中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
なお、監査委員からの決算審査意見書に「審査の結果、令和3年度の決算は適正に実施されていることを認めた」と記載されているが、審査後に発覚した下水道使用料の徴収誤りやコミュニティバスの不適切運行などについては監査の権限外なのかとの質疑に対し、監査委員事務局より、今回の件につきましては、令和4年度決算に反映するものだと思いますので、令和4年度の決算審査内では内容についてしっかり検討していきたいと思いますとの
なお、監査委員からの決算審査意見書に「審査の結果、令和3年度の決算は適正に実施されていることを認めた」と記載されているが、審査後に発覚した下水道使用料の徴収誤りやコミュニティバスの不適切運行などについては監査の権限外なのかとの質疑に対し、監査委員事務局より、今回の件につきましては、令和4年度決算に反映するものだと思いますので、令和4年度の決算審査内では内容についてしっかり検討していきたいと思いますとの
生活保護費が切り下げられたときに、これは憲法違反だということで、各地で裁判起こしまして、今四つですか、裁判所で、それは国のほうの判断は誤りだということで、切り下げたことは違法だという判断が出ています。それぐらい、今の非常に物価高やコロナ禍の中で、生活保護費は低いまま下げられていて、非常に苦労しています。 だから、今冬季加算の時期ですけれども、確か2,600円の加算です。
◎総務部総務課長(門脇隆二) 今議会に提出しています、令和3年度主要なる施策の成果の事業内容の欄で、お手元に配付しています資料のとおり誤りがございました。謹んでお詫びを申し上げます。お手数ですが、御訂正くださいますようお願いいたします。 ○議長(中西伸之) お諮りいたします。 ただいま議題となっています議案訂正の件につきましては、これを承認することに御異議ありませんか。
◎商工・雇用政策課長(栗山昌也) 先ほどの第4弾プレミアム商品券事業の答弁の中で申込者数に誤りがございましたので訂正をお願いいたします。正しくは2万3,260人でございます。 ○副議長(大塚正俊) 以上で、通告による一般質問は終わりました。 これで一般質問を終結いたします。 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。本日はこれで散会いたします。
将来に誤りがないように、今、一つ一つについて頑張ってやってくれているというふうな状況であろうというふうに思います。 それでは、まず最初に、令和3年度の決算について、まずお伺いをいたしたいというふうに思います。 この、先ほど申しました行革の未来戦略推進プラン、そして、また財政規律のガイドラインで、目標数値をいろいろな項目で示しております。
審査の結果につきましては、審査に付された各会計歳入歳出決算及び附属書類は、関係法令に準拠して調製されており、その計数に誤りはなく、決算を適正に表示しているものと認められました。 次に、決算の概要及び審査意見についてご報告申し上げます。 49ページをご覧ください。 本年度の一般会計と特別会計を合わせた総計決算額は、歳入419億8,514万357円、歳出398億8,441万9,319円となっています。
先ほど答弁した中で、答弁の誤りがございました。赤ちゃん訪問の関係では訪問率、令和3年度は97.2パーセントで「591件」と申し上げましたが、「581件」の誤りです。失礼いたしました。 そして、産後ケアの令和4年度の利用件数49件の内訳ということでございますが、この49件のうち、デイサービス型が36件、宿泊型が13件となっています。 ○副議長(大塚正俊) 三重野議員。
市の判断と指導に誤りがあったのではないでしょうか。 また改めて無料検査体制の構築と確実な補償を行うことが感染者への偏見をなくし、コロナ感染の疑いのあるまま社会活動に参加して、感染拡大をさせるリスクを減らすための重要な対策だと考えますが答弁を求めます。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。 ◎福祉事務所長(秋吉知子君) お答えします。
私、400世帯と答弁をいたしましたが、150世帯の誤りでありました。訂正しておわび申し上げます。 ○議長(藤本治郎君) 河野健康長寿あんしん課長。 ◎健康長寿あんしん課長(河野由紀子君) すいません、私も同じく午前中の答弁の修正をさせていただきます。
本議会に提出しています議第31号 第五次中津市総合計画基本構想の変更についての別冊、第五次中津市総合計画基本構想(案)につきまして、お手元に配付しています資料のとおり、2か所に誤りがございました。謹んでおわびを申し上げます。お手数ですが、訂正いただけますようお願いいたします。 ○議長(中西伸之) お諮りいたします。
先ほどの議案質疑の回答に誤りがございましたので、再回答させていただきます。 今回の保育士等処遇改善臨時特別交付金事業につきましては、保育士や幼稚園教諭等を対象に、賃上げ効果が継続される取組を行うことを前提として、収入を三%程度引き上げるための措置を令和四年二月から実施し、令和四年九月までの措置の事業費となっております。
前回の定例会におきまして皆様方にお配りしております、「令和2年度 主要なる施策の成果」のうち、事業の財源内訳の内容について、今回お手元に配付しております資料のとおり、2か所で記載内容に誤りがございました。謹んでお詫び申し上げます。お手数ですが、該当箇所の訂正をお願いいたします。 ○議長(中西伸之) お諮りいたします。
右の事業費につきましては、報償費となっておりますが、報酬の誤りです。失礼いたしました。また、民間派遣の講師の方、子供たちに対して日本語指導講師として、民間派遣の日本語指導講師11名が児童生徒13名に対して延べ582回の日本語指導を実施いたしました。
○長田市民課長 初めに、議案書作成の際に不手際がありまして、条文中の別表第1の項につきまして、誤りがありましたことをおわび申し上げます。申し訳ございませんでした。 それでは、議案書の議111の1ページを御覧ください。 この改正は、大分市印鑑条例の電子情報処理組織による印鑑登録証明書の交付の申請に関する規定を追加する一部改正に伴いまして、所要の改正を行うものでございます。
◎総務部総務課長(門脇隆二) 今議会に上程されています報告第26号 地方公共団体の財政の健全化に関する法律に基づく健全化判断比率の報告と、これに関連いたします令和2年度中津市決算に基づく健全化比率及び資金不足比率審査意見書につきまして、お手元に配付しています説明書のとおり、将来負担比率の数値に誤りがございました。謹んでおわび申し上げます。お手数ですが、訂正のほうお願いいたします。
審査の結果につきましては、審査に付された各会計歳入歳出決算及び附属書類は、関係法令に準拠して調製されており、その計数に誤りはなく、決算を適正に表示しているものと認められました。 次に、決算の概要及び審査意見についてご報告申し上げます。 48ページをご覧ください。 本年度の一般会計と特別会計を合わせた総決算額は、歳入466億77万4,000円、歳出451億839万5,000円となっています。
○山本長寿福祉課長 はじめに、事業名の誤りにつきましてお詫びいたします。事業名が、ひとり暮らし老人となっておりましたが、正しくは、ひとり暮らし高齢者です。誤りがありまして申し訳ございませんでした。 本事業は昭和51年より、大分ヤクルト販売との委託契約によりまして、乳酸菌飲料の配達を通じて、ひとり暮らし高齢者宅を訪問し、安否確認と孤独感の解消に努めることを目的としております。
そのため、より効果的な事務事業評価ができるよう評価シートの見直しを検討するとともに、AIやRPAといったICTを積極的に活用し、業務の効率化だけでなく、入力誤りの防止や職員の負担軽減によるワーク・ライフ・バランスの推進を図ってまいります。 〔総務企画統括理事 玉ノ井浩司君降壇〕 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君、再質問ありますか。 吉藤里美君。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 先週金曜日の吉村議員の一般質問答弁におきまして、学校プールにかかる年間維持管理費の答弁内容に誤りがありました。謹んで訂正をさせていただきます。
◎生活保健部長(勝見明洋) ただいまの御質問にお答えする前に、最初に御答弁申し上げた内容に誤りがありましたので、訂正をさせていただきます。 平成25年度に日の出町商店街に設置していました15台につきましては、国と県ということで御答弁申し上げましたが、正しくは国と市の誤りでありました。大変失礼いたしました。