津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)
また、繰越明許費として「農業基盤整備促進事業」など5件を計上しています。 次に、議案第77号から議案第82号までは、令和4年度の各特別会計予算の補正についてであります。 国民健康保険事業特別会計では、歳出で、昨年度の事業費の確定に伴う国・県補助金等返還金などを、歳入で、昨年度の決算剰余金、一般会計と基金からの繰入金などを計上するものであります。
また、繰越明許費として「農業基盤整備促進事業」など5件を計上しています。 次に、議案第77号から議案第82号までは、令和4年度の各特別会計予算の補正についてであります。 国民健康保険事業特別会計では、歳出で、昨年度の事業費の確定に伴う国・県補助金等返還金などを、歳入で、昨年度の決算剰余金、一般会計と基金からの繰入金などを計上するものであります。
本補正は、歳入歳出それぞれ875万円を追加し、補正後の予算の総額を、歳入歳出それぞれ114億8,026万3,000円としたもので、歳出では中田地区田尾における土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として、農業基盤整備促進事業の測量設計費用の計上及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。
主な内容といたしましては、歳出では、中田地区田尾において、土地改良区農道の路肩崩壊に伴う改修事業として農業基盤整備促進事業の測量設計費用及び保戸島漁港に係る臨港道路への落石に伴い、大分県が実施する農林水産業施設災害防止緊急対策事業に対する県営工事負担金を計上しています。 歳入では、各種事業に伴う財源として、分担金、県支出金、市債の増額と、基金繰入金による調整であります。
まず、議第六十号 令和三年度宇佐市一般会計補正予算(第三号)ですが、本委員会に係る今回の歳出補正の主なものは、経済部関連では、次代へ繋ぐ園芸産地整備事業や農業基盤整備促進事業などにより、二億五百九万七千円の増額。さらに、創業資金融資利子補助事業により、百十五万五千円の増額となっている。
次に、衛生費で、地球温暖化対策事業、子ども医療費助成事業の拡充などにより四千三百二万円の増額、農林水産業費で、次代へ繋ぐ園芸産地整備事業や農業基盤整備促進事業などにより二億五百九万円の増額となっております。
6款3項1目の農地費が、農業基盤整備促進事業工事請負費で1,500万円、県営中山間地域総合整備事業負担金で1,543万円の追加。8款2項2目の道路維持費が市道維持補修工事請負費で4,000万円の追加。8款2項3目の道路新設改良費が工事請負費(社会資本整備総合交付金)で6,448万円の減額。
三点目、農作業道等整備工事について、内容と効果についてでありますが、水田地域において高収益品目を導入するために必要な水田の畑地化に係る整備を農業基盤整備促進事業で行うものであります。 具体的には、モデル実証田として白ネギの栽培が盛んな和間地区海岸部の水田一・五ヘクタールに砂を二十センチの厚みで客土することにより、水田の乾田化を図るものです。
◎農林水産部長(藤富博昭) 老朽化した水路や農作業道などの整備につきましては、総事業費200万円以上、受益者二人以上、受益面積5ヘクタール以上の要件を満たせば、農業基盤整備促進事業という整備が可能であります。
佐賀関地域では、産業の振興では、産卵たこつぼ設置事業、磯根資源増殖推進事業、漁業新規就業者育成支援事業を計画しており、資料の3枚目にある交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進では、農道保全対策事業と農業基盤整備促進事業を計画しており、生活環境の整備では、佐賀関火葬場火葬炉設備整備事業、旧子猫川改良事業、土砂災害ハザードマップ事業、急傾斜地崩壊対策事業県工事負担金、教育の振興では、こうざき小学校通学支援事業
佐賀関地域では、産業の振興では、産卵たこつぼ設置事業、磯根資源増殖推進事業、漁業新規就業者育成支援事業を計画しており、資料の3枚目にある交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進では、農道保全対策事業と農業基盤整備促進事業を計画しており、生活環境の整備では、佐賀関火葬場火葬炉設備整備事業、旧子猫川改良事業、土砂災害ハザードマップ事業、急傾斜地崩壊対策事業県工事負担金、教育の振興では、こうざき小学校通学支援事業
また、肉用牛生産基盤拡大緊急支援事業1,155万円、農地耕作条件改善事業2,900万円をそれぞれ増額計上し、農業基盤整備促進事業2,410万円を減額計上しております。商工費では、空き店舗活用促進・開業支援事業に伴う調査等業務委託料250万円等を増額計上しております。土木費では、市道維持補修工事請負費2,000万円、農村回帰ニュータウン建設事業358万2千円等を増額計上しております。
歳入につきましては、普通交付税10億2,017万7,000円、国庫支出金のうち障害者自立支援給付費負担金2,682万円、生活保護費負担金3,819万円の増、臨時福祉給付金給付事業費補助金3,070万円、保育緊急確保事業費補助金2,358万円、農業基盤整備促進事業費補助金2,750万円の減、県支出金のうち農業基盤整備促進事業費補助金3,500万円の増が主なものです。
次の第62号議案 市営土地改良事業の施行につきましては、八里合地区において農業用の用排水施設整備を行う市営農業基盤整備促進事業を施行するため、土地改良法第96条の2第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。
また、酪農経営構造改革推進事業費補助金510万円や農業基盤整備促進事業1,000万円等により、効率的な農業経営へシフトする施策を推し進めます。
まず、議第六十号 平成二十五年度宇佐市一般会計補正予算(第二号)ですが、当委員会所管分の主な歳出補正としては、六款農林水産業費では農業基盤整備促進事業で、農業の競争力、体質強化を図ることを目的とした農業用用排水施設の整備や、整備済み農地の高度利用を促進することを目的とした農地区画の拡大に要する経費助成で六千五百十八万円の増額。
また、農林水産業費で、農業用用排水施設を整備する農業基盤整備促進事業、次世代を担う園芸産地整備事業などにより、二億二千六百五十九万七千円の増額となっており、土木費で、インフラ整備対策として臨時地方道路整備事業、社会資本総合整備事業松本線、飯塚滝貞線などにより、三億四千四百六万一千円の増額となっております。