中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号
移住希望者向けの短期ゲストハウスの提供 3.女性起業支援体制について ①女性の起業に対する悩みは ②今後の支援体制は 4.市内の児童・生徒の不登校について ①市内における現状は ②今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア駐車場のトイレの改修は ④観光地
移住希望者向けの短期ゲストハウスの提供 3.女性起業支援体制について ①女性の起業に対する悩みは ②今後の支援体制は 4.市内の児童・生徒の不登校について ①市内における現状は ②今後の対策は 5.明るい兆しが見える観光 ①各地で行っている観光PRの反響は ②本耶馬渓に観光案内所を ③道の駅耶馬トピア駐車場のトイレの改修は ④観光地
◯四番(若山雅敏君)すみません、ラッピングポストの説明がなかなか不十分だったのかなというふうにも思いますけど、執行部の方は十分分かっていると思いますけど、ポストなりにシールで、その観光名所であったり、キャラクターであったり、いろんな市の特色を、また地域の特色を活かしたシールを作ってですね、それでポストに貼るといった部分で、予算的にも安価な部分でできるというふうにも思いますし、観光地が点在する中でですね
また、本来なら道の駅などに人形の一部展示をしてPRできればと思いますが、人形の劣化や損傷等を考えると厳しいかと思いますので、資料館での展示がスタートするときには、ポスターなど作成して道の駅や観光地などに掲示して資料館までおいでいただき、豊後大野市での滞在時間を延ばしていただき、経済効果が出るような施策も展開していただきたいと思います。
◎企画観光部長(松尾邦洋) まず、平成29年3月に策定しました中津市観光サイン計画に基づきまして、車両や歩行者を観光地へ誘導する観光看板整備を行っています。 これからも道路の開通、整備に伴う人の流れの変化に対応する看板整備を、大分県土木事務所など、道路管理者の方など、関係部署と調整を行いながら、取り組んでまいりたいと思っています。
│ ┃ ┃ │二、観光戦略について │ ┃ ┃ │ (1)本市は、全国でも人気の高い観光地 │ ┃ ┃ │ 「湯布院」と「別府」に隣接してお │ ┃ ┃ │ り、特に安心院・院内においては高速 │ ┃ ┃ │ 道路を使わなくても、中心地より片道 │ ┃
城下町のまち歩き、それから和傘作り、水上スキー、競秀峰などのトレッキングなど、中津ならではの体験を組み合わせ、城下町エリアと耶馬渓エリアをつなぐ体験プログラム化を進めることで、魅力ある観光地を目指し、北部九州だけではなく、広いエリアからの観光誘客に引き続き取り組んでまいりたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 千木良議員。
の移動及び定住の理由 ③子育て世帯や高齢者世帯が定住できるために ④移住に対する行政の取組み ⑤移住者や地域おこし協力隊が中津を選んだ理由 ⑥中津が選ばれ、選ばれ続けるために 2.障がいのある人もない人も、誰もが参加でき、楽しめるイベントづくりや旅行のために ①障がいのある人がイベントに参加したいと言ったら ②障がいのある人にもない人にもやさしい観光地
城下町のまち歩きや和傘づくり、水上スキー、競秀峰等のトレッキングなど、中津ならではの体験を組み合わせ、城下町エリアと耶馬渓エリアをつなぐ体験プログラム化を進めることで、魅力ある観光地を目指し、北部九州だけでなく、広いエリアからの観光誘客に引き続き取り組んでまいります。 次に、関係人口の拡大についてです。 まずは中津市に興味を持ってもらい、見たい・行きたいと思ってもらえることが大事だと考えています。
三点目、サイクルツーリズムの推進に期待をしているが、現在までの成果とサイクルハブの整備状況はについてですが、現在、一般社団法人宇佐市観光協会と委託契約し、五か所の既存サイクルハブの整備に加え、新たに九か所のサイクルハブの新設と、十八か所の観光地にサイクルスタンドの設置を行うこととしており、今年度を含め、三か年計画でサイクルツーリズムの推進を行う予定であります。
