杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、大分県全体の農林水産業の被害金額につきましても、約72億円以上に上ることが県のまとめで分かったようであります。 台風14号の被害については、政府は激甚災害に指定をし、復旧に係る自治体の費用を支援する方針を示しているようであり、県も国も支援を活用しながら、早期の復旧を進めたいと意欲的に解決へ向けていただいているようであり、一般市民としても安堵の心持ちでございます。
また、大分県全体の農林水産業の被害金額につきましても、約72億円以上に上ることが県のまとめで分かったようであります。 台風14号の被害については、政府は激甚災害に指定をし、復旧に係る自治体の費用を支援する方針を示しているようであり、県も国も支援を活用しながら、早期の復旧を進めたいと意欲的に解決へ向けていただいているようであり、一般市民としても安堵の心持ちでございます。
農林水産課が把握している過去3年の鳥獣による被害面積と被害金額ですが、まず被害面積は、令和元年度が3.51ヘクタール、令和2年度が2.75ヘクタール、令和3年度が3.04ヘクタールとなっております。次に、被害金額ですが、令和元年度が550万2,000円、令和2年度が565万9,000円、令和3年度が560万円となっております。
農林水産課が把握しております過去3年の被害金額で見ますと令和元年度が550万2,000円、令和2年度が565万9,000円、令和3年度が560万円と横ばいが続いております。また、これまで人的被害の報告は受けておりませんが、イノシシやサルが集落や集落周辺の道路に出没している情報なども寄せられてきております。
│ ┃ ┃ │四、宇佐市の鳥獣被害金額のこの五年間の │ ┃ ┃ │ 推移を見ると、平成二十八年度の約千三 │ ┃ ┃ │ 百五十三万円から一旦は減っているが、 │ ┃ ┃ │ 令和二年度は約千三百五十五万円と、ま │ ┃ ┃ │ た増えている。
平成29年度から令和2年度までの有害鳥獣による被害状況を年度ごとに被害面積と被害金額について申し上げますと、平成29年度が17.19ヘクタール、2,218万円、平成30年度が21.55ヘクタール、2,600万8,000円、令和元年度が17.02ヘクタール、2,187万2,000円、令和2年度が12.14ヘクタール、1,625万3,000円と減少傾向となっております。
野生鳥獣による農作物被害は令和元年度が約158億円となっており、被害金額は依然として高い水準にあります。農作物被害は営農意欲の減退ともなっており、数字以上に深刻な影響を及ぼしております。 当市においてもイノシシ等の有害鳥獣の作物被害は以前から多く発生しておりますが、ここ最近では今まで以上に多くの市民の方から声を聴くようになりました。
県の金額では38億円、竹田市の被害金額で言えば8億4,000万円。過去の災害があった部分で、竹田市全体の総合的な金額、総数を比べると、今回は、久住・直入に集中した災害になりますので、その金額にしては場所が集中しているということで、かなり大きな災害が多いんだなということが想定できます。ここで私は、農林整備課長並びに建設課長に、本当に、ある意味感謝の意を申し上げたいんです。
三項目め、農林水産物の鳥獣被害対策についてですが、鳥獣による被害金額は平成二十七年度に一千九百七十九万五千円あったものが、令和元年度には一千二百九十四万三千円と大幅に減少しています。獣種別では、鹿の被害金額が若干の増加傾向にありますが、その他につきましては総じて減少傾向にあります。 これらの被害に対し、市では集落対策、被害防止対策、捕獲対策の三本柱として対策を実施しています。
この有害鳥獣の被害を軽減することは、農家にとっては重要な問題なのですが、そこで、別府市での有害鳥獣の捕獲数と被害金額はどのようになっているのか、お伺いをいたします。 ○農林水産課長(河野伸久君) お答えいたします。 平成30年度実績といたしましては、イノシシ、鹿、猿及びアナグマなどの小動物の捕獲数は1,793頭、農作物などの被害金額は1,432万1,000円となっております。
有害鳥獣被害状況の推移、また、防護柵の設置状況と補助内容についてですが、鳥獣による被害金額は、イノシシ、鹿、小動物被害を含め平成二十六年度二千百六万二千円から平成三十年度千二百八十六万七千円と減少しています。獣種別では、鹿の被害金額が若干の増加傾向にありますが、その他につきましては総じて減少傾向にあります。
二点目、宇佐市の野生鳥獣被害状況は増加しているかについてですが、鳥獣による被害金額は、イノシシ、鹿、小動物被害含め、平成二十六年度二千百六万二千円から平成三十年度千二百八十六万七千円と減少しています。 獣種別では、鹿の被害金額は若干の増加傾向にありますが、その他については総じて減少傾向にあります。 三点目、侵入防止柵は有効的に設置されているか。
過去3年間の被害面積・被害金額の推計でございますが、被害面積は、平成27年度40.14ヘクタール、平成28年度28ヘクタール、平成29年度33.5ヘクタール、被害金額は、平成27年度4,022万5,000円、平成28年度2,097万3,000円、平成29年度2,226万8,000円、こういう推計が計上されております。
◎総務課長兼選挙管理委員会事務局長(左右知新一君) 議員が言われますように、確かに今回の台風18号による本市の被害は、かなりの件数、被害金額に上っております。 ご質問の中の私道の被害の関係につきましても、こちらとしては今回具体的には1件事案として承っております。しかしながら、幸いに、この被害については、耕地災害で復旧ができるという確認を得ているところでございます。
猿による農産物の主な被害については、芋類、野菜、果樹、シイタケなどがあり、被害金額は平成25年度は約20万円、26年度は約30万円、27年度は約150万円となっています。 本市において猿の生態調査については、現在行っておりませんが、目撃情報や捕獲場所を地図に落としてみると大きく2つの地域に分けることができます。
被災金額につきましては、全体で約1億6,100万円、そのうち災害査定に掛ける件数は6件で、内訳は道路災害5件及び準用河川災害1件で、被害金額約1億1,900万円となっております。被災内容は、法面崩壊及び舗装面の亀裂、落石等であります。あと、市営住宅の被災状況につきましては、軽微なものを含め件数30か所で、被害額は約200万円であります。
◆25番(草野修一) 被害が広がっているということでありますけれど、大体の被害金額というのはわかりますか。 ○議長(古江信一) 農林水産部長。 ◎農林水産部長(藤富博昭) 被害金額につきましては、なかなか、算出が難しいところがありますけれども、昨年度の、平成27年度の稚魚の放流にかかる費用から算出したということでの答弁をさせていただきたいと思います。
また、イノシシ、鹿、猿などによる人的被害及びそれぞれを合算しました鳥獣被害金額について、ここ5年間の推移について教えてください。 ○農林水産課長(小林文明君) お答えいたします。 別府市におきまして、アライグマの目撃情報ですが、平成21年度に1回、平成22年度に3回目撃され、平成23年度には天間地区におきまして1頭捕獲されておりますが、その後は目撃情報は入っておりません。
それで、被害金額は600万円ということですが、被害の件数は、何件ぐらいあるのでしょうか。 ○田中観光課長 平成24年度から話をさせてもらいます。平成24年度は78件、平成25年度は96件、平成26年度は105件、平成27年度は現時点で68件です。 ○福間副委員長 この設置によって低減効果が出るように期待をしたいと思います。 以上です。
それで、被害金額は600万円ということですが、被害の件数は、何件ぐらいあるのでしょうか。 ○田中観光課長 平成24年度から話をさせてもらいます。平成24年度は78件、平成25年度は96件、平成26年度は105件、平成27年度は現時点で68件です。 ○福間副委員長 この設置によって低減効果が出るように期待をしたいと思います。 以上です。
国の方針は、野生鳥獣の生息数の増大とともに分布域が拡大し、農作物被害金額は年間約200億円となっていることから、シカ、イノシシ、猿の生息数等の半減を目標にしています。これらの目標達成に向けて次々と、またさまざまな補助事業等を展開している最中でありまして、捕獲報奨金制度についても、今後もこの目標を達成するまで、当分の間は継続していくものと考えられます。