09-10 09月10日-04号

どこかと同じ他市の状況を見てではなく、違う発想で攻める、できることからやってみることが、選ばれる中津市への一歩だと考えていますので、例えば、中津市に移住・定住していただくために、中津南高耶馬溪校に独自の学部を誘致し、遠方から生徒さん獲得に、空き家をシェアハウス型の寮にするとか、そこに管理人の声を生み出す。

中津市議会 2020-03-23 03月23日-08号

中津南高校耶馬溪校存続させるための新たな通学費支援や新中津学校において、市民講座開催等地域で活躍する人材育成に取り組む事業、また、他市と比べて取り組みが遅れているごみ減量化やリサイクルなど、環境施策を加速させるため、ごみ分別収集細分化クリーンプラザ長寿命化事業などの環境共生都市中津推進取り組みなどが計上されています。

中津市議会 2020-02-21 02月21日-01号

下毛地域唯一高校であり、常に地域とともに歩んできた中津南高校耶馬溪校を今後も存続させるべく、同校通学する際の通学費支援を行います。 また、8月に開設した新中津学校において、福澤諭吉小幡篤次郎ゆかりの地として慶應義塾との共同研究を進めていくほか、「学びたい教育まち中津」の人的・文化的拠点として、市民講座開催学習スペースの提供を行います。 

中津市議会 2019-12-04 12月04日-04号

小規模の学校が多い旧下毛地区では、農業体験和太鼓演奏取り組み水上スキー同好会活動中津南高耶馬溪校と連携した環境学習などそれぞれの学校地域、家庭とつながりながら、地域の特色や自然環境補助を生かした学校取り組みを行っています。今後も大分市などの小規模特認校学校の成果や課題などの情報を取り入れ、中津市全体の子どもたちにとってよりよい通学制度のあり方は考えていきたいと思っています。

中津市議会 2019-12-02 12月02日-02号

また、簡易水道料金の1.5倍への値上げ、中津南高校耶馬溪校の旧中津市内から通学する生徒への通学費助成、また、市単独の急傾斜地対策事業負担金軽減への要望には耳を貸さず、自らの選挙費用には税金の使用を可能にするなど、市民からは市民本位の市政ではないとの批判があり、市長はそのことにどのようにお答えになりますか。お尋ねします。 

中津市議会 2019-09-11 09月11日-03号

4点目、県立中津南高耶馬溪校存続のために、執行部の御答弁は、通学費負担軽減を目的とした補助制度については、耶馬溪校だけでなく、市内のほかの高校大分市や北九州市など全ての通学に対して平等に考えなければならず、新しく補助制度をつくることは考えていませんという御答弁でした。市長は、耶馬溪校生の涙の訴えを聞かれたと聞いています。 執行部にお尋ねします。

中津市議会 2019-06-18 06月18日-03号

現在、耶馬溪校の1年生は学び直し授業を受けています。それは、義務教育の中で本来身に付けるべき課題をやり残しているからとのことです。義務教育で身に付けることは全て行うこと。教育委員会の仕事ではないでしょうか。 3点目、耶馬溪校取り組みへの支援の検討を。耶馬溪校高校ですから、もちろん県の管轄です。しかし、今1年生の学び直し取り組み義務教育で取り組まなかったことを取り組んでいるわけです。