3814件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

そういう人が、また中津に住んでみようかというような方も出てくるのですけれども、ただ、最近、そういうリモートワーク言葉では知っているけれど、何かいつも昼間車が止まっていて、何しているか分からない若者がいるみたいな感じで、地域の方から見られている感があるということで、その方ではないのですけれど、別の方で、わざわざ昼間外に出て、レストランで仕事をしながら食事もしてみたいな、ちょっと昼間出ていないと、何か

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

これはマークザッカーバーグですか、Facebookを創設した人の言葉をもじっているというふうに言われていますけれども、やっぱり我々どこに行っても動かないのもリスク、動くのもリスク、どうするのもリスク、だからいろんな議論をこれまで積み重ねてきて、今ここまで積み上げてきた。ここに向かって国のほうも応援してくれている、これに向かってやっていくべきだと私は思っております。  以上でございます。

豊後大野市議会 2022-12-13 12月13日-05号

ですので、建物を壊すとか、廃止するとか、そういう状況ではないので、次の可能性にかけて、きちんと対応してくださいよというお願いがありますけれども、この言葉の先には、皆さんよくお考えいただきたいのが、たくさん豊後大野市には指定管理に出しているところがあります。コロナの影響で、いろいろ事業をやめますとか、それはまず理由にはならないです。と私は思います。 

杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号

ハラスメント問題のハラスメントとは、いじめや嫌がらせを表し、言葉や言動によって相手に不快感を与える行為として、近年、企業等にとっても問題視されております。 それに対応されるのがハラスメント対策でありますが、パワハラやセクハラ、またほかにもハラスメントはたくさんありまして、ジェンダーレスな時代となり、多様なハラスメントが顕在化しております。 

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

その幼保小教育のつながりを意識した活動の中で、子供たちの豊かな体験を生み出して、主体的・対話的で深い学び、これは教育界で言われている言葉なんですけれども、その実現を図っているところであります。 幼児教育の遊びの中で培ったそれらの資質・能力を途切らせることなく円滑に接続させて、幼児教育小学校教育連続性一貫性で捉えていこうと思っております。

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

というのが、ここでも言ったように、宇佐市といえば、歴史・文化・伝統、そして農業と食、幾つか知っている体験型もありますけども、質問の中でシェイプブラッシュアップという言葉を使いました。シェイプというのが、シェイプアップのシェイプじゃなくて、シェイプというのは、とがらすとか、形をつける、宇佐市独特の形の体験型という意味シェイプで、それをいかに磨き上げていくかという意味で使ったんですけども。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

子ども未来は私たち未来であり、子ども未来日本社会未来だと本気で考えております」というような言葉記者会見で言っております。こうしたことを考えますと、市としてやっぱり予算の都合があることは十二分に理解はしています。しかし、やっぱり不登校の問題には、杵築市の未来がかかっていると言っても過言ではありません。不登校の現状を改善するためにも、人的確保予算措置を強く要望をしたいと思います。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

「数十年に一度の」、気象予報からそんな言葉が聞こえてくること自体が珍しくなくなりました。連日30度、そして35度を超える猛暑、日本列島を何度も縦断する台風、昨今の気象の異常さにこのままではどうなってしまうのかと思う人は少なくないと思います。日本だけでなく、世界各地でこれまでには考えられなかったような自然災害が相次いでいます。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

ただ、この形を一つの案としてデマンド型交通は進めていきたいというような言葉も頂きましたので、ぜひいつかではなくて、整ったら整ったらではなくて。  今回のワールドカップのサッカーを見ていて、非常に今までと違うなって感じたのがですね、ワールドカップ日本が初めて出たのがフランス大会でした。そのとき、私、京都で大学生をしてました。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

夕方、戻ってきた2人からショッキングな言葉が返ってきました。「トラックは草ぼうぼうで土が全く見えません。どんな管理をしているのかな。完成したときは3種公認の立派な競技場だったのに、もう残念でなりません。」そういう言葉でした。私も後日行ってみて、その言葉どおりの姿を見て非常に残念に思いました。 

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

当日は会員44名が参加する中、津久見市の近況報告ふるさと納税空き家バンクへの登録依頼を行い、津久見市発展のために今後とも津久見人会として貢献したいと応援の言葉をいただきました。  10月10日には、市民スポーツフェスタ総合運動公園で開催されました。アーチェリーや卓球、オレンジボール体力測定等が自由に体験でき、多くの参加者は気持ちのよい汗を流しました。  

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

この補助事業については、補助率、それから補助限度額などが好条件である一方、デメリットという言葉は適当ではないかもしれませんが、採択率が50パーセント以下であるなど、企業の取組みが事業の趣旨に合致しているかを厳格に審査されているようでございまして、特に採択の難しい補助事業であるとは考えています。 ○副議長大塚正俊) 須賀議員

宇佐市議会 2022-11-14 2022年11月14日 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文

慶州市のお言葉に、まず市長市政に対する熱意に感動した、そして宇佐市の市政市民に対してとても優しい配慮が感じられる、また、道を歩いても、たばこの吸い殻も一つもないきれいなまちであると、そういうお言葉が特に印象的でありました。  両市は出土された銅鐸が縁で結ばれました。これを機に両市が友好の絆をさらに深め、綿々と続くことを願うところであります。  

中津市議会 2022-09-26 09月26日-07号

食べ物が安全で守られていて、こういうことを皆さんも多分されていると思うのですけれど、この3番のその過疎化対策の妙案のところだったり、観光振興のところだったり、農林業振興のところでもそうなのですけれど、発信していくというか、まず自らに言葉にしていくということは、自分自身も多分、消費の在り方だったり関わり方だったり、行動も変わるかと思いますので、それも一つの案ではないかなと思っています。

中津市議会 2022-09-15 09月15日-06号

だから20人のときもあるし、あるいは3人のときもあるかもしれないけれども、それだけのやはり救急患者受け入れるということは、余裕を持っていなければ悪いので、そういう、いわゆるその、何ていうか、言葉適切かどうか分からないのですけれども、入院の回転をよくしないと、そういう多くの救急患者を受け入れないということも分かりましたので、ぜひ、そういう内容を市民の方に分かるようにする必要があるのではないというのを改

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

[6番 川辺 隆君質問席登壇] ◆6番(川辺隆君) 新たな文化財の活用方法として、ご答弁にありました空間づくり家づくり、静かな安らぐ建物、またそこには市民の安心・安全なまちづくりの考えが入っているという言葉がありました。 以前、臼杵歴史資料館では、臼杵事件簿として、古文書に見る臼杵災害を通してという展示会が開かれていました。

津久見市議会 2022-09-14 令和 4年第 3回定例会(第3号 9月14日)

その意味で、総合計画でもあえて今回の後期計画では誇りと自信という言葉に加えて、シビックプライドという言葉をやって、これは行政がつくるとか、誰かがつくる津久見市というのではなくて、市民一緒につくっていく、そういったものにつながっていく、それがこれからの津久見市にとって本当に重要なことだろうというふうに思っておりますので、また市民と共に何とかコロナが落ち着いていただいて一緒に議論しながら、一緒活動しながら