豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
年に2回ほど、区のほうでアンケートを自治委員の方が行ってくれております。令和3年と令和4年度の臭気に関するアンケートの比較の結果ということで、まとめてくれております。 比較をした結果については、臭気を感じることは令和3年度と比較してもさほど変化はない。
年に2回ほど、区のほうでアンケートを自治委員の方が行ってくれております。令和3年と令和4年度の臭気に関するアンケートの比較の結果ということで、まとめてくれております。 比較をした結果については、臭気を感じることは令和3年度と比較してもさほど変化はない。
小中一貫教育校の設置につきましては、基本構想を定め、令和2年度から各PTAや学校運営協議会、自治委員会等で延べ60回以上の説明を行ってまいりました。このほか、年6回開催することとなっている学校運営協議会や、学校、家庭、地域においても、各町の小中一貫教育の在り方について、情報共有やご協議をいただいているところでございます。
また、昨日12月6日火曜日には、今津校区の自治委員や民生委員等が参加する会議において、今回の訓練の全体を通した振り返りを行い、今回の訓練を生かし、今後も継続した防災活動を行っていただくようお願いをしたところです。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
提言した理由はね、私は自治委員の方が新しく自治委員になると、一生懸命何か地域のことをやりたいって言ったときに、何をやるかというと道路の補修なんですよ。それとか、集会場を何とかするとか、橋梁が傷んでいるから何とかするとかというハード一辺倒だったからね。
思えば、各団体や自治委員のところや、市民の声を拾うことの行動ができるのではないでしょうか。言われたら検討をするのではなく、市が率先して、今以上に市民や団体に寄り添った取組みをしていただくことを今後強く求めて、終わります。ありがとうございました。 ○議長(中西伸之) ただいまより、3分間の健康増進スタンドアップ中津を行います。 暫時休憩いたします。午後3時40分 ○議長(中西伸之) 再開します。
だから、あの中山間地ほど、この庁舎から離れたところほど、生活のコストあるいはその子どもを学校に通わせるコスト、こういうものはかかるわけなので、ちなみに僕が議員になる前の年の平成22年の中津市の自治委員名簿で見ると、ほかのところより一番減っているのですが、一番なのが山国の槻木地域というのが124戸ありました。今年の4月の自治委員名簿では71戸になっているのですよ。
◎地域振興・広聴課長(中島直子) まず、バスの運行が需要に合った運行になっているのかという点につきましては、利用者のニーズに沿ったものとするため、バスの利用者や自治委員等を通じて要望や意見等を随時お受けしています。
まず、市道において大雨時に道路冠水または道路側溝があふれるおそれのある場所については、事前の対策としまして、これまで被害箇所や地元自治委員及び消防団等からの情報を基に道路側溝の改修や出水期前の側溝内の清掃の実施など、地域にも御協力を頂きながら冠水による被害の軽減、解消に取り組んでいるところでございます。
団員の確保につきましては、ホームページの掲載、各種イベント等での広報、地区青年団、自治委員等と協力しての訪問勧誘、現職の団員や地域での訓練時の勧誘、電話での勧誘、消防団協力事業所を含む事業所への依頼などを行っているところです。 今後も現在の取組みを引き続き行いながら、他市の取組みなどを調査してまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 大内議員。
◎企画観光部長(松尾邦洋) 各支所におきましては、高齢者やコミュニティバス利用者を対象としたアンケートや田舎困りごとサポーターの訪問、そして自治委員からの意見、女性学級や高齢者学級等の場を通じて、住民の意見や要望が寄せられています。
最後に4、今後のスケジュールについてでございますが、7月に自治委員連絡協議会での説明を行う予定にしておりまして、関係者の方々の御意見を幅広くお聞きしながら、10月からの市報毎月1回の発行の本格実施に向け、作業を進めてまいりたいと考えております。 ○二宮委員長 ただいまの報告に対して質問はありませんか。
○日小田委員 その1つの考え方として、6番、新市民クラブが提出された、大分市自治会連合会運営費補助金について、ちょっと金額は分からないんですけれども、3年ぐらい前に自治委員制度の見直しをしたかと思います。
○永野子どもすこやか部次長兼子ども企画課長 地元の金池校区の皆様方につきましては、校区の自治委員の集まりの会の中でお時間をいただきまして、施設の特徴や設置の予定時期、定員等を含めた御説明を4月の段階でさせていただいたところでございます。
そのため、地域活動や地域における絆づくりに重要な役割を果たしている自治会に対しても、本市の自治委員を通じてイベントや会議等の開催時における適切なマスクの着用方法や熱中症予防の啓発のチラシを配布し、自治会活動に参加していただけるよう、周知に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(藤田敬治) 倉掛議員。 ○5番(倉掛賢裕) はい。踏み込んだ答弁をいただきありがとうございます。
○総務部長(永松薫) 関崎海星館は、大黒地区、小黒地区の住民にとって最も近い緊急避難場所でありますが、改修期間中は緊急避難場所として利用することができなくなるため、事前に関係自治委員とその期間の対応について協議を行いました。 その上で、地域住民に対して、改修期間中は、代替の避難場所である佐賀関公民館や佐賀関小学校等へ早めの避難を行うよう、回覧文書にて周知を図ったところでございます。
◎環境衛生課長(麻生正文君) ごみ捨て禁止看板、つまり不法投棄防止看板につきましては、希望する方は、自治委員等から申請をいただいて、内容を確認後、看板を交付する流れとなっております。 なお、申請に当たっての費用や負担金はいただいておりません。 看板交付後につきましては、看板の設置及び管理は申請者で行っていただくこととなります。 ○議長(衞藤竜哉君) 高野辰代君。
それから、各自治委員さん方から、この部分については改善をしてもらいたいとか、ここの道路の下の水路の幅が狭いので広げてほしいとか、そういうことが、たくさん私たちのところにも伝わってまいりますが、そういう箇所の改善については、その都度、行っていただけるとありがたいと思うのですけれどもどうでしょうか。 ○議長(中西伸之) 上下水道部長。
2点目、これまでの経過についてですが、大南地域まちづくりビジョンの事業提案や地元要望を受けて、自治委員や関係者の方々と候補地や施設の機能等についての協議を行ってきており、令和2年度に大分県土地開発公社と委託契約を締結し、整備業務を行っております。
○衛藤上下水道部次長兼経営企画課長 住民の皆様の合意形成につきましては、現在、各自治委員等を通じて協議を行っておりますが、基本的には住民の皆様全員の同意を頂いた上で、公共下水道への移管をすることとなっております。 なお、今回引取り予定の久保山団地の戸数は約210戸、パークヒルズ久保山の戸数は約100戸となっております。
民生委員一斉改選の今後のスケジュールといたしましては、5月下旬から6月上旬をめどに、自治委員連絡協議会の校区会長に対して、一斉改選に関する説明会を実施いたします。 その後、各自治会長からの推薦に基づいて、8月末頃までに、各地域において校区推薦準備会を開催いたします。