このように三重町の観光地として多くの人に親しまれてきましたが、少子高齢化や人口減少、ライフスタイルの変化などによる影響から、公園利用者は減少し、イベントにつきましても平成29年を最後に開催されていない状況でございます。 そして、施設につきましても、整備から30年が経過し、老朽化や経年劣化が進んだため、遊具の撤去や長者の館の解体を行ってまいりました。
3、主な調査結果といたしましては、大分空港や港などの広域交通拠点からのアクセス改善や交通渋滞の解消、観光地間の周遊性の向上など、移動需要に応じた中・長距離で利用可能なモビリティーの検討が必要でありますことから、各種モビリティサービスを比較した結果、導入時に大きなインフラ整備を必要としない空飛ぶクルマが有望であるとの提案がありました。
産業デザインとして、交通安全、人権など各種の啓発ポスター、観光地紹介のためのポスターなども制作しており、その出来栄えはプロにも引けを取らないと評価されています。 これらの大分市内の貴重な人的資源を、未成年というだけで、まちづくりや地域活性のためのパートナーとしないのは、あまりにももったいないと私は考えます。
新型コロナ終息後に、日本に観光したい理由は、1位は、以前からも旅行したことがあり気に入ったから、2位は、行きたい観光地や観光施設があるから、3位は、清潔だから、以上のような形になっています。 インバウンドの復活に見据えた対応について、お尋ねをいたします。 ○議長(中西伸之) 企画観光部長。
そして、今おっしゃっていただいた、それから何をしたかということなんですけども、パンフレット以外でそういった情報発信をしようと思えば、やはり、今、スマホのいろんなアプリが出ていますので、スマホでもって、その観光地に行けば、そこの情報を向こうから流してくるとか、今後の話ですけども、そういった部分も研究していかないといけないかなというふうに思っておりますし、地域の資源でいえば、光の参道をですね、地域のほうで
この2つの公有化された古墳は、今後、観光地の拠点となり得るのか、また、子供たちの歴史学習の場ともなり得るのか、市のお考えを聞きたいと思います。 ○議長(藤本治郎君) 後藤文化・スポーツ振興課長。 ◎文化・スポーツ振興課長(後藤方彦君) 小熊山古墳、御塔山古墳についても、杵築城跡と同様に保存活用計画を策定する予定としております。
こうした特性を生かし、ビジネス客を対象としたワーケーション等の誘致を図るため、昨年12月には、大分市観光協会のウェブサイトに専用ページを立ち上げ、ワーケーション等に対応したプランを提供している市内の宿泊施設や、リモートワークができるコワーキングスペースのほか、余暇にも楽しめる食や温泉、観光地等の情報を発信したところでございます。
近年、新型コロナ感染拡大の影響で観光地への来訪が減り、その上、イベントの中止も相次ぎ、観光地の客数は大きく減少しました。世界中がコロナ禍の中、観光にいろんな面で歯止めがかかっています。このような厳しい状況ではありますが、これからの津久見市観光の活性化について質問をいたします。
これからも当該支所管内のみを狭い視野で見るのではなく、本耶馬渓が耶馬渓観光の玄関口にあるという地理的な背景も常に念頭に置き、今後整備される青の洞門、羅漢寺インターを介して、都市部からの観光客が旧下毛地域の観光地へと広がっていけるようエリア全体を俯瞰した中で、広く集客が図れる施策を考えていかなければならないと思っているところです。
安心院まで、車で行ったら別府から三十分の距離なんで、十分観光地としても成り立ってると私は思ってます。 今後、調査研究していくということなんですけど、そういうことをですね、ちょっと早めにというか、これがなくなると安心院は終わるぐらいの思いで取り組んでいただきたいと思います。
2、観光面では、公共交通機関でのアクセス困難な観光地があることや、観光地間の周遊時の利便性が低いこと。3、産業面では、新たな成長産業の育成が必要なこと。4、その他として、環境負荷の軽減などの課題が考えられる中、移動距離が長い広域的な移動に関する課題に対しては、中長距離で利用可能なモビリティーが必要と考えられます。 4ページ及び5ページを御覧ください。