中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号
荒木議員が、昔、その市有林を見に行って、本当にすばらしい山だというような感想を持ったと言っていましたけれど、今もう本当に哀れな山になっています。そういった部分も含めて、山にもうちょっと注目をしていただきたい、そう思います。 お金をかけていただきたい。環境税でも何でも構いませんので、林家が潤って山が元に戻るような状況に持っていっていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
荒木議員が、昔、その市有林を見に行って、本当にすばらしい山だというような感想を持ったと言っていましたけれど、今もう本当に哀れな山になっています。そういった部分も含めて、山にもうちょっと注目をしていただきたい、そう思います。 お金をかけていただきたい。環境税でも何でも構いませんので、林家が潤って山が元に戻るような状況に持っていっていただきたいと思います。 ○議長(中西伸之) 相良議員。
◆5番(川内八千代) 今の答弁の中もありましたし、これまでの三上議員や荒木議員の質問に対するお答えでも、そういうことをお聞きしてきましたけれども、私は思うのですけれども、部長が今まで説明してきた、一体的に進めていくということは、本当に一体的になっているかということをお尋ねしたいと思います。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 本当に中津市は何もないと私たちはよく言われて、本当に心がちょっと痛む思いなのですけれども。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◎4番(荒木ひろ子) 私もいろいろと苦労しながら、どうしたら減らせるかなということで取組みをこれまでしてまいりました。だけど一番減らないのが資源プラ、こればっかりはなかなか減らすことができません。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 私どもも介護保険のいわゆる不足する部分といいますか、そういうことで協力をお願いして、住み慣れた地域で住み続けてもらいたいということで利用させていただいています。
○副議長(大塚正俊) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) ぜひ積極的に、今、中津市の市民の状態を理解して、国が来るからやるとかいうことではなくて、こんなことをやったらいいのではないかということを皆さんで事前にしっかり協議をしていただきたいと思います。 プレミアム商品券が第4弾まで出されました。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) この県の助成のメニューは1回限りと、中津市で言えば第4弾1回限りということでしょうか、今後も続くのでしょうか。 ○議長(中西伸之) 商工・雇用政策課長。 ◎商工・雇用政策課長(栗山昌也) これにつきましては、第4弾分ということでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 的確な緊急通報ですので、ぜひ役に立つようにしていただきたいと思います。 では、次に、浸水対策についてお伺いをしたいと思います。
◎教育産業建設委員長(松葉民雄) 荒木議員の質問にお答えいたします。 審査の中で委員から元職員の補助金不正受給に関する予算が雑入に計上されていないが、千円予算として計上しないのかという質疑がありました。 これに対し、執行部より、千円予算については、金額は明らかではないが新たにその年度に発生する収入について、予算上の枠取りとして計上するものです。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◎4番(荒木ひろ子) 私もこういう流れになかなか乗り切れないでいる一人なのですけれども、確かに便利に使えて、生活もいろいろと改善をされていく部分というのは認めます。だけど、やはりさっき藤野議員が言われたように、なかなかそこに入り込めていけない人たちが居心地が悪い世の中であってはならないと思うのです。
○副議長(木ノ下素信) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 市長さんは御意見はありませんか。 ○副議長(木ノ下素信) 市長。 ◎市長(奥塚正典) 憲法をはじめ、憲法に定めている各条項はもちろん、各種法令をしっかり遵守しながら、安心・元気・未来づくりに励んでまいります。以上であります。 ○副議長(木ノ下素信) 荒木議員。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◎4番(荒木ひろ子) この自由討議の議題の④の「24万定住自立圏の中核としての中津市民病院について」という項目があるのですけれど、この「定住自立圏」、最初に、小児救急医療の確保について、中津市だけではなくて、皆さんで協力して運営していこうというのが本当に、最初の協議の始まりだったような気がするのですね。
○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 自治体に対する指示とか、何か文書とか、そういうもので市として判断をしたということなのですか。それとも新聞報道とかそういう報道で市としてその方針を決めたということなのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(中西伸之) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(磯貝奏) 具体的な文書での通知に至りましては、現在、まだ届いておりません。
○議長(中西伸之) 荒木議員、6ページ、7ページ、8ページ、9ページのどちらの分で質問されていますか。 ◆4番(荒木ひろ子) 国の補助金のほうですから、6ページ、7ページのほうです。 ○議長(中西伸之) 子育て支援課長。
続きまして、生理用品をトイレに設置ということでございますが、こちらにつきましては昨日の荒木議員の御質問に対する答弁と同じでありましたが、トイレの個室に設置いたしますと、単に生理が始まったのか、困りがあるのかどうかの判断がつかず、児童、生徒が抱える困りの把握の機会喪失にもつながりかねません。現在はこのように考えて、保健室での配布としているところであります。