豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理についての質問を許します。 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理について、以下の2点について伺います。 ①現在、行政区内にある防犯灯の設置や維持管理費は地元の自治区の負担になっているようですが、通行量の多い国道の歩道が暗くて見えない場合の電灯設置や維持管理はどこが行いますか。
○議長(衞藤竜哉君) 次に、2、防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理についての質問を許します。 佐藤昭生君。 ◆4番(佐藤昭生君) 防犯灯と街路灯の違いと設置や維持管理について、以下の2点について伺います。 ①現在、行政区内にある防犯灯の設置や維持管理費は地元の自治区の負担になっているようですが、通行量の多い国道の歩道が暗くて見えない場合の電灯設置や維持管理はどこが行いますか。
市道若宮3号支線に街路灯を設置する経費383万8,000円、上地区住民自治協議会が作成した地域計画に沿った地域の活性化や農地の維持、交流機会の拡大につなげる事業を実施することに対し助成する経費126万3,000円、ケーブルテレビの令和3年度分生活保護世帯等使用料減免分、障がい者世帯、独居高齢者世帯減額分を一般会計から補填するケーブルテレビ事業特別会計繰出金411万2,000円、子育て世帯の支援や人口減少対策
防犯灯、街路灯についてです。
産業関係では、食文化創造都市推進事業について、土づくりセンター施設整備事業について、八町大路街路灯改修事業補助金について、稚魚放流事業などの漁業振興対策事業補助金について質疑が行われました。 教育委員会事務局では、デジタルドリル教材使用料などについて質疑が行われました。
ニュース映像では、消灯した信号機、倒れて道を塞いだ街路灯、水道管が破損して水が噴き出している道路、倒壊したブロック塀などが映し出されておりました。地震発生が何しろ深夜であったため、近隣の様子を確認することもかなわず、ただただ、じっと息を潜めて身の安全の確保に専念をしておりましたが、翌朝、自宅周辺をパトロールしてみても取り立てるほどの被害はなく、安心したところでもございました。
また、安心・安全に利用できる環境整備について、余熱による発電を有効活用し、ごみ処理施設に整備する多目的広場や都市公園の街路灯により、周辺の防犯面でも安心できると考えているとの回答がありました。 以上で宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告を終わります。
◎商工・雇用政策課長(高尾良香) まず、この補助金の内容については、中心市街地における商店街のアーケード、街路灯、放送設備等の共同設備を各商店街団体が修繕、改修する経費の一部を補助することで、商店街の振興及び市民の利便性の向上を図ることを目的としています。
今年度の道路修繕の実績といたしましては、道路整備が82か所の要望に対し93か所の工事実施、交通安全施設が25か所に対し22か所、街路灯が15か所に対し14か所の事業量となっております。 一方、課題としましては、インフラ施設の管理は、老朽化した施設の再構築や補強、補修のみならず、今後は、将来の人口減少を踏まえて、施設の廃止、集約、縮小に取り組むことも国の道路施設長寿命化の方針に示されております。
中津市街地のにぎわいづくりについて、商店街のアーケード、街路灯などの共同設備は商店街の振興に寄与するだけでなく、利用する市民に利便性と日常生活の安全を提供しており、公的機能の一部を担っています。この共同設備の改修に係る経費を支援することで、安全で快適な商店街の維持に努め、中心市街地のにぎわいづくりへつなげてまいります。 次に、「「ふれあい」「親しむ」文化・スポーツ環境」についてです。
見守り灯・街路灯などで明 │ ┃ ┃ │ るくできないか。 │ ┃ ┃ │二、子どもたちの生活環境整備について │ ┃ ┃ │ (1)図書館・児童館への交通網整備を充実 │ ┃ ┃ │ できないか。
そのほかの再生可能エネルギーの発電設備については、市民病院に太陽光と風力を利用したハイブリッド街路灯が3基設置をされています。 また、中津市終末処理場には、小型風車発電設備が設置をされているとともに、今年の4月から民間事業者が終末処理場内にガス発電設備を整備し、下水汚泥処理の過程で発生する消化ガスを市から購入し、発電を行っています。
請願・陳情第4号市道若宮3号線への街路灯設置については、委員より、請願の趣旨については理解できる。ただし所管をはっきりする必要があること、どういう形の街路灯、防犯灯にするのか仕様をはっきりすること、また、設置後の維持管理をどういう形でするのかということ、以上3つの条件をつけて採択としてはどうかとの意見がありました。 その他、特に意見等はなく、審議の結果、本請願は採択すべきものと決しました。
それで、設置の件でございますけども、こういったルールもいろいろあって、野外広告物条例によってということで、電柱だとか街路灯、歩道柵等にポスターや看板を設置するのは禁止されてはおりますけども、交通安全ののぼりや子供飛び出し注意などの看板の設置は誰でもできるのでしょうか、お伺いいたします。
岳切渓谷キャンプ場につきましては、遊歩道における街路灯の設置や人感式トイレ照明に改修するなど、利便性の強化を図るとともに、石橋環境整備においては、支障木の伐採など景観対策に取り組みます。 スポーツ振興では、東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック競技大会を契機としたスポーツに対する市民の機運醸成を図るとともに、いんない石橋マラソンに加え、宇佐神宮マラソンを支援いたします。
八町大路の街路灯には、歩行者や観光客が安心して歩ける環境を整えるため「歩行者優先の道」という表示がされており、通行する全ての車両に注意喚起を行っております。
市街地の市道沿いの照明は、防犯灯や商店街の街路灯があり、支障はないと考えております。 以上です。 ○議長(渡辺雄爾君) 田原議員。 ◆8番(田原祐二君) 実際に歩いて見てみると非常に暗くて、歩道で擦れ違う人の顔がよく分からない箇所もありました。危険ですので、ぜひお願いします。
このうち、「子供飛び出し注意」の看板設置や街路灯の増設等については、現在、関係部署と協議しながら対応を進めています。あわせて、子供たちが遊べる公園の整備についても要望をいただいておりますが、旧大野高校の跡地一帯の取扱いにつきましては、庁内で組織する豊後大野市県有地跡地検討委員会において検討に必要な情報等の収集をしている段階ですので、現時点での対応は困難であります。
城下町における取組としては、平成9年から、順番はあちこちになりますけども、ここで述べた方がわかりやすいと思いますので言いますが、この事業は街なみ環境整備、岡城跡整備、定住促進住宅整備、まちの駅整備、改良住宅建設、こども診療所整備、そして平成26年からは新図書館整備、総合文化ホール整備、竹の子ひろば整備、道路美装化整備、駐車場整備、観光案内版整備、電線類無電柱化整備、街路灯整備、歴史文化館整備、城下町交流
次に、主要なる施策の成果、街路灯整備事業及び道路等点検調査事業について、今までLED化した防犯灯は市内に何基設置されているのか、及び地域からの要望に対して、どのような対応をしているのかとの質疑に対し、平成31年度3月時点で、中津市が把握している防犯灯の数は9,235カ所あります